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あれは~あれは~、あれはボクらのパンダマン~♪

 今回の題名の元ネタ、わかる人いるだろうか…。

 さて、今週から新しい仮面ライダーが始まった。(この時点ではまだ観てないのでなんとも言えまへん)
 以前からも書いている通り、ワタクシはええ歳して特撮ドラマ好きだし、ここでもピーターが出演したファイズの劇場版(今読み返してて誤記を見つけたが、訂正してる時間はないわ…)やショウブラ製作のインフラマンの感想を書いているくらい。あ、ネタとして何度か取りあげたゲキレンジャーの、香港でロケしたという銀幕版はまだ未見。レンタルで借りてくるかなー>をい。

 そんなわけでライダーの新シリーズが始まったタイミングに合わせ(嘘)、『パンダマン』をレンタルで借り始めた。リンク先は日本で初めての放映である、ホームドラマチャンネルの番組紹介サイト。
 これは、ジェイが企画&総監督を務めているTVドラマで、主演は現在メンバーが2人となった南拳媽媽の宇豪と弾頭。ジェイ自身ももちろん出演。
 で、前置きの通り、これはなんと特撮ドラマ。以前から「ジェイは仮面ライダーみたいなヒーローものをやるべき」と言っていたので(本人の出演作としては『グリーン・ホーネット』で実現)、3年前にこのドラマを作るという発表がなされたときには、ビックリしつつ喜んだものだった。


 西暦2030年、未来都市・光明。仮面をかぶった強盗を追い詰めていた李奥警部(リ・アオ/ジェイ)の前に、パンダの仮面をかぶったライダー・熊猫超人(スーパーパンダ)が現れ、強盗たちを鮮やかに倒していった。李奥は15年前に起こった、動物の覆面の男たちが引き起こした事件を追っており、それには謎の暗黒組織、狂天集団が絡んでいた。
 ところ変わって光明の名門音楽学校。ここで講師をしている潘達(パン・ダ/宇豪)は、天才的なピアノの腕を持っているのに、遅刻の常習犯でいつもふまじめ。代理講師を頼んでいる同僚の小雨(ジェジー・ジャン)にほのかな思いを寄せているのだが、どうもやることなすこと裏目に出てしまう小人物。しかし、彼にはもう二つの顔があった。ひとつは大富豪・潘一族の跡取り息子、もうひとつは熊猫超人…。
 同じ市内の動物園で飼育員をしている南介(ナンジエ/弾頭)は、ビンボーだけど明朗快活で正義感にあふれる好青年。夜になると彼は、アジトにしている地下の配管で街中の監視カメラの映像を眺め、体を鍛えながら自ら覆面とプロテクターを作り上げる。彼のもう一つの名は熊猫侠(パンダキッド)…。
 はたして、狂天軍団のたくらむ世界征服計画とは?李奥の追う未解決事件の真相とは?潘達に秘められた過去とは?李奥・熊猫超人・熊猫侠の3人が出会う時、それは明らかになる…(はず)。

 

 とりあえず第1巻(1&2話)を鑑賞。…いやあ、楽しいじゃないか!気にいったぞオレは!
邦題がなぜ「近未来熊猫ライダー」?「近未来仮面パンダマン」でええやん、なんて思ってたら、しょっぱなから赤いマフリャーなびかせて上海(ロケ地)のビルの屋上に立ち、Jay Chouのロゴ入り(!)バイクにまたがって颯爽と登場する熊猫超人の姿を観て大いに納得。そしてアクションは気合入りまくり。きゃー、かっこええやーん♪特撮場面は、まーねー、東映や美國のアメコミ映画と比べちゃうとほほえましいレベルだけど、中華圏ならではのガチなバトルを繰り広げてくれているから許す!>うわー、甘っ。

 熊猫超人の中の人である宇豪演じる潘達くん。…きゃー、メガネ男子だよん。そんでもってヨワヨワで不真面目でドジっ子だよ、これは変身(笑)前の姿としては非常に好ましい。しかもヒーローのくせに嫉妬深くて結構ズルイ。でもやることなすこと裏目に出る。もうそれがかわいい。こういうギャップがあるからこそ、ヒーローとしてのメリハリがでていいよね。
 観た時点ではまだ登場していない、弾頭演じる熊猫侠こと南介の方が、日本のヒーローものの主人公っぽい感じ。ビンボーだけど(笑)。相変わらずの二の腕もよきかな。
 潘達の同僚にして思い人の小雨。演じるジェシー・ジャン(江雨晨)、実は初めて見た。キャラの性格付けは平成ライダーシリーズのヒロインっぽい。勝気だけどフェミニンって感じの子。ついでに常に髪がなびいている、なぜか。今のところ潘達の片思いっぽいんだけど、エンドタイトルで流される映像だと相思相愛になる予定、というか、きっと熊猫超人本人に恋しちゃう展開なんだろうね。お約束で。

 ジェイ率いる警察の皆さん。ジェイが勤務中でもニット帽をかぶっているのはまあこれもお約束。部下はどっかで見たことあるような、と思ったら浪花兄弟だったのか。そして同僚がジェリー!しかもむちゃくちゃカッコええ!彼って苦手だわーってずっと思っていたけど、まさかこれで見直すとは!しゅてきしゅてき~♪…でも惚れないけどな(爆)
 対して、敵方の狂天集団の皆さんは…どこか台湾ヤクザ風(笑)。こりゃーある意味すげぇぜ。えーと、ガンホンもこのメンツだよな?>をいをい聞くなよ。そのメンツにどっかで見たことのある輩が…と思ったら、ショーンでよかったらしい。さすが、人脈の広いジェイ。この軍団からは、まずは幹部の北斗とその兄貴分のウルフ(これがガンホンだそーです>追記)が暗躍を始める。もう最初っからバシバシと戦ってくれるのは嬉しいよ。
 後はこれから登場するエリックとっつぁんも楽しみだ。とかなんとか言いつつキャスティングをすべて把握できてないのが惜しいなあ。誰か教えてー(こらこら)。

 まーねー、ジェイはあくまでも脇役だし、日本では当たるのが難しいヒーローものではあるんだけど、南拳の二人はかわいいし、東映特撮ドラマへのオマージュも感じるし、子供たちにもわかりやすい設定と展開なので、面白くないって行っちゃもったいない気もするのよね。好き嫌いは分かれるんだろうなー。
 いや、好む人が少なくても、ワタシはとにかくこういう突拍子もない展開の特撮ドラマは大好物!だから、全力で観て楽しむよ!

 じゃ、そーゆーことで!また感想書くぜ、よろしくな!シュッ〆←なんかいろんなものが混ざってる(笑)。

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