芸能・アイドル

あれは~あれは~、あれはボクらのパンダマン~♪

 今回の題名の元ネタ、わかる人いるだろうか…。

 さて、今週から新しい仮面ライダーが始まった。(この時点ではまだ観てないのでなんとも言えまへん)
 以前からも書いている通り、ワタクシはええ歳して特撮ドラマ好きだし、ここでもピーターが出演したファイズの劇場版(今読み返してて誤記を見つけたが、訂正してる時間はないわ…)やショウブラ製作のインフラマンの感想を書いているくらい。あ、ネタとして何度か取りあげたゲキレンジャーの、香港でロケしたという銀幕版はまだ未見。レンタルで借りてくるかなー>をい。

 そんなわけでライダーの新シリーズが始まったタイミングに合わせ(嘘)、『パンダマン』をレンタルで借り始めた。リンク先は日本で初めての放映である、ホームドラマチャンネルの番組紹介サイト。
 これは、ジェイが企画&総監督を務めているTVドラマで、主演は現在メンバーが2人となった南拳媽媽の宇豪と弾頭。ジェイ自身ももちろん出演。
 で、前置きの通り、これはなんと特撮ドラマ。以前から「ジェイは仮面ライダーみたいなヒーローものをやるべき」と言っていたので(本人の出演作としては『グリーン・ホーネット』で実現)、3年前にこのドラマを作るという発表がなされたときには、ビックリしつつ喜んだものだった。


 西暦2030年、未来都市・光明。仮面をかぶった強盗を追い詰めていた李奥警部(リ・アオ/ジェイ)の前に、パンダの仮面をかぶったライダー・熊猫超人(スーパーパンダ)が現れ、強盗たちを鮮やかに倒していった。李奥は15年前に起こった、動物の覆面の男たちが引き起こした事件を追っており、それには謎の暗黒組織、狂天集団が絡んでいた。
 ところ変わって光明の名門音楽学校。ここで講師をしている潘達(パン・ダ/宇豪)は、天才的なピアノの腕を持っているのに、遅刻の常習犯でいつもふまじめ。代理講師を頼んでいる同僚の小雨(ジェジー・ジャン)にほのかな思いを寄せているのだが、どうもやることなすこと裏目に出てしまう小人物。しかし、彼にはもう二つの顔があった。ひとつは大富豪・潘一族の跡取り息子、もうひとつは熊猫超人…。
 同じ市内の動物園で飼育員をしている南介(ナンジエ/弾頭)は、ビンボーだけど明朗快活で正義感にあふれる好青年。夜になると彼は、アジトにしている地下の配管で街中の監視カメラの映像を眺め、体を鍛えながら自ら覆面とプロテクターを作り上げる。彼のもう一つの名は熊猫侠(パンダキッド)…。
 はたして、狂天軍団のたくらむ世界征服計画とは?李奥の追う未解決事件の真相とは?潘達に秘められた過去とは?李奥・熊猫超人・熊猫侠の3人が出会う時、それは明らかになる…(はず)。

 

 とりあえず第1巻(1&2話)を鑑賞。…いやあ、楽しいじゃないか!気にいったぞオレは!
邦題がなぜ「近未来熊猫ライダー」?「近未来仮面パンダマン」でええやん、なんて思ってたら、しょっぱなから赤いマフリャーなびかせて上海(ロケ地)のビルの屋上に立ち、Jay Chouのロゴ入り(!)バイクにまたがって颯爽と登場する熊猫超人の姿を観て大いに納得。そしてアクションは気合入りまくり。きゃー、かっこええやーん♪特撮場面は、まーねー、東映や美國のアメコミ映画と比べちゃうとほほえましいレベルだけど、中華圏ならではのガチなバトルを繰り広げてくれているから許す!>うわー、甘っ。

 熊猫超人の中の人である宇豪演じる潘達くん。…きゃー、メガネ男子だよん。そんでもってヨワヨワで不真面目でドジっ子だよ、これは変身(笑)前の姿としては非常に好ましい。しかもヒーローのくせに嫉妬深くて結構ズルイ。でもやることなすこと裏目に出る。もうそれがかわいい。こういうギャップがあるからこそ、ヒーローとしてのメリハリがでていいよね。
 観た時点ではまだ登場していない、弾頭演じる熊猫侠こと南介の方が、日本のヒーローものの主人公っぽい感じ。ビンボーだけど(笑)。相変わらずの二の腕もよきかな。
 潘達の同僚にして思い人の小雨。演じるジェシー・ジャン(江雨晨)、実は初めて見た。キャラの性格付けは平成ライダーシリーズのヒロインっぽい。勝気だけどフェミニンって感じの子。ついでに常に髪がなびいている、なぜか。今のところ潘達の片思いっぽいんだけど、エンドタイトルで流される映像だと相思相愛になる予定、というか、きっと熊猫超人本人に恋しちゃう展開なんだろうね。お約束で。

 ジェイ率いる警察の皆さん。ジェイが勤務中でもニット帽をかぶっているのはまあこれもお約束。部下はどっかで見たことあるような、と思ったら浪花兄弟だったのか。そして同僚がジェリー!しかもむちゃくちゃカッコええ!彼って苦手だわーってずっと思っていたけど、まさかこれで見直すとは!しゅてきしゅてき~♪…でも惚れないけどな(爆)
 対して、敵方の狂天集団の皆さんは…どこか台湾ヤクザ風(笑)。こりゃーある意味すげぇぜ。えーと、ガンホンもこのメンツだよな?>をいをい聞くなよ。そのメンツにどっかで見たことのある輩が…と思ったら、ショーンでよかったらしい。さすが、人脈の広いジェイ。この軍団からは、まずは幹部の北斗とその兄貴分のウルフ(これがガンホンだそーです>追記)が暗躍を始める。もう最初っからバシバシと戦ってくれるのは嬉しいよ。
 後はこれから登場するエリックとっつぁんも楽しみだ。とかなんとか言いつつキャスティングをすべて把握できてないのが惜しいなあ。誰か教えてー(こらこら)。

 まーねー、ジェイはあくまでも脇役だし、日本では当たるのが難しいヒーローものではあるんだけど、南拳の二人はかわいいし、東映特撮ドラマへのオマージュも感じるし、子供たちにもわかりやすい設定と展開なので、面白くないって行っちゃもったいない気もするのよね。好き嫌いは分かれるんだろうなー。
 いや、好む人が少なくても、ワタシはとにかくこういう突拍子もない展開の特撮ドラマは大好物!だから、全力で観て楽しむよ!

 じゃ、そーゆーことで!また感想書くぜ、よろしくな!シュッ〆←なんかいろんなものが混ざってる(笑)。

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愛心無國界 無懼風雨 加油我們,加油!

あの震災から20日が過ぎた。

 世間&世界の目はすっかり原発に行ってしまい、東北にそれを作った電力会社の判断やら、政府の対応やらにブーイングしたりなんだりしている。それについての見解はここでは書かない。いや、それとあわせて言いたいことはいっぱいあるよ。避難民差別すんなとか、被災してないところ(特に関東以西)はせっせと経済回せとか、東北の特産物買えよとか、でも買い占めすんなよとか、放射線が怖くて生活できるかよくぬやるーとか、現場を見ずにあれこれ言いまくる自称知識人は一度被災地にボランティア来いよとか、でも一番頭にくるのは天罰発言でお馴染みの某とち(以下強制後略)

 …これは失礼いたしました。つい、熱くなってしまって。仕切り直し。 

 ワタシの住む岩手県は、沿岸部が津波により大きな被害を受け、行方不明者も多く存在する。仕事で被災調査をしているが、電話もメールもできないところがあって、無事だとわかっていても連絡のつかない人も多い。
 TVでは「がんばれ」という言葉があふれているが、家も家族も失って絶望の淵にいる人にその言葉をかけるのは確かにむごい。助けに行きたいと思っても、県内の被災地はあまりにも遠すぎる(これは本当)。どうしようもなく、立ちつくしてしまう。
 ワタシたちも間接的な被災者のようなものだ。頑張らなきゃいけないのは、ワタシたちの方なのだ。

 そんななか、香港では4月1日に《愛心無國界311燭光晩會》というチャリティーイベントが行われた。

 先の記事で書いたとおり、香港では震災7日後に蘋果日報で「雨ニモマケズ」が取り上げられて反響を呼び、詩の一部を引用して曲をつけ、さらに北京語と広東語の歌詞をつけたのが、このチャリティーのテーマ曲となった「不要輸給心痛(無懼風雨)」。上に挙げたのはサビの部分で歌われる広東語ヴァージョン。

 台湾チャリティーの中心となったジュディ・オング姐さんが成龍さんと曾志偉とっつあん、そしてアグネス・チャンに声をかけ、アンディ先生やアーロン、ミリアムに學友さんにイーソンにハッケンに…とあれよあれよと明星大集合。香港芸能界がチャリティーイベントを盛んに行っているのは有名な話で、昨年も4月に四川大地震のチャリティーイベントをやっていたのだけど、まさか日本へのチャリティーも大々的にやってもらえるとは…。と胸がキューンと締め付けられた。
 そうそう、チャリティーといえばこれも忘れちゃいけない。りえさんもご紹介されていますが、仮面ライダー好きにはたまりませんよ。

 りえさん、モモっちとヒビキさんにはさまれてる~♪

 おっと、閑話休題。
当日はそのりえさんや在港日本人の中華趣味な方もボランティアに加わり、出演アーティストと同じくらいフルスロットルだったらしい。当日、日本や香港でこの番組を観ていたり、参加していた人々のtweetはこちら。→ Part1(重いです) Part2 Part3 その後
 さらに、テーマソングのオープニングから当日のメイキング、各出演アーティストの動画が、番組公式チャンネルartistes311にまとめてアップ。当日、これらの動画関連を監修&編集していたのは、なんと我らがアンドリューさん。しかも彼のサポートをカートンさんがしていたと聞いたので、もうひたすら感謝感激雨則巻アラレであった←古い。

 当日のセットリストや感想はきたきつねさん春巻さん等多数の中華趣味系bloggerが既に書かれていますが、ワタシも思い出せるだけ感想をフラッシュで。

○千昌夫の『北国の春』は地元のような歌だし、北京語ヴァージョンも学生の時に歌ったけど、今まではどうも野暮ったいイメージがあった。本人が破産しているってのもあるしね。だけど、こういう状況下であの曲を広東語・北京語(ジョイ・ヨン&プールデンス・ラウ)、そしてご本人の歌と聴くと、非常に沁みるのであった…。

○twitter上で盛りあがったのは、ド兄さん登場の場面(もちろん歌はなし)。あと、AKB48のうち3人が登場した時、えーだれだれ?AKBのメンバーわかんねーというtweetがタイムラインにあふれかえったのには笑った。しかもワタシのTLには中継を観ていなかった一般のフォロワーさんまで「AKBが全然わからない日本人はワタシ」と言いだすし(笑)。

○ビデオ出演はケリー(流産しちゃったのか…涙)、カレン、トニーなど。
 特にトニーは相田みつをの「わけ合えば」を広東語で朗読。kizuna311事務局さん、是非とも香港サイドと交渉のうえ、動画エントリーをお願いします。

○さすがにチャンネルにはアップされてはいなかったけど、番組ではNHKニュース等の映像が編集され、音楽と字幕がつけられて地震の中での人間模様が綴られていた。日本の民放がよく放映するような感傷的な映像ではなかったけど、容易に感情移入できた。
 そして、地震が引き金となった原発事故は、アンドリューさんにより「福島事件簿」と名付けられてまとめられた。初めて観る映像も多く、絶句した。地震と原発は別という考えもあるけど、このことはやはり押さえなければいけないのだろうな。さすがに原発の是非までには踏み込めないだろうけど、大いに考えさせられるのはもちろんだ。

○女川出身の中村雅俊さん。俳優としてよりも「心の色」や「恋人も濡れる街角」などの歌の方が好きだなあ。彼が出演して主題歌もうたった「俺たちの旅」は香港でもタム校長にカバーされたり、レスリーの主演作に香港題が引用されたりと人気があったとのこと。そして、雅俊さん自身も故郷で親戚や知人を亡くされたと…。その歌を、アーロンとともに熱唱。そしてアーロンは、サビを日本語で歌っていた。

○現役のシンガーも多かったけど、プルーデンスさん、ローウェル・ローさん、ウィナーズと往年の大御所が続々と登場していたのが興味深かった。彼らが活躍した80年代は、日本のポップスのカバーも多かったわけで、日本と香港の音楽交流史に思いをはせていたのであった…。

 そして、当日は我がTLでボランティアや震災サポートを積極的に行っている中華方面以外のフォロワーさんにもネット中継を見てもらえた。非常に好意的な感想をもらえたのが嬉しかった。チャリティー番組というのは、これや《相信希望》のようなかたちが最も理想的である。今週のAERAでヒデが《相信希望》に出演した感想とともに「日本でもタレントのチャリティーはみんな一緒にやるべきだ」と言っていたし、毎年夏に放映されている某長時間番組みたいにわざとらしいものではなく、出演者も募金提供者も気負わずに自然に参加できる気分になれるものがいい。
 なにかあったらすぐ団結し、困っている隣人のために歌い、励ます。それが本当に届けたい人たちに届かなくても、お金は確実に役に立つし、それを観たワタシたちが被災地にできることを考えて行動しようと心掛ける。それでいいんだ。

 「頑張れ」と「加油」は決してイコールの意味合いではないんだし、被災地に行けなくても、ワタシたちが被災地のためにできることはたくさんある。だから、被災者に「頑張れ」というより、香港人の「奸爸爹(ガンバテ)!」を受け止めて動かなきゃいけないのは、アクションできる力を持っているワタシたちだ。

 だから、放射能も怖いし、余震も不安だし、偉い人たちのいうことも信用ならないけど、それでも「加油我們,加油!」と言いながら、進んでいかなくちゃ。
 あの日からまだ1カ月もたっていない。被災や避難で苦難している人はまだまだ多い。それを心したい。そして、香港や台湾の人々に、いつかお礼を言わなければ。

 以上、やや感情的にもなりながら、なんとかまとめた次第。

 仕事も通常勤務になったし、そろそろ映画もちゃんと観たいなあ。
 地元の映画館では今月、ついに『モンガに散る』が公開されるしね。

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疾風迅雷 風林火山 二週連続赤壁祭り

 今年の春節は2月5日。というわけで今はまだ、中華圏的には寅年の年末。
旧正月の終わりごろに香港に行くことになったので、その残り香を楽しんできたいなーと思うのであった。車公廟にお参りでも行こうかな。

 さて、日本ではすっかり正月気分が抜けたけど、この時期に放映してくれるなんてまるで旧正月気分じゃないのよ、と思わせられたのが、説明不要のウーさん映画『赤壁(レッドクリフ)』前後編一挙放映@日曜洋画劇場。普段はこの手の映画番組は観ないのだが(最近某日テレの映画番組を観てすっごくガッカリしたことがあったし)、Twitterで「赤壁やるよー」というつぶやきが増え始め、それが中華系だけじゃなく一般の方々からも「観たいねー、そんで一緒に騒ぎたいねー」という声が目立ってきたので、久々に観ようかな、と思った次第。
 そして、みんなのつぶやきを共有できるように、放映日ごとのハッシュタグを「#rc_0116」と「#rc_0123」の二種類作り、タイムラインで告知して使ってもらうことにした。ホントは #redcliff にするつもりだったのだが、海外ですでに使われていたので諦めた次第。

 1月16日の前編はすでにTV放映されたこともあり、なおかつ当日は仙台に遠出していたので、あまり参加できないだろうなと思って、帰りの新幹線の中でタグをのぞいていたのだけど、それでもえらい盛り上がり。中華もの好き、歴史好き、各キャラ&俳優のファン、ちょっと腐な方など、いろんな人が入り混じって大騒ぎしていた。前半の見せ場である趙雲の単騎千里行では「趙雲△(さんかっけー)!」、周喩大都督登場場面は「きゃー、とにおさーん(twitter上でのトニーの愛称)」そして彼と小喬のベッドシーンでは「この場面、絶対いらないよねー」ってな感じで。特に最後は同意見多数だったのが嬉しかった(大笑)。あと、タグ上では小喬(チーリン)より尚香(ヴィッキー)を支持する人が多かったのが嬉しかった。

 1月23日の後編は地上波初放映、琴のセッション場面がまるごと切られたり、都督殿の風林火山の舞いの冒頭部がCMでカットされたりとやや不満はあったけど、この日は冒頭から観られたので楽しかった。この日のハイライトは孔明&魯粛の矢集めに決戦前の湯圓の場面、その他いろいろ(省略にてすまん。個人的には尚香のセクスィー場面も入れたいのだが)。
 湯圓は台湾旅行でも食べてきたけど、ちょうど旧暦の冬至も近かったということで、実際に作ってみました。白玉粉(ここではミツカンのもち粉を使用)を水で練って丸め、生姜湯に入れるだけ。ほら簡単。 

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 そして怒涛の「バイオレンスの詩人ジョン・ウーのの本領発揮場面」に突入したのだが、改めて観るとやっぱり壮絶で悲惨だよなーと思った次第。翌日、やはり放送を観ていた主任が「メインキャラ以外全員死んでるんだもんなー」と言ってたけど、まさに悲惨だよなあと。

 全編を通して多かったつぶやきは、やっぱりたびたび出てくる孔明と都督殿のお互いに見つめあうアップの場面でしょうか。この場面になるたびに「顔ちけーよ!」とみんながつぶやく(笑)。「もうチューしちゃえよ」ってのもあったねえ、ははは。 
 この映画がお好きな方は、だいたい同じ場面にツッコミを入れるということがわかって、嬉しゅうございました。

 普段なかなかTVでは中華電影は放映されない(それもトニー出演作だともっと機会が減る)けど、好きな映画を知っている人たちや知らない人たちと一緒に観るのはとっても楽しかった。
 劇場で映画を観る時には、なかなかこんなふうには騒げない。だけど、TV放映でネットと連動させれば、こんなふうに観ることができる。こういうことはこれまでもきっと掲示板系でもやったのだろうけど、鳥がさえずるように限られた字数であれこれ騒いで観られる楽しさは、Twitterの方に軍配を上げてもいいのかもね。
 
 あー、でもいくら楽しいからといって、最近こっちで長文が書けなくなってきているので、Twitterにかまけてばっかにならないように気をつけまーす。

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世界はものすごい勢いで変わっていくよね(笑)。

  しばらく忙しかったので、まだ香港レポートを完全に終わらせていないんだけど(書くネタはあと2つほど。今週末のお仕事を乗り越えたら書けるかな)、そんなに忙しくてもなぜかTwitterではつぶやけるというのは…。『投名状』の感想もまだ書いていないし。
 ああ、アタシのホームグラウンドはここのはずなのに。
 そんなわけでつぶやきの間に出た話題をここでまとめてみる。

 この週末は、ほんまにえらいことが起こっていたよなぁ…という気分。
 しゅーぎんいんせんもそうだけど、やっぱり大きな話題といえば、この週末で四大天王未婚者があっという間にアーロンだけになってしまったことでしょう(苦笑)。

 アンディ・ラウ結婚していた 香港紙報じる(スポーツ報知)

 アンディ・ラウ、レオン・ライともに結婚(日刊スポーツ)

 華仔&リヨンに付き合っている人がいることは、アタシだってもちろん知っていた。でも、結婚していてもなかなか言い出せなかったってのは、やっぱり中華民族にとっての明星である所以だからか?トニカリみたいに「ボクたちつきあってまーす♪」と交際をオープンにできるわけじゃなかったからか。ファンに対して申し訳ないって気分になったのかもしれないけど、結婚しても華仔は華仔、りよんはりよんのままでいてくださいませ。で、華仔の隠し子報道はまだ続いているんだっけ?とりあえずそのへんはスルーってことで。
 そうだ、ミリアムの結婚も祝福せねば!おめでとー、チカちゃん!

 あと、結婚ネタに続いて盛り上がったつぶやきは、祝?イーソン日本進出@blog
blogの最初の記事が動画メッセージだったので、今後はもしかして毎日動画メッセージがアップされて、日々上達する日本語を見守るべきか?なんて思っちゃったけど、さすがにそんなうまいことにはいかず。
 でも、「イーソンは英語ができるんだから、無理して日本語を覚えなくてもいいよ。英語で日本のファンとコミュニケーションすべき」という意見にも納得するものはあり。10年くらい前は、さまざまな香港アーティストが日本進出を目指しながら挫折していったのを見ていたから、イーソンの進出も遅すぎると感じたなぁ。でも、なんか作戦があるのかも。はてさて、どうなるのかな。

 そうそう、つぶやきではずいぶん前に話題に出たけど、ヴェネチア映画祭が始まっているんだっけね。今年の審査員長は李安さんで、中華圏では楊凡とソイ・チョンの新作が出品されているとか。新しい試みだな(といっても楊凡は寡作なだけで、実は国際映画祭の常連だっけ)。
 そして、ヴェネチアのライバルとしても急成長しているトロント映画祭には、田壮壮&ジョーの《狼災記》がついに出るそうで(from eiga.com)。ジョーの相手役はマギーQだそうだが、湯唯小姐でもよかったんじゃないかなー(でも中国映画界で干されちゃったから無理だったか)なんて、スチールを見て思ったりもする。あと、ロケ現場にたたずむ田壮壮監督がの写真が無駄にカッコイイです(笑)。

 てーわけでこんなところで。早いところ香港レポートも締めに入らねば。

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そうだったのか、秋生さん!

 本日から秋生さんとジョー、あ、逆か?の『PLASTIC CITY』が都心で公開とのこと。
どうかヒットしてねー、そしてうちの方まで来てねー、なんて思うのは調子良すぎ?
(うちの方、ジョーの『悲夢』は来月やるんだけど、『放・逐』のほ、もとい『エグザイル/絆』のエの字も聞かないんだもの)

 ところで、今朝ラジオをつけたら、この映画についてのジョーのコメントが偶然聴けたんだが、そこで彼は「アンソニー・ウォンさんは、日本でいうところの役所広司さんみたいな人で…」と紹介していた。な、なんですとー!と、ビックリ。
 いやーさー、実は一時期トニーは国際俳優的立ち位置としては役所さんみたいだと思ったことはあったけど、国際的にすごい人の割には役所さんのような貫禄が全然ないからやっぱ違うよなー、と諦めたことがあったもんで(苦笑)。でも、ジョーにこう言われて、それは思いつかなかった、と思った次第。
 でも、秋生さんには人肉饅頭というとんでもないフィルモグラフィがあるけど、役所さんにはそんなキワモノ映画のキャリアないじゃん…と思ったら、あったわ。シャブ極道!(観てないのでこれ以上聞かないでください)

 このインタビュー(ニフ映画経由fromシネマトゥデイ)での、秋生さんが最初にジョーに会った時のことは大笑い。ホントかよー。
 さらにそんなジョーが今日、舞台あいさつに立ったと思ったら、髪型がかなり面白かったのでこの記事(from毎日Jp.)にリンク。春からの連ドラのために久々に髪を切ったと聞くけど、これは先月の秋生さんに倣ってヅラ?…って違うか。
 なんか、『Kitchen』の時の小春の髪型(下図を参考)をヴァージョンアップさせたみたいのだったよ。

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ジャンユー&秋生さん、香港電影の現状を語る語る。

 東京の香港電影迷の皆さーん、本日より公開の放・逐こと『エグザイル/絆』、ご覧になってますかー!
 東京でヒットしないと、ワタシの住むど田舎の地方都市まで上映が回らずにDVD化されちゃいます!ワタシはもちろん、ワタシの街の映画ファンにも、是非この映画を観てほしいのです!
 だからどうか、劇場でご覧になってヒットさせてください!それだけ今、地方都市の映画館で香港映画を観るのが難しくなっているんですよ!
 どうかぜひ、お願いいたしますです!

 さて、先月の来日時には精力的にプロモーションを行っていたジャンユー&秋生さん。最近の映画プロモの大多数を占めるヘンなタレントの営業活動に絡まれなかったことが幸い(それやったら、絶対秋生さんが怒るに違いない)だったけど、東京公開が近くなってあちこちの媒体に二人の顔が出てきたのが嬉しい。そうそう、こういうのがまっとうなプロモ活動なんだよね。

 そんなプロモの一端として出たJ-WAVEのMODAISTA内の番組「T-STYLE CAFE」を、地元のコミュニティFM経由で聴くことができた。
 サイトではジャンユーのインタビューが取り上げられているけど、他の媒体でも香港映画の現状への苦言をバンバン言っていた秋生さんは、「香港映画のいいところは臨機応変に対応できるところであるが、それもまた欠点でもある」というように述べていた。
 また、ジャンユーは現在のハリウッドに対しては「全世界に力をふるっていても、根底にあるのは“アメリカニズム”。今のハリウッドには新しいものを作り出す力がないから、リメイクにばかり頼る。それが大問題」と言っていた。…もちろん、同意。そんなところで作られたディパがあんな結果になったのも、かの地のダメっぷりを露呈してるよなーって思ったもん。
 オサレFM局であるこの局が珍しく香港映画をプッシュしてくれるのね、と思ったら、9月の試写会のうちにすでに局員さんに目をつけられていたようで、やっぱり非香港電影迷にももっと観てもらわなきゃなー、と思った次第。(…よく考えたらJ-WAVEはこの映画を含む親分作品のジャパンプレミア上映となるフィルメックスのサポートをしているので、その流れで取り上げられたとなれば自然ではあるんだけどね)

 番組中に流れるのはフェイやら『恋する惑星』サントラ収録のフランキー・チャンのインストルメンタルなど、現在の香港ポップスじゃなくて数年前くらいの曲が多かったんだけど(中華楽曲の範囲を広げるとジェイやF4になっちゃうもんね)、番組後半ではどっかで聞いたことがあるような声と歌が…、と思って聞いていたら、これ、トニーが8年前に歌った『面対面』じゃないか!
 J-WAVEの誰だ、この音源見つけてきたのは!

 ところでワタシ、星光大道に刻まれた名前の数が101人だったということは知らなかったざんす。行っても数えたことなかったし。でも、ダルメシアンじゃないんだから(笑)、水滸伝にちなんであと7人増やしてもいいと思うぞ。なんちって。

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梁朝偉&呉宇森&張震対パックンもえもえ

 今夜の英語でしゃべらナイトにはトニーとウーさんと張震の3人が登場。直前で気づいて観た次第。この番組にて、トニーは4年前に「英語は幼稚園で学んだ」というナイスな名言を残していたっけねー。
 珍しい張震の英語、ウーさんが淡々と語る夫婦愛など、なかなか面白い話が聞けたし、3人とも英語に関しては非ネイティブということもあって、アーカイブのインタビュー採録も英語だけでも意味が取りやすくていい。
 しかしもえもえよ、先にトニーに「最近結婚されたと聞きましたが…」と聞いておきながら、どーして「好みの女性のタイプは?」とか聞けるんだ?キミ考えて聞いてないだろ(暴言スマン)。

 あと、AERAのトニー&金城くんインタビューも書店でチェック。これは後ほど感想を別記事で。しかし、先日の来日でトニーもウーさんもいろんな媒体の取材を受けたらしいけど、まさか胸にメロンをそれぞれ二つずつつけた職業不明の自称姉妹とも対談したーってのは、必然性あるのか?あの姉妹が三国志に興味あるとはとても思えんぞ。とりあえずあのメロンについてのコメントを聞いてみたい、って何書いとるんじゃオレ。

 ところで、テレビ局邦画じゃないのに異常に宣伝しまくっていることについて、某夕刊紙にこういう余計な心配されております。それこそ余計なお世話だと言いたいけど、結局は大量に宣伝しないとヒットしないっていうことよね…。

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梁朝偉&金城武対すぽーつみゅーじっくあっせんぶるぴーぽー(こらこら!)

梁朝偉&金城武対すぽーつみゅーじっくあっせんぶるぴーぽー(こらこら!)
 地元映画館でもやっと張り出してくれたわ、周瑜&孔明。

 実は今夜、某ロシアン人形アニメを観に行っていたので、すぽーつみゅーじっくあっせんぶるぴーぽー(検索除けのため正式名称)によるこの番組をリアルタイムに観られなかった。でも、HDD録画をかけていて、帰ってきたらちょうどやっていたので、追っかけ再生してすま厨房のみ観た。他のコーナーは申し訳ないけど、全部無視。
 今回のオーダーは和食で、それぞれ創作和食に挑戦していた。

 二人の私服、なんかものすごく性格出てるんですけど…。ここしばらくの雑誌記事で、二人が一緒に出ると、金城くんがジャケットで出ればトニーがTシャツ(しかし、Cut&SPURではアメコミ柄のTシャツ着ていたけど、あれは2誌の合同取材だったのか?)って具合だけど、それはなんかコンセプトがあった…わきゃねーか(苦笑)。ナカイ支配人に「質素ですねー」と言われていたのに苦笑しながらちょっと頭抱えてみる。
 料理中のトークは日本語のできる金城くんがメイン。まあそれは正しい。しかし支配人、金城くんの「最初、(トニーの)目を見ていられなかった」という言葉はつっこみどころだと思ったのに、いいチャンスを逃してますわよ!日本男子にトニーの眼神っぷりは通じないのか?
 しかし、トークでは結婚ネタにまで言及されてましたねー。ここまで私的ネタを引っ張られる外タレ(笑)はちょっといないんじゃない?

 先に料理を仕上げた方に挨拶に行ったら、トニーを見たごろーちゃんの眼差しが妙にキラキラしてませんでしたか?すんごく会いたかったんだろーなー。前言撤回。一人眼力が通じてた。
 彼とコンビを組んでいたのはあの方、つまりきむらさんなんだが、…やっぱりワタシ、苦手だわ。コメントすると暴言になっちゃうこと請け合いなのであえて書かない。ゴメン。そんなワタシの想いを横に(爆)、トニー先生は彼にもいい言葉をかけていた。ああ、なんて謙虚なんだ。やっぱり素敵だわ。
 もう一つのコンビ(しんごくう&ちょなん)の方は、金城くんとのトークがメイン。ここでは『十面埋伏』での撮影秘話を披露してくれて、昨日観たあの場面のことかな?などと思いだしてみた。しかし、先日のすまステでしんごくうが「ほとんどしゃべらなかった」と言ってたのが改めてよくわかったわ。

 しんごくう&ちょなん組は、すき焼きとてんぷら。ごろーちゃん&きむらさん組は馬刺し・トロ・牛肉のにぎりと豚しゃぶ。和食というより、やっぱりどっかに洋食っぽい雰囲気があるんだけど…。そんな料理をモリモリ食べてた二人はかわいかったっす。ずっと写してほしかったっす、ってホストを無視してしまうけど。そこでいきなり登場したのが、しんごくう改めしん孔明だったんだが、ああいうコスプレギャグっていつもやってるの?いや、最近この番組観てないからね。

 判定は二人一致でごろーちゃん&きむらさん組。
 実際、これはおいしそうだなって思ったので、この勝利には納得。よかったね!
 金城くんの勝者へのお土産が台中名物太陽餅だったのもナイス。相変わらずパイナップルケーキは嫌いなんだろうなぁ。

 血圧上がらない扱いだったので、それはそれで嬉しいものでした。まぁ、映画のPRのためなら、どんどん出なきゃいけないもんねぇ。ホント、お疲れ様でした。

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梁朝偉対しんごくう(おいおい!)

 そんなわけで(またこの書き出しかよ)、すまステ観てます。
  なにこの中途半端な表記。

 あ、トニー、パーティー抜けてきましたよって感じのボウタイ解いた姿。なんか意外。そんでももちろんかわいい、っていっちゃうけどね(爆)。

 ワタシはあの方のみならず、あのグループ自体も苦手なので、この番組はいつもスルーしてしまうの、すまん(シャレじゃないよ)、ほんとすまん。
 初めて観たよ、月イチごろーも。

 今回の特集は「次世代アジアンスターベスト10」だそーで。
 ほー、ニコが8位でジェイシーが5位か…。え、ショーンが圏外なの?ってこの三人、もろに『インビジブル・ターゲット』組やん(笑)。張震が入ったのは偉い。
 しかし、ベスト3には納得いかん。F4まとめて1位なのかよ(苦笑)。ジェリーだけじゃなくて?そりゃ4人まとめてなら1位になるよ。あと、ジェイ(3位)はもっと上でいいんだぞ。もっともジェイは歌手として評価してほしい。そして2位の人にはまったく興味がない(暴言)。

 もうちょっと書くと、しんごくうが「なんでトニーさんとキスシーン観なきゃいけないんだ…」とぼやいていたのがなんか笑えた。まぁ。キスシーンばかりなのは編集さんの意図もあるってことはわかってるし♪

 そんでもって、すますまも観なきゃいけないのね。トニーが出るのって明後日?…じゃなかった、よかった。

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やればできる子じゃないの、a○exったら!(笑)

やればできる子じゃないの、a○exったら!(笑)
 本日の讀賣新聞朝刊より。
 最初からこのビジュアルでいけばよかったのにね。
 そして最初から素直に「Part1」っていえばよかったのに。
 ちなみに上面インタビューはへーぞーちゃんだった。何故に。

 ここしばらく、連続出張やら仕事で青春スーツ再装着したり(意味不明)で、新聞やテレビどころか、ネットサーフィンもろくにできない日々(特に今週始めは)を送っておりました。
 そんなわけで今さらながらの小ネタに愛とツッコミを。 

ケリー・チャンさんが結婚、実業家と16年の恋実らせ : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 すびばせん、かーなーり遅いネタだってことはわかっております。
でもやっぱり、これは祝いたいのよね。ケリーが日本で知名度を上げる前から付き合ってきたのなら、特に彼女のスキャンダルがあれこれ取り沙汰されることも少なかったのか。(ニコとちょっと噂になったってくらいか?)。旦那さんのアレックスさんは、いやー実業家だなってそのまんまな感じの人ですが、彼女との愛をずっと育んできたのだから、きっと幸せになってくれるでしょう。ケリーは今後も仕事を続けるというし、これからも楽しみ。
 その他にはジャンユーにBBちゃんが誕生したりと、上半期の暗い話題を吹き飛ばすがごとく、明るい話題が多いこのごろの香港芸能界。迷としても嬉しいね。

 この前の記事で『闘茶』のことを書いたのだが、観た日はちょうどタイミングよくえふすーコンサ@武道館。で、どーだったのだろうか、と改めて毎日のこの記事を見る。
 なるほど、コロシアムのようにマルチステージを組んだのか。それは賢い。楽しかったんだろうなぁ。いつか機会があったら行ってみてもいいかも。…ワタシのことだから、転ぶことはないと思うけどね(苦笑)。

 今さらのように舞台挨拶つき上映会@東京国際のプレゼントなんて告知するんなら、会場を一番広いスクリーンに設定しろよといいたくなった『赤壁』
 あ、水曜の『その時、歴史が動いた』観ましたよ。映画本篇がふんだんに使われてました。NHKでCMやる気かav○x、なんて思わず毒を吐きそうになったけど(もっともその他に、大陸で放映された三国志ドラマの映像も使われていた)、曹操・孫権・劉備の人生を変えた、それぞれの“その時”に焦点を当てた構成はコンパクトでよかった。
 今月のNHKは三国志づいていて、BS熱中夜話でも取り上げるらしい。掲示板も立ち上がっているけど、熱いわー。しかし、ゲームから入った人のなんて多いこと、と改めて思う次第。
 でもワタシは久々に人形劇が観たいです。どーか再放送してくださいまし。

 で、今週の水曜はNHKを観たおかげで『おーえる日本』は見逃した。てかこんなドラマが始まっていたことすら知らんかったよ。あ、でもこの時間、ケーブル経由で某ドラマを観ている時間だ。しかも来週はNHKBSでチャイゴーだし…(泣)。
 ま、縁があったら観ます。

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