ジョニー親分、ベネチアへ行く。
とりあえず速報(笑)です。
ベネチア映画祭のコンペ部門に、ジョニーさん新作《放・逐》が選ばれたぞー!
♪ぱーぱぱ、ぱーぱぱ、ぱぱぱぱー。と思わず歌う次第。
リンク: La Biennale di Venezia.
日本映画では今年のベルリンとカンヌでコンペ出品作品が全くなかったものの、各新聞サイト(代表としてasahi.com)で報じられているように、『AKIRA』『スチームボーイ』で知られるマンガ家大友克洋監督久々の実写映画『蟲師』(主演はベルリン・カンヌ監督週間に続いて今年の国際映画祭三度登場のジョー)と、アニメーション作家今敏監督の新作『パプリカ』(筒井康隆原作!)という、非常に日本のお家芸らしい2作品がコンペ入りして話題。
それに対して中華圏映画では、ジョニーさんの『やりび』再び!と思わせる《放・逐》と、ベネチアの常連、台湾の蔡明亮監督のいつものメンツ出演による新作もコンペ入り。…そーいやぁ大陸の作品がコンペ入りしていないのね、珍しい。
コンペに関しては、欧米の作品もかなり派手で面白そうなので、日本映画や中華圏映画には賞云々など期待していないけど(こらこら)、《放・逐》はジャンユー、古天樂、秋生さん、張家輝などこれまた濃ゆい面子が揃っているので、野郎ばっかのレッドカーペットがまた見られるのね。あと、リッチーが出ているのがこっちでしたっけ?もう1本の方じゃなくて?
アウトオブコンペに眼を向けると、日本からの出品作品も御馴染『ゲド戦記』を始め、青山真治監督やキヨシ黒沢監督の新作、押井守監督の『立喰師列伝』となかなか派手だけど、大陸のフォン・シャオガン監督(『カンフーハッスル』冒頭で斧頭会の皆さんに打ち殺される方ですね…って失礼な認識だな)、彦祖にツーイー(ヌード吹替が話題)に葛優主演の《夜宴》、ニューポリのコンビ再び!のベニーさん&成龍さん、そして共演は古天樂の《BB計画》とこちらも一応派手、かな(^_^;)。…でも去年のベネチアの方が、香港映画的にはかなり派手だったと思うんだけど。中華電影じゃないけど、去年の金獅子賞は李安さんの『ブロークバック・マウンテン』だったっけ。
ベネチアはカンヌほど派手じゃないこともあって、追っかけもそんなに熱心にやっていないんだけど、上映日当日にはちゃんとチェックしておきたい(特にジョニーさん&殺し屋ども)と思う次第。
| 固定リンク | 0
「海外の映画祭」カテゴリの記事
- 第58回金馬奬受賞結果について、いろいろ考える。(2022.01.05)
- ふたたび、香港映画は死なない。(2019.04.17)
- いまさらながら、今年の金像奨の結果に思ふ。(2012.06.11)
- ゆくじょぉ、わっがっともよ!(2011.10.17)
- 電影節的秋天已經開始。(2011.09.30)


コメント