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寶島浪漫的逃亡:台南遊之一

 2月4日の五月天武道館ライヴの興奮冷めやらぬまま、あっという間に1週間が過ぎて台湾へ旅立つ日がやってきた。
 今回は諸事情につき短期決戦的日程。出発は2年前の春と同じ仙台から。荷物はなるべく機内持ち込み手荷物のみとし、スムーズに移動できるようにとあれこれ考えつつ、iPhoneに買ったばかりの「自伝」を入れて旅の準備をした。

 あ、今回の旅行記のタイトルは2年前とほぼ一緒ですが、特に続編ってわけでもないです。いや、もうここ数年続いているからずーっとシリーズみたいなもんですが。

 朝発の飛行機を取ったので、空港近くの名取のホテルに前泊し、2月11日の朝二番のアクセス線でいざ空港へ。土曜で祝日ということもあってかなり混雑し、ギリギリセーフで保安検査場を抜けて搭乗。1時間後には成田に着き、ボストンバッグを抱えてアクセス特急に飛び乗って一路羽田へ。ええ、そうなんです。成田までは行ってくれる仙台便も、さすがに羽田までは飛んでくれないのです。そのために、乗り継ぎは世にも珍しい電車移動となりました(笑)。



機内食はチキンを選択。

 出国してから軽食を取り、12時40分発の便に搭乗。機内でゆったり過ごしてほぼ定刻の4時前に松山に到着。入国もすんなりいき、4時にはMRTに乗れた。台北駅でちょうどいい時間のTHSRに乗車して一路南下。明るい時間に乗れるのは多分初めてじゃないかな?五月天を聴きながら暗くなるまでずっと外を眺めていた。

手持ちの飲み物も切れたので、温かいお茶を買った。温かいどころか熱かったけどね

 高鐵台南には6時半頃到着し、乗換待ちを経て台鐵台南駅に着いたのは夜の7時半。今年も弟と待ち合わせて、タクシーで宿まで向かった。

 今回の宿は駅に近い衛民街にある1967時尚私人會館。脇道を入った広場の一角にあり、同じ敷地にリノベカフェの鹿早茶屋がある。部屋はなんとロフト。昨年泊まった宿より部屋が狭く暗いのが気になるが、黄色に塗られた壁はオサレで、アンティーク風に仕上げたインテリアが可愛らしい。しかも部屋に洗濯機がそれぞれついているのがありがたい(と言っても使わなかったけどね)。



 お腹が空いてしょうがなかったので、9時頃外に出てどこか開いている店を探したが、めぼしいところが見つからず。結局閉店間近の素食店・清祺素食點心部で素食の小籠包を食べた。

 翌日は近所の早點で蛋餅と豆漿を買ってホテルに持ち帰って食べ(写真取るの忘れてた)、自転車を借りに駅前のレンタルバイク店・接蓮行車業機車出租へ。弟は最近パシフィックの折りたたみ自転車を買い、それを持ってきてたので「あー、折りたたみいいなあ」と思ったもんだった。24時間貸出で300元だったので、弟の携帯番号を借りて自転車をレンタル。しかーし、借りた自転車の椅子が高かったのでちょっと走りづらく、結局弟とトレードして折りたたみに乗って市内を走った。



これです(折りたたみ時の写真しか撮れなかった)
調べたら日本で買うと9万円するとか。でもこれは便利だった。

 昨年回らなかったところに行こうと思い、まずは『台南』で紹介されていた西市場へ。
まだ早い時間だったからほとんどお店は開いてなかったけど、迪化街を小さくしたような市場の雰囲気と、古い建物がいい感じ。入口近くには日本でも有名な佳佳西市場旅店もあり、1階のショップにあったユニークなデザインのドレスを眺めた。

調べてみると1泊9,000円台くらいらしい。民宿が3,000~5,000円台なので相場的にはお高いけど、一度泊まってみたい気はする。

昔の市場の建物。

 昼に近くなったので何か食べる?ということになり、SNSで紹介されていた正宗銀波雞蛋布丁へ。一番近いマチナカのお店は撮影禁止と聞いて?だったのだが、行ってみて納得。「2個ある?」と聞いてすぐに出してもらい、その場で食べたけど、後から来た人たちにはみんな「売り切れ」と店主さんが断っていた。日曜日だったこともありプリンの大量注文が多かったようで、早い時間に残るは僅かな数だったらしい。たまごプリンの名にふさわしく濃厚で固めがうまかったです。今度来た時には持ち帰ってお皿に開けて食べたいプリンでした。最後の2個にありつけたのみならず、さらにラッキーなこともあったんだけど、それはこちらを。

 お茶ついでに午餐にする?と思いついて、昨年は正面の写真を撮っただけの窄門咖啡へ。狭い入り口は相変わらずだけど、去年と違うのは「ここでむやみに写真を撮らないで」という貼り紙があったことか。あー。
 ミールメニューにサバヒーの蒲焼というのがあったので、注文してみた。

 

柔らかい味の白身魚に蒲焼タレがよくあって、うなぎより美味しいわーとよく味わったのだけど、残念だったのがご飯。もともと台湾白飯は硬めに炊かれているけど、それに加えてパサパサで量も多かったのでちょいとキツかった。てなわけで少し残しました。すいません。
 午餐後、昨年は通りかかっただけだった全美戯院へ。
向かいの壁に貼ってあった李安さんのポスターは撤去されていたけど、相変わらずいい味出していたポスターでした。天気もよかったので、看板絵師さんが屋外作業されていました。他の観光客と話し込んでいたので、写真撮ってもらえなかったのが残念。



ここで一度宿に戻ると、宿の周りは観光客でいっぱい。皆さん、鹿早茶屋とアンティーク食器を売る餐桌上的鹿早を見に来たらしい。我々も鹿早茶屋でお茶をいただきました。アフタヌーンティーセットをいただこうかとも思ったけど、結構おなかがいっぱいになりそうだったのでやめましたよ。


この建物が餐桌上的鹿早。こちらも昔のカフェをリノベした物件。

 夕方になったので、弟を送りに駅まで行って自転車を返し、駅で別れた後借りたサドルの高い自転車でふらふらしつつ宿まで戻る。本当はこのまま正興街まで行きたかったのだが、ライトがないのに気づいて置き、タクシーを拾って行った。

この日の晩餐はこれ。福榮小吃店で餛飩意麺をいただきました。
意麺食べごたえがあったー。
その後は正興街の拾参で名物のマカロンを買い、國華街の屋台を見て回って噂のうんこ焼きを買ったりとブラブラと。

そして林百貨でお買い物などしてまたふらふらと歩き、途中のコンビニで台湾ビールのハニービールを買い、宿に戻って1日の反省会をしたのであった。

というわけで続く。次回ももうちょっと台南遊。

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