祝!《色、戒》金獅子賞!!
遅く起きてネットチェックしてビックリするやら喜ぶやら。
むしろ、驚きが先立ったかな。
asahi.com:ベネチア国際映画祭の最高賞に「ラスト、コーション」 - 文化・芸能.
もひとつ読売新聞の記事も。
正直言って、李安さんはまだ『ブロークバック』での記憶が新しいから、まさか2作連続金獅子ってのはありえないんじゃって思っていた。それに上映時には賛否両論でむしろ問題作扱いされていて、受賞するにしてもオゼッラ賞どまりなんじゃないかとも思ったし、先の記事でも書いたように、カンヌでの傾向からして審査委員長が中華系であることも有利ではないとばかり思っていたし。…つーと考えられるのはひとつ。まさか、今年でヴェネチアのディレクターを引退するアジア映画の味方、マルコ・ミュラーの陰謀?なんちって。
あまりにも予想外の展開で、現地ではこんなこと(fromシネマトゥデイ)もあったようですが。
でもまぁ、トニー迷にして、なおかつ李安さんの作品が好きで、彼にはアメリカよりも中華圏で映画を作り続けてほしいと思っているワタクシもとはしとしては、ここはもうごちゃごちゃ言わずに素直に喜ぶしかないですね。そして今回の作品が、はたしてブロークバック越えしたのかどうかは、ぜひともこの目でしかと確かめるしかないですね。
では、昨年のオスカーの時以来になりますが、最後はこの言葉でしめませう。
恭喜!李安先生、恭喜!
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