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2014年3月

寶島逛逛書店(その3)

 前回の記事では書くのを忘れてしまったので、ここで改めて。

 本blogは、花巻桃園間国際線定期便の誘致を応援します。

 なぜこれを強調するのかは、後ほど。では台北旅行記ラストワン、いきます。

 2月23日、弟と布団を奪いあいながら(なんせダブルベッドだったもんで)起床。
この日は弟も夕方には台北を出たいと言っていたので、近場で行けるところに半日遠足することにした。侯硐で猫と戯れることも考えたけど、ちょうどパンダも見られることだし、行きやすさもあったので、市立動物園貓空に行くことにした。

 早めに商旅を出て、MRTで動物園まで。この時点でえらい混雑していたので、人ごみ嫌いの弟はウンザリしていた。なんで動物園なの?と問われ、まあ行ったことないし、『ライフ・オブ・パイ』の前半のロケ地だと聞いたから興味があってと答えておいたのだが、パンフレットをもらって園内に台湾動物コーナーと爬虫類館があることを知って弟の目の色が変わる。文献研究に登場する動物が直に見られることに彼は喜び、そのテリトリーを中心に回ることにする。

 朝も早めで日曜日ということもあり、動物たちはあまり積極的には動かない。だから写真に撮ってもイマイチで失礼。

Zoo_deer

Zoo_hawk

 市立動物園はかなり広く、全部回るとそれこそ1日かかってしまうそうだ。だからこそパイ一家の動物園のロケ地に選ばれたのかと思った。しかし残念なことに見直してなかったので、どこの場面にどの動物が使われたのかがイマイチわからず。

Zoo_panda

 パンダ館は三越でお馴染みの新光グループがスポンサーについているらしく、結構立派な建物ができていた。圓仔が見られる整理券をもらっていたけど、まあ時間が間に合えばいいよね、と後回しにして結局行かなかった。でも、ちょうど親パンダが外の檻に出ていた時間だったので、ラッキーにも写真が撮れた。これでもう満足しちゃったよ(笑)。

 一番面白かったのが、意外にも爬虫類館。
市立博物館はリクガメの飼育に力を入れており、半数以上がリクガメだった。珍しい種の飼育にも成功しているらしい。また、台湾神話や民話にはよく蛇が出てくるが、そこで出てくるのは百歩蛇だとかで、実物が見られた弟は喜んでおりました。

Zoo_snake_2

 ヘビ嫌いな方、すみませぬ。 シャーッ ~>゜)~~~

Zoo_train

 動物園内から出ているシャトルバス(といってもこんなんだ)に乗り、山の中腹のロープウェイ駅に行く。10年前に貓空に行った頃、まだこれはなかったので初めて乗る。大きさは香港の昂坪のそれと同じくらいで、台湾人家族と相乗りした。
 所要時間は25分ほどだが、途中のアップダウンがかなり大きくてスリリング。

Zhinangong

 10年前も来ているが、あの頃と違ってすっかり変わってしまった。
以前行ったお茶園ではなく、もっと奥の方に行こうということで、指南路をしばらく歩く。貓空で一番大きい茶館である邀月茶坊にたどり着いたので、ここのオープンテラスで文山包種を飲みながら午餐。

Yaoyue1_2

Yaoyue2

Yaoyue3


 暖かくて風は強いけど過ごしやすいので、ゆるゆるとしていたらあっという間に2時間経過して、3時過ぎていた。そろそろ下界へ降りないとまずい時間。帰りはバスで途中から乗ろうとしたが、ここからが大変。行きには大きなバスがいくつか走っていたのを見たのに、やってくるのはみんなミニバスで、いずれも客満。いや、爆満といったほうがよいか。30分位待ってもそんな状況だったので、始発のはずのロープウェイ駅まで歩いて引き返したら、バス停もロープウェイ駅も長蛇の列… ~>゜)~~~ なんてこった。
 いくら混んでもいいからバスで帰ろうと思い、結局2時間ほど並んで動物園行きのバスに乗り、ヘロヘロしながらMRTでホテルに戻る。ここでもう7時。全然夕方に帰るどころじゃなかった。
 そして弟は荷物をピックアップし、ワタシは台北の國光客運のバスターミナルまで送っていった。

Comebuy

 当初の予定では、夕方に弟を送ってから、市内のデパートでお土産を買い、上映していたドメスティック台湾映画《大稻埕》を話のネタに観ようと思っていた。ところが時間的にももうそんな余裕はない。台北車站にできた新しい誠品書店のモールにあったCDショップで『總舗師』のBDを買い、中山まで戻って国賓大飯店老爺大飯店のパイナップルケーキを買うので精一杯で、さらに疲れのせいか腹もあまり減らなかったので、林森北路のCOMEBUYでタピオカ&ゼリーのミルクティーをテイクアウトして、商旅に帰った。
 そして商旅のフロントで空港バスの乗り方を聞いたら、なんと近辺に桃園機場行きのバス停はないので、タクシーを拾って國光客運ターミナルまで行けという。なんて不便なんだ…。
 その後、バタバタと荷造りして、5時起床のアラームをかけて11時過ぎに就寝。

Zoneprosite

 2月24日、予定通り5時にに起床。チェックアウトして外に出たら、まだ真っ暗。
タクシーはすぐ来てくれて、國光客運で6時20分桃園行きバスに乗り込む。機場には7時に着き、すぐチェックインして出国。8時45分、予定通りに離陸。機内で『ドラッグ・ウォー』を観て過ごしたら、あっという間に関空到着。
 しかし、入国したらどっと疲れが押し寄せ、難波までの移動から伊丹でのフライト待ちまで、たびたびウトウトしてしまった。伊丹からも予定通りに飛び、7時ころに帰盛したのであった。

 以上が「地元から台湾ツアー」の顛末でした。
 まとめていえば、かなり無理してぶち込んだ日程だったので、2日半は短かった。ホテルがもう少しMRTの駅に近ければ使い勝手もよかっただろうに。今回は大安と南京東路とどちらかでも迷い、安い方で決めたのでこうなっちゃったのだけど、最近はずっと南京東路や松江路などのあたりが続いているので、たまには駅より南の方にも泊まりたい。
 鼎泰豊に行くつもりはさらさらなかったので、明月湯包で小籠包を食べられたのはラッキーだったけど、永康路にも行きたかったし、もうっと街を効率的に歩けたかもしれない。思い切って1泊プラスして4泊5日にし、火曜の朝に帰ればよかったかしら。そのへんは後悔役立たずだけどね。
 でもまあ、弟は今期もう1年台湾にいるというので、今年の夏あたりにまた行ってこようと思ってます。お盆前になんとか時間ひねり出して、安いうちに行ってくるのさ。台北リベンジもしたいけど、長く行けるならまた南へ行きたいなあ。いや、暑いのは承知だけどね。

 さて、これまで何度も書いてきましたが、来月から6月まで花巻-台北(桃園)の定期チャーター便が飛びます。こんなスケジュールです。
これまでは台湾からのツアー客対象にチャーター便を飛ばし、県内観光に力を入れたというのもあるんだけど、国際便の定期便を開設すれば、わざわざ東京まで出なくても台湾に行けるってことになる。これでだいぶ距離的なストレスは減るのだ。幸い、岩手県の方でも県民のアウトバウンドを促進するというので、ぜひとも一度乗りたいのだけど…、繁忙期ですよこれが(笑)。
 むりやり休暇をねじ込んで行く手もあるけど、まずは岩手県民の皆さん、是非台湾へ行きましょう!場合によっては国内旅行よりも安くすみますよー、と地域限定のアピールしてこの稿を終わらせるのであった。やっぴー(笑)。

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寶島逛逛書店(その2)

 2月22日早朝、長い揺れを感じて一旦目が覚めた。
ホテルの壁が薄いらしく、隣の音が気になってなかなか寝付けなかったのだが、やっと寝られたと思ったらこの地震。宜蘭が震源で最大震度4、台北は2だった。しかも同規模の地震が間を置かず2回来たという珍しいものだった。

 寝直して次に目が覚めたのは6時半。中部の草屯に住む弟との待ち合わせは9時半だったが、先に行って早餐でも食べようかと思い、1時間前に中山站から雙連站に移動して雙連朝市を散策。
 MRT線路の上にできた公園沿いの道に開いた店がひしめき合う雙連朝市。朝市と言いつつも開店のピークは9時以降らしく、歩きにくいということはない。台北ナビ始めガイドブックにも紹介されるようになったせいか、日本人グループも散見。
お腹が空いたので、脇道のお店に入って蛋餅と豆漿で早餐。

Soymilk

 その後いろいろ試食して回り、デザートに薑汁綜合湯圓を食べたりしていた。

Tanyuan

 湯圓を食べていたら、なぜかおじいさんから「今夜一緒にどう?」とかナンパされたり(!)、枇杷干売りの屋台で話し込んだり(でも買わなかったわ。喉が弱いので買っておけばよかったかしら)していたら、あっという間に待ち合わせの時間。雙連站まで行って二人で朝市を周り、駅近くのスタバでお茶する。
 ところで有名な話だけど、台湾のスタバティーメニューに台湾茶があるのが嬉しいなあ。

 正午過ぎてから二人で書店ツアーに出発。まずはワタシが留学時代によく足を運んだ書店街の重慶南路一段。ダ・ヴィンチの台北書店特集では金石堂書店城中店しか紹介されていなかったが、それ以外の書店もまあまあ健在だった。
 金石堂は留学先の大学(実はルンメイちゃんの母校でもある)の近くにもあった書店チェーンで、気に入ってよく遊びに行っていた。城中店は3階に台湾関係の本棚と物産品、カフェとイベントスペースを設けているのが特徴で、ここでいろいろ情報を得ることもできる。
 他に回ったのは大陸系の本を専門に扱う天龍図書(名前は忘れたけどあともう1軒。大陸系書店は結構多くなってきてるとの弟情報)、1階が学参、2階でマンガ&ラノベ等を売っている建弘書局、そしてラノベ&雑貨の充実っぷりが見事な墊腳石文化広場。ここも書店チェーンらしく、棚には日本と台湾の小説(ラノベ含む)が混在していて、背表紙を眺めて弟と小説話に花が咲いた。
 ところでこの書店には『あの頃、君を追いかけた』を始め、九把刀の小説がまとめて置いてあったので、弟に知っているかどうか聞いたら全く知らないという。では日本の作家に例えるならと考えても適した人が出てこなかったので、「厨二の伊坂幸太郎?」とか「まともな西尾維新?」とかあれこれ名前を挙げて考えてた挙句、最終的には「乙一の別名義」で一致した。…ってつまりは台湾の中田永一か、九把刀(注・かなり違う。ファンの皆さんすいません)
 あーあ、しかしどうしてダ・ヴィンチは台北特集で九把刀にインタビュー取らなかったのかしら。もったいない。

 重慶南路を攻略後、次はMRTに乗って(途中乗り換えに失敗しながら)、台湾大学へ。書店が充実しているとはいえ、台湾ではまだまだ本は高いらしい。そんなわけで必然的に大学近辺には二手書店(古書店)や、新刊と古書を扱う書店が集まってくる。日本統治時代にあった劇場にちなんで名付けられた永楽座、CDやDVDが充実している雅博客、世界の定番ミステリーが揃っていた茉莉、日本語の古本が揃っている(しかしラインナップがビミョーに偏っていたのは…)胡思などの二手書店を回った。弟が台北に出てきた時にいつも寄るという書店も紹介してもらったのだけど、あいにく定休日であった。
 書店めぐりの途中で寄ったのはブックカフェ・海邊的卡夫卡。名前の通りオーナーが村上春樹ファンであることがよーくわかる(書架には夢枕獏の『陰陽師』中文版もあったけど)。しかも2046やブエノスアイレスのポスターも貼ってあったので、王家衛ファンでもあるらしい。

Kafka_1

Kafka_3

Kafka_2

 ここではバナナケーキをいただいたわ。

 その後、台大の構内を少し回り、再びMRTで今度は華山1914文化創意産業園區へ。気温差と疲れが出たせいか、鼻血ふいてしまった(汗)。少し休んで、《KANO》展を見る。

Huashan

Huashan_2

Huashan_kano2

Huashan_kano1

Huashan_kano3

Huashan_kano4

※なお、《KANO》は来年陽春日本公開が決まったそうです。ってなんでこんなに公開遅いのよ。

 ここでは、遠流別境VVG thinkingを訪ねる。特に後者はすでに書店じゃないよ(苦笑)。しかも置いている本は日本語のもの多し。これは地元のデザイナーさんに見てほしいなーと思った次第。

 あたりが暗くなったので、晩餐に行くことに。ここは火鍋でも食べる?と思って忠孝敦化の圍爐に行ったら、さすがに土曜の夜なので満席。待てないので近辺を歩き、金沙塔雲泰料理に入り、2人前セットを注文。酒が飲めない弟に合わせて、グァバジュースで乾杯。

Thai1

Thai3

Thai2

↑奥の食べかけ失礼します(^_^;)。

 お腹がいっぱいになったところで商旅へ帰還。弟はそのまま一緒に泊まる(特に申し込みはしてなかった。「彼、ワタシの弟ー」とフロントの人には言ったけど、多分信じてない。笑)
 そして3日目は市立動物園と猫空に行くことに決定。しかしこれがまた大変な1日となったので、次の記事に続く。あはははは。

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寶島逛逛書店(その1)

 昨年の春から弟が三度台湾で働いているので、最近は家族訪問も兼ねて台湾に渡ることが多い。ここ2回は年末休みを利用して渡台していたが、去年の暮れは仕事が入ってしまったので、さていつ行こうかと思案していた。11月下旬頃から旅行代理店や航空券予約サイトを回っていたところ、Expediaで地元の花巻空港から関西空港を経由して桃園へ飛ぶ格安フライト(それもJALの正規料金!)を見つけ、合わせてホテルも予約して、2月の下旬の大きな仕事の合間になんとか4日間休めるように年休をねじ込んだ。

 今回の渡台の目的は次の通り。

1・家族訪問
2・恩師の母校訪問
3・書店めぐり&ZINE製作参考資料探し
4・《大鬧天宮》鑑賞

 2は、台北生まれの我が師匠(注・日本人です)からの依頼。3は『楊家将』と十大電影のエントリーでも触れたので詳細は後ほど。4はこの時期ならやっぱり賀歳片を観たいなー、というわけで。実は渡台時にはまだ《KANO》が上映されていなくて、同時期に来台していた主演の永瀬正敏が参加した嘉義プレミアにも行けなくてねー。もう少し公開時期が早まってほしかった。この映画については後日別記事で書きたいけど、今年の夏に全国規模ロードショーで日本公開希望。いくらなんでも来年じゃ遅すぎるわ。

 というわけで、“地元から台北ツアー”スタート!
なお、本blogは、いわて花巻空港の国際線定期便(特に花巻桃園間国際線定期便)の誘致を熱烈支持しております。

 2月20日(木)、仕事を終えてキャリーバッグをひっつかみ、駅から花巻空港行きの高速バスに乗る。花巻空港は盛岡から車で約40分(東北道利用)。かつては東京便が飛んでいたものの、東北新幹線の開通により撤退。現在は札幌・名古屋・大阪・福岡を飛んており、今後は国際線定期便の誘致が期待されている。残念ながらANAが飛んでないのがなんとも惜しい。空港の規模は3年前の年末に行った台東機場と同じくらいかな。

Taiwan1

 18時45分、離陸。周りは出張帰りと思しきビジネスマンばっかり。だいたい1時間35分くらいで伊丹空港に到着するはずが、着陸機多数のため遅れて到着。当てにしていた某中華レストランはテイクアウトメニューもほぼ売り切れで、腹をすかせてちまきを買い、難波行きの空港バスに乗る。 難波からは南海電車を使い、乗り換えて空港の1つ前のりんくうタウンで下車。10時半過ぎに前泊のホテルにチェックイン。翌日朝7時発のシャトルバスを予約。フィギュアスケート女子フリーの最初の方だけを観て就寝。

 2月21日(金)、6時起床。シャトルバスで関空へ向かうと、もうチェックインは始まっていた。荷物を預けて空港駅に行き、グローバルデータのwifiルーターを受け取る。その他諸手続きをして早めに出国したのだが、スタバで買った朝ごはんを食べてたら搭乗開始のアナウンスがかかる。朝は搭乗時間が早まるとは聞いていたが、なんとも慌ただしい。

Taiwan2

 9時15分、時間通りにテイクオフ。天気は良かったので、運行にはトラブルなし。行きの方がフライト時間が長いので、ジェイの監督第2作《天台》を観てテンションをあげていた。
 11時半、予定通りに桃園機場到着。手荷物を出すのに手間取り、早く出ることができなかったが、預け荷物はすぐ受け取れた。今回の宿に一番近いバス停に泊まるのが飛狗巴士だったのでチケットを買ったら、なんと目の前で台北行きに行かれてしまって呆然。これは約束に間に合わんだろう(泣)と思ったら、20分後に次のバスが来たよ。

 1時過ぎに今回の宿、南京東路2段にある澄舎商旅(台北モーニングホテル。リンク先音出ます)に到着。ここは10年前の一族台北ツアーで泊まった国王大飯店の近くにある、雑居ビルの1フロアをまるまる使った小規模のビジネスホテル。こんな形式のミニホテルが最近増えているらしく、前回1泊した台北駅前の大名商務會館と同じスタイルのよう。チェックインが3時だったので、コートやキャリー、リュックを預かってもらい、まずは仁愛路にある恩師の母校、幸安國小へ。
 この学校は昨年創立80周年を迎えており、日本統治時から残っている学校の一つなのだが、一学年13班(班=組。各組30名)というマンモス校であり(幼稚園も併設)、建物も日本統治時代の校舎をリノベートして使っているという。輔導部(指導部)と総務部の主任の先生のご案内で構内見学へ。20年以上前に見た仁愛路の街路樹が大きく成長していて緑あふれる美しい通りに変化していたのと、歴史的な資料をたくさん見せてもらえたのがよかった。諸事情により写真がなくて申し訳ないです。

Taiwan3

 商旅まで主任の車で送ってもらって、やっとチェックイン。部屋は↑こんな感じ。窓のなさをでっかいアートでカバーしているので、圧迫感はない。
 当初は昼に明月湯包で名物の小籠包を食べてから、タクシーで國小に行くつもりだったのだが、時間があまりにもなかった。明日から弟が来るけど、二人で行動するとうまく飯にありつけたことがないので(これはホントです)、この日の晩餐時を逃すとチャンスがない。その後ド兄さんの《大鬧天宮》を観なければと思い、台湾の映画館ポータル@moviesで調べると、西門町で20時台のレイトショー、台北駅近くのシネコンで22時台のナイトショーがあったので、明月湯包で食べる時間次第と考えて先に行く。
 明月湯包は基隆路沿いの本店と、ガイドでよく紹介されるシックな内装の分店があるが、すぐ見つけられた本店に入る。幸いなことに満席ではなく安心。お一人様だし、あまり欲張れないと判断し、小籠包のせいろ一つと酸辣湯(小)をいただく。全部食べきれるか不安だったが、8個ならすぐいけるもんだとわかった(笑)。 

Taiwan4

 どうやら20時の回に間に合いそうなので、すぐ駅に引き返して西門町へ。
 6番出口すぐのところには、《KANO》のでっかい門ができていた。嬉しいなー、これで滞在時に公開してくれたらもっと嬉しかったのに。

Taiwan5

Taiwan6

 西門町の映画街でも奥まったところにあるin89豪華數位影院に駆け込み、カウンターで多少もめながら(会員証がなければ入れないのか、あるいはフード買わなきゃダメなのか等で多少ね。誤解だったんだけど)券を買い、中で3Dメガネを受け取り《大鬧天宮》鑑賞。

 帰りに何か食べるものでも買いたいなと思いつつ西門町を歩いたが、ジューススタンドしか開いておらず、そのままMRTで中山站まで向かい、商旅まで歩いて帰る。
 翌日は弟がやってくるので、雙連站で待ち合わせることにして就寝。

 その2に続く。

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