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本blogは、花巻―台湾間の国際線定期便の実現を願っています(勝手に応援)

 今回のエントリーは地元(岩手県)向けです。ローカルにて失礼します。

 えー、直近になってしまいましたが、本日より岩手県のフォーラム盛岡にて、台湾映画『祝宴!シェフ(映画祭題:総舗師-メインシェフへの道)』が上映されます。盛岡では昨年合作の『南風』が上映されていますが、単独作品としては実に久しぶりの上映になると思います。多分『ハーバー・クライシス』以来3年ぶり。
 ちなみに字幕版での上映です。そんなわけでレアな日本語吹替版予告でご紹介。



↓この写真はオリジナルポスター@TIFF2013から

Zoneprosite

 監督のチェン・ユーシュンは『熱帯魚』『ラブゴーゴー』が日本公開されていますが、全国規模での公開作品はこれが初めてになります。ローカル色たっぷりな舞台で巻き起こる爆笑喜劇を得意としてますが、今回はそれに台湾伝統の宴席料理がプラスされるので、笑いながらお腹が減ることまちがいなし。2時間25分もあっという間です。是非是非ご覧くださいませ。

 そして、本日ついに全国公開される『KANO 1931海の向こうの甲子園』は、岩手では2月28日より公開されます。かつて甲子園を沸かせた選手たちもコメントを次々と寄せていますので、こちらでも下の動画を。



Taiwan5

↑公開直前に台北に行った時、西門町の映画館街入口に飾られていたゲート。カッコええ!

 こんなふうに、この冬はちょうどいいタイミングで台湾映画が2本、盛岡にやってきます。折しもいわて花巻空港では台湾からのプログラムチャーター便も飛んでおります。いずれは初の国際線定期便として台湾便が飛ぶのではないかと大いに期待しております。そして、県内でも旅行先としての台湾もますます注目されることは間違いないでしょう。
 そうそう、あの新渡戸稲造も台湾に縁が深いことで有名ですよね!

 近年の台湾映画は青春映画が多く、日本にやってくる作品は良質な作品が多いのですが、なかなか北上してくれないのが悩みでした。その中にも『セデック・バレ』のような大作や、『台北カフェ・ストーリー』『GF*BF』のようなひねりの効いた作品もあります。それらの作品がなんとか上映できないものか、とリクエストしていたのですが、やっぱりなかなか厳しいようで…。でも、今回の台湾つながりの上映で、他の作品にも注目が集まれば嬉しいなと思っております。

 そして、台湾映画に興味を持たれたら、是非香港映画にも…と思うのでした。
台湾出身のエディ・ポンが出演する『激戦 ハート・オブ・ファイト(仙台では公開決定)』や、るろけんのアクション監督谷垣さんも関わってる『スペシャルID』なども、この冬は日本で公開されますのでね。このあたり、上映希望アンケート用紙にお名前書いていただければ嬉しいかな…なーんて思います。
 そんなわけで、失礼しました~。

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