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『香港路地的裏グルメ』池上千恵

 いくらネタ切れ&本業多忙でヒマなしとはいえ、フィルメックスまで更新しないのは寂しいよなあと思ったので、ずいぶん前に買った香港本の記事をアップ。

 先日、土曜夜に放映されている某旅番組で、我らがしょこたんが香港を紹介していたのだが(これこれね)、「いつもしょこたんが紹介する店って一緒だねー」という声がTwitter上から聞こえてきた。…うーむ、彼女が香港を好きでいてくれるのも、へヴィトラベラーなのも嬉しいんだけど、気にいってるとはいえ同じところばかり紹介してくれるのもちょっとアレだーねー、と思ったりもするのである。かつての「香港大好き女優」こと某浅野姐さん(笑)にも同じことが言えるのかもしれないが。
 しょこたんも姐さんも、実は案外TV番組以外では茶餐廳行ったり甜品食べに行ったりしているんじゃないかなあ、いや、そうであってほしいなあ、なんて思っちゃうワタシは、もう高いお店に行けなくなっちゃいました(笑)。

 さて、これは3年前の冬に発売された『香港女子的裏グルメ』の姉妹編。
 前作は食べ物別カテゴリで安くて美味しいものがたくさん紹介されていたけど、今回は完全なる香港ローカルエリアに絞って、そこで食べられる美味しいものがまたしてもたくさん紹介されている。茶餐廳もいろいろあるけれど、どこもかぶらないように配慮されているのが嬉しい。深水埗や太子など、ヘヴィトラベラーにはお馴染みのエリアはお約束だけど、香港中央図書館の裏手に当たる大坑が紹介されているのがさすが。ここにはジョー・コックがオーナーの甜品店「小甜谷」があるのだけど、もちろん紹介されていた。銅鑼湾と天后には足を運べても、こういう地区は見逃すものね。

 そろそろ台湾に行きたいとは考えているけど、次に香港に行けるのはいつかなあ。その時にはこれを持っていきたいし、もうちょっと裏町をじっくり見て歩きたい。同人小説のネタもほしいしね。

 しかし、基本的に安上がりなB級グルメ紹介がメインのこの本だけど、巻末の「香港空港的裏グルメ」は…(苦笑)。まあ、この本はキャセイのオフィシャルレコメンドブックであるから、こういうのが入っているのが当然といえば当然なんだけど、ビンボーなヘヴィトラベラーには縁がない場所だなー。
 ま、マンダリンオリエンタル宿泊の野望も叶えたことだし、今度はキャセイのファーストorビジネスクラス利用による渡港を新たな野望にするかな。なーんちって。

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