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2012年10月

谷垣さん&大友さん、モリーオで動作指導を大いに語る。

 いろんなごちゃごちゃしたことがありながらも、東京国際映画祭が無事に開幕しましたが、毎年TIFFと開催期間が重なって困っているのが、我が地元で行われるもりおか映画祭
 この映画祭の前身は、かつて香港からステことスティーブン・フォンロイ・チョンを招いたことでも知られるみちのく国際ミステリー映画祭ですが、7年前に終了してリニューアル。イベント名から「国際」と「ミステリー」が外れ、地名がぐっと小さくなったと同時に、規模も10分の1くらいに縮小されてしまいました(泣)。あと、このところは残念ながら中華電影の上映もなかったりします。(あ、でも2年前に『ラスト・ソルジャー』をやっていたか。そういえば中華じゃないけど、今年はなぜか3年遅れでマギーの『クリーン』が上映されてたなあ。観られなかったけど)。
 まあ、この映画祭全体のことは、後で別blogで書くことにしましょう。

 さて、そんななか巷では想定外の大ヒットを飛ばし、なんと盛岡での公開初週末の鑑賞者数が全国上位に行ったという映画『るろうに剣心』。この映画には香港映画へのリスペクトがこもっているということを以前ここでも書いたけど、なんと今年の映画祭では、2009年から毎年ゲスト参加してくれている監督の大友啓史さん(盛岡出身)だけでなく、我らがアクション健ちゃんこと谷垣健治さんが初来盛し、2日間にわたって盛岡を舞台にアクション談義を繰り広げてくれた。これまでも東京では各自でトークショーが行われてきたけど、このお二方がそろってライヴで対談されるのは、これが初めてなんじゃないのかな?なんとすごいことなんだろうか!

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小さくて申し訳ない。左が我らの谷垣さん、右が大友さん。

 ここでは、20日(土)のるろ剣上映時の舞台挨拶とトークショーを中心に、翌日の21日(日)に行われたアクションワークショップ(谷垣さんの指導で、実際に劇中でのアクションを体験する参加型イベント…とだけ、ここでは紹介いたします)でのトークを捕捉しながら、採録いたします。なお、大友さんと谷垣さんの発言を明確にしないままメモったので、ご両人の発言内容がかなり混じっています。そのへんをどうかご了承ください。いずれ公式に記録も出るでしょうから(^_^;)。
 本編ネタバレで説明する箇所も多少ありますので、ご了承ください。未見の方(ちなみに台湾は12月公開、香港は同時期かそれ以降かな?)、申し訳ございません。

 演出の分担としては、芝居場面は監督である大友さん、そしてアクション場面は谷垣さんという役割。だけどアクション監督はスペシャリストであり、監督はジェネラリストとして美術、衣装、小道具、照明、特殊効果など、他のスペシャリストがそろう各部署をまとめ上げる。るろ剣では、監督は各部署に好き勝手なことをやらせてみて、それを面白がってくれればオッケイという現場だったので、すごく大変だったのだけど、楽しい現場でもあった。
 アクションのある場面の撮影は、だいたい1場面につき香港では3~4日かかる。しかしるろ剣ではたった1日で撮影できた。なぜなら香港では、撮影直前にシナリオや演出プランが変更されることがしょっちゅうあり、その場で対応しながら撮影していくが、るろ剣では撮影場面への事前の準備が万端に整っていたので、素早く撮れたのであった。事前準備には俳優のトレーニングも含まれる。佐藤健(以下タケル)は撮影前に2か月トレーニングを重ね、撮影中は随時行っていた。本編撮影は54日かかったが、アクション部門としては、その間は結局一日も休みが取れなかった。

 両者の最初の打ち合わせでは、「時代劇ってどーよ?つばぜり合いっておかしくね?」という疑問から始まった。大友さんが谷垣さんに依頼を持ちかけたとき、「日本のワンチャイにしたい」と言った有名な逸話があるけど、この映画では現実にあり得ることを普通にやるという方向性でアクションが設計された。

 谷垣さんいわく、アクションのNGの理由は3つしかない。
 1)もう1テイク欲しいと思った時。
 2)拳を置きに行っている時(あらかじめ殴る場所を意識して拳を当てに行く動きをするこ  と。実は成龍さんの米国でのアクションは最初これが多かったらしい…。拳が空を切るとつい「打空氣!」と言われて撮りなおす)
 3)アクションにパワーがない時。
 香港ではアクションをスタイリッシュに撮ろうとは考えず、モンタージュをつないでファンタジーを作ることを意識しているとか。

 リアルなアクションという方向性が決まったので、本気で相手を斬るということを想定して、アクションや刀の軌道を考えていった。それに沿ってVコン(ビジュアルコンテ。アクションのプレゼンをするため、マジ当ての練習など、実際にスタントマンたちが動いてみた様子を映した映像)を製作し、監督に観てもらった。さまざまなアクションの型を試したが、あらかじめ素振りをやってもらっていたタケルに後に下がりながら斬るという動きを試してもらったら、彼の刀の振り方が大きくなった。「隙あらば斬る!」の心構えで演出していった。
 アクションには役者同士の信頼感が大切だ。『ドラゴン・キングダム』の成龍とリンチェイのアクションはすごいけど、あの二人は息合いすぎ(笑)。格闘ゲームっぽいアクションを実際やるのはとても難しい。

 タケルが刀なら、左之介(青木崇高、以下ムネムネ)は拳でのアクションがメインになる。各キャラの立ち回りには、それをしっかり染み込ませたいので、現場では積極的に関わっていく。
 見どころの一つにタケルと外印(綾野剛)、ムネムネと戌亥(須藤元気)の一騎打ちがあるが、前者は書斎、後者は厨房で戦闘を繰り広げる。これは、普段やらないところでアクションをやらせたいという意図がある。タケルと綾野は息の合った凄まじいバトルを見せてくれるが、実は二人とも事前に立ち回りを合わせることはなかった。
 厨房での戦いは美術スタッフが張り切って、でっかいテーブルや松脂でできた陶器(ちなみに香港ではアクションに使う陶器や便器!は蝋で作るとか)をたくさん仕込んで配置し、その中でアクションをさせたら、ムネムネがテーブルを持ち上げた場面で大友さんが大喜び。こういう仕込みが大切。

 今回はスタントチームの力が非常に大きかった。役者本人の能力と彼らがどこまでできるかをカウンセリングするように見ていった。普通なら剣心のキャラにタケルの能力を反映させるが、その逆で剣心の身体レベルにタケルの能力を持っていくようにした。左之助を演じるムネムネはあの体格とコワモテの割には意外と根の優しい男なのだが、いろいろ鍛えることで、肉体面からのアプローチを彼自身が試みていた。
 観柳邸庭園で剣心が見せる有名な斜め走りは、谷垣さんがカムイ外伝で考案したものの、結局本編では使わなかった。そこで《精武風雲》でドニーさんにやってもらったところ、うまく行ったので実践してみた。あの場面ではもちろんワイヤーも使っているが、何度かの失敗を経て美術スタッフが見つけてきたスパイク足袋を導入したところ、1テイク目でオッケイ。これはマネーショットだった。欲張ってもう一度撮ったが、ワイヤーに自力感がなかったのでNGだった。
 タケルのアクションはほとんど一発でオッケイ。でも「もっとなんかやって」というと、二度目ではもっとスゴイものが出てくる。2テイク目で外したとしても、3テイク目にはミラクルが起こる。

 先に述べたように、ホントに斬っているように見せるにはどうしたらいいのか、ありえることとは何か?ということを考えて、アクションを突き詰めていった。たとえば、10秒斬りがすごいと言われても、どうもピンとこない。速いということはすぐできるが、何をもって速いというのか?参考として見た勝新太郎の「座頭市」では、速いということは息の合わなさを追求する、つまり雰囲気をよむことである、と。そこから「勝新」がキーワードとなった。
 ドニーさんが香港で受け入れられたのは、それまでのアクションスターと違うアクションのリアルさが受け入れられたからである。

 そんなわけで京都でロケをしたのだが、スタントには京都のスタントマンの他、谷垣さんの仲間たちも多数東京から参戦。その中には「西遊記」や「ゴールデンスランバー」を担当した吉田浩之さんなど、現在の日本映画の第一線で活躍するアクション監督たちもこぞって馳せ参じた(!ちなみに吉田さんは2日目のワークショップに参加)。京都のスタントマンには癖があって、今までの時代劇の斬られ役みたいに、即死なのに苦しんでいるのはおかしいと感じた。昔ならそんなリアクションが受けたけど、今はしないことがリアルである。この映画では、斬られたり撃たれたりしたら即死だ、ということを冒頭の戊辰戦争の場面で見せて、観客に方向性を示した。この場面では美術が頑張って雪を降らせたのだが、真夏の撮影でも溶けないから後始末が大変だった。また、この場面のアクションはあまりにも激しいのでけが人も多く、肋骨を折ったスタントもいた。谷垣さんは作品ごとに熱演して負傷したスタントマンに対して「谷垣奨(あ、字はイメージです。笑)」を贈っているのだが、けが人の多い現場なので「るろ剣アクションアワード」ノミネート者が続出(笑)。

 重要文化財の仁風閣を観柳邸に見立てて撮影したが、ここはNHKにいた頃ではとても使えないところだった。この庭で前述の斜め走りを始めとして、剣心と左之助が多数の傭兵たちを相手に大乱闘を繰り広げるので、芝生を荒らしてもう大変だった。
 この後に続く剣心と外印の死闘は2日がかりで撮影。ここでのタケルと綾野の動きはあまりにも速く、スタッフも見えないと言っていたが、演じた両者は相手の動きがスローに見えたと証言して、周りを驚かせた。
 後半はアクションのつるべ打ちとなるので、飽きられないように心掛けた。タケルは刀の舞のアクションだが範囲が狭く、綾野は短刀使いなのでタケルよりずっと可動範囲が広い。彼らが戦う書斎は狭い場所なので綾野は最初拳銃(それも二挺だ!)で戦うが、タケルが刀を逆手に持って反撃し、その風で綾野の頬を切るので、ヤツが本気だということが観てとれる。アクションをデザインするのには意外と考える(どちらかといえば数学的な、と日曜に補足)のでインテリジェンスが必要なのだ。

 クライマックスでの刃衛(吉川晃司)との決戦。刃衛は「剛の男」で行こうと方針が決まっていた。ここでは最後の方なので、編集しながらアクションを作っていった。ロケ場所は三井寺だが、場所を生かした動きを心掛けた。剣心は可動範囲が狭く、彼に刃衛は大振りかつすごい勢いで襲いかかる。吉川さんはアクションのふりを忘れても、本能で動いてくれるので面白く、タケルが本気で危機感を抱いていた。まさにナチュラル・ボーン・キラー。彼のナチュラルさは、薫(武井咲)をなぜか「恵」と呼んでしまい、本番で「神谷薫さん」と声をかけるところを「神谷恵さーん」と何度も言うので、横でタケルが必死に「薫殿!薫どのー!!」と声をかけて修正したり、咲嬢とのアクションで「エミちゃんかかってきて」と言ったとたんにポテーンとやられるなどと炸裂しっぱなし(笑)

 撮影は比較的スムーズに行ったが、実はそれこそが一番難しい。「ジョーズ」ではせっかく用意した巨大サメのロボットが撮影序盤で壊れてしまったが、それをそのまま使っていたら、とても面白い画が撮れたという。実はここでは開き直るまで追い詰められていた。自分たちは抽象的に考えていたが、現場に行ってみると、美術部が舞台となる石段の両脇に大木を作って結界(!)を張り、これまた張るのが大変なワイヤーも完璧に張っていたので、アクション部が現場に着いたときはすでに出来上がっていた。こちらが要求する以上のことを準備するスタッフはみんなマゾだったよねー(笑)。
 この場面は5日かけて撮った。アクション部で丹念に準備を重ねても、衣装をまとった時と、フラットではないごつごつの石段では足場が不安定になる。そこでこの状況を逆手にとってやった。

 日数と言えば、ムネムネ対元気の決戦は撮った1日分をまるまるカットした。5分の場面を撮るためには、30分カメラを流してそれを濃縮していく。問題が10あれば、そのうち5個当たっていればいいのだ。
 とどめの場面は2テイク撮ったが、最初のテイクが少し切れ、技がきれいに決まっていたのにもったいなかった。でも最初のを使った。これは決めごとではなく、きれいに出ることを待ったので、それを使った。ことをやらなきゃルーティンになってしまう。アクションは常に危険と隣り合わせだけど、一期一会みたいなものである。

 香港の俳優はアクションをすることに慣れているので、即物的に考えて演じる。大部分の日本の俳優はそうではないけど、タケルや綾野のような若い俳優はアスリート的にアクションに向かい合っているので面白かった。香港では作りこまれたものが面白がられるけど、日本ではリアルなものが受ける。それは完全に文化の違いだけど、どちらともプロフェッショナルなのだ。その即物的な香港イズム、つまりはなんでも面白がってどんどんやっちゃえ的な精神は、現在の日本映画の現場にもちょっと必要なのかもしれない。

 ここからは、日曜の谷垣さんによる撮影裏話で拾い上げた印象的な部分をフラッシュで。
 ・今回は逆刃刀という枷があったので、当てていくところを逆手にとっていった。
 ・殺陣は自転車と同じもので、一度体で覚えれば一生忘れない。
 ・好きなアクションシーンは日によって変わる。今日なら刃衛戦がベストと答える。タケルが自身で二度目に観たときにどこが好きか聞いてみたら、牛鍋屋「赤べこ」で戦いになろうとするときに、敵の細かい動きに気付いたので好きだといった。
 ・香港のアクション指導者には、実は自分自身が動けるという人が少ない。それができるのは劉家良だけ。袁和平のアクションは観ただけで自分自身ができないということがわかるし、程小東や元奎は自分が動かなくてもアクションの見せ方がうまい。アクションを知らない人の方がうまく見せられる。

Workshop

 …と、こんな感じで話が進みながら、市内某所(上の写真の場所じゃありません)でアクションワークショップが展開され、我々参加者は(中略)、谷垣さん&吉田さんの指導に大友さんの演出のもと、劇中の場面に挑戦したのでした。つまりワイヤーで吊られたりなんだりしたわけですな…と半分嘘です。
 ワークショップの参加者は地元はもちろん、東京から来られた方、純粋るろ剣ファンから熱烈な谷垣さんファン(もちろん香港映画ファンもいるし、Vシネファンもいる)まで、年齢も小学生からあらほー(含む自分)まで、実に多種多彩でした。
 いやー、内容はあまりはっきりと紹介できないのですが(他言したらそれこそ雲南から王羽さんがやって来てぶち殺されちゃうので>これも嘘)、とにかく面白かったですよ。まさかド文化系イベントの映画祭で、こんな体育系なイベントが行われるとは思ってもおりませんでしたよ。いい汗かかせていただきました。

 大友さんがしゃべりだすと止まらない盛岡人らしからぬキャラなのは、とっくのとうにわかっているけど(大友さんすみません。単に自分の周りの盛岡人に比較的寡黙なキャラが多いので、ついそんな偏見を…苦笑)、それに輪をかけて谷垣さんもちょっとだけ広東語を交えて話してくれたので、進行役が全くいらない二人のトークバトルは実に楽しかったですよー。おかげでかなりの部分を書き落としちゃったりしましたが、そのへんは許してください(笑)。
 この映画については両者とも雑誌やセミナーであれこれ話してきたのだろうけど、大友さんのもとに集まった人々が谷垣さんを始めとしてみなスペシャリストだったこと、そのスペシャリストたちが、監督が面白がってくれるのなら何でもやろうと楽しんで現場を作っているし、なにより大友さん自身が、「どんなことを言われても、とにかく面白いものを作るんだ!」という勢いで現場に臨まれていたようので、過酷なアクションシーンの連続でも、重大な事故が起こることなく一気に作り上げられたのだろうとワタシは思った。

 ワタシはドラマ版ハゲタカから大友さんのファンをしているので、それもあってかなり過剰にこの映画には思い入れをしている。もちろんそれ以上にハマった人がいて、3週間で20回観たという人もいると聞く。
 評価も賛否両論だ。香港映画好きの方や玄人の映画ファンからは細かいところで厳しい意見があるし、それを目にするとどの批判も実に的確なものだから、たまらなく凹んでしまう。だけど、自分が好きだからそれでいい。好きじゃなかったら無理に評価してくれなくてもいい。
 確かにこの映画は決して香港映画的ではないだろうけど、谷垣さんが19年間香港で仕事をして鍛えてきた成果が見事に表れているし、ワンチャイが大好きだという大友さんの、アジアがハリウッドに迫れるとしたらウーさんや成龍さんがハリウッドで見せたようなアクションしかない、だから自分も撮ってみたいという、王道香港映画を作ったきた人々に敬意を払って作ったような思いを、この映画の中に明確に見たのだった。

 …そんなこんなで映画祭の2日間で二人を追っかけ、運よく宴会の末席でご一緒しちゃったりもしたけど、もう舞い上がっちゃって大変だったなあ。何か言いたかったけど、なんだか同じことばっかり繰り返したりなんだりで挙動不審ですみません。次回(っていつだ?)はもうちょっと冷静になります(笑)。大友さん、谷垣さん、イベントを企画してくださった〈映画の力〉プロジェクトの皆様、お疲れ様でした。そして多謝多謝、我表示非常感謝。
 ついでに宴会では遠方からの方や市内の同好の士の方にも出会いしましたが、これまた舞い上がってて挙動不審ですみませんでした。以上、私信終了。

Sign_2

『捜査官X』(ちなみに盛岡未上映>強調)に谷垣さん、ハゲタカのパンフに大友さんのサインをいただいた。なお、なぜるろ剣じゃないのかというと、すでに先月サインをいただいていたからだったりする。

 そして、何度も何度もいって申し訳ありませんが、大友さん、東京でもぜひ、香港映画上映の際には、上映館のイベントで香港映画について話しまくちゃってください!お話を聞きたい方はワタシの他に絶対いるはずですよ!もちろんワタシも、実現の折には張り切って上京しちゃいますからねー(笑)。

 以上、結論部がかなり壊れ気味なまま、レポート記事を終了します。
 なお、今後の課題としては、ド兄さんの『導火線』をなんとか今年中にきちんと観ることを、自分に課します。あと、本も探して読まなくちゃなあ…。>実は谷垣さんの著書は全く持っていないことをここで告白します。…ホントにすみませぬ。

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【速報】今年もTIFF参戦いたします。

これまでいろいろありましたが、いつのまにか10月になってしまいました。
10月といえば、そうですよ、東京国際映画祭の季節ですよ!
今年はチケット予約のシステムが変わり、かなり不安になったのですが、今日なんとか無事に予約できました。

ことし観に行くのは、待望のホーチョン新作『恋の紫煙2』と、ただ今台湾で大ヒット中の『光にふれる』。
金曜日に観に行きます。お会いできる方、よろしくお願いいたします。

そしてもうこれ以上、上映中止作品が出ませんように…。

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