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煲を使わずに煲仔飯を作ってみた。

 久々の「作ってみた」シリーズです(^_^)。先日書いたように峠の釜めしの空器を使い、香港の冬の定番・煲仔飯を作ってみました。

 これは5年前の香港ポストの記事(てゆーかこの日付、ワタシがマンダリンオリエンタルに泊まって豪遊してた時じゃないか…笑)ですが、記事中の写真にあるように、本来なら煲仔飯は日本の土鍋に持ち手がついたような煲(鍋)を使うもので、料理を作られる香港迷の中には買って帰られる方もいるとか。最近香港へ行ってないし、煲を買っても果たして使いこなせるかどうかだよな~と思っていた。

 そんな折、年末年始の帰省から岩手に戻るとき、大宮駅の駅弁屋に久しぶりにおぎのやの釜めしがあるのを見つけ、重いとわかっているのについつい買ってしまったのが運の尽き(笑)。空の釜を駅で捨てずに持って帰ってしまい、はてこれをどうしようか、フツーにご飯でも炊こうかと一思案。今は冬だしなー、しかし香港行きたいなー、この釜確か直火に書けられるんだよなー、あーそれならこの釜で煲仔飯作れるんじゃね?とひらめいた。
 というわけで、レシピを検索したら先の香港ポストと、香港ナビの櫻井景子先生によるレシピがヒット。この2つをアレンジして北菇滑雞飯(しいたけと鶏肉のご飯)を作ってみた。

材料(釜めしの釜1つ分)
タイ米(ここでも使ってるジャスミンライス)1合 鳥のささ身 1~1.5本 しいたけ 3つ
軽くゆでた青梗菜(ここでは水菜を使用) 1/2本 生抽 老抽 植物油

作り方
1)釜の中に油を塗る。
2)鳥のささ身は筋をとって一口大に切り、しいたけは石づきをとってかさを4つに切る。柄も細かく刻む。
3)2に生抽小さじ2,老抽小さじ1を加えてよく和え、鍋に入れて火を通す。
4)タイ米をさっと研ぎ、水を切る。釜の中に米を入れ、1.5カップの水を加える。
5)蓋をして強火で5分ほど炊く。吹きこぼれやすいので、蓋を少しずらしておく。
6)蓋を開けて3の具を上に載せ、すぐに蓋をする。中火で3分、そして弱火で5分。
7)火を止めて10分蒸らす。
8)生抽大さじ半分、老抽大さじ1にグラニュー糖(きび砂糖を使いました)を混ぜてかけ醤油を作り、青菜を載せてかけ、5分ほど蒸らしてできあがり。

作ってみたら、こんな感じになりました。

 …はい、釜めしですね?と言われたら、そうですねとしか言えません(笑)。
味も香港と同じにはならないのもデフォルト。あはははは…
でもいいんだ。食べられたらいいんだ。

 まーねー、見た目はこんなんだけど、炊いてる時はタイ米の匂いが実に香ばしく漂うし、味もよく染みてて美味しかったです。焦げる匂いもするんだけど、釜めしで作った時はそれほど焦げつきはしませんでした。

 ただ、1合飯で作るので、一気に食べ切るのは難しいですね(笑)。
タイ米は冷えると美味しくないですが(昔、台湾留学時にイベントでおにぎり作った時はタイ米を使ったから大変だった記憶が…)、温め直せば食感も復活するので、翌日の早餐でも食べました。
 あと、注意しなきゃならないのは土鍋の扱い方ですね。強火で炊くので、器にヒビも入りやすいです。よく乾いた器で作るのがお約束かな。

 今回は鶏肉としいたけで作ったけど、今度は桜井先生のレシピを参考に窩蛋牛肉煲仔飯(たまごのせ牛ミンチご飯)を作ってみたいなあ。
 今度いつ香港に行けるのかまだ決まってないけど、それまではこんなふうに自己流香港メシを作って楽しみたいものです。

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