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電影節的秋天已經開始。

 今月は本業でかなり忙しく過ごしていたのだが、それでもネットサーフィンは欠かさず、先月下旬から始まっていたヴェネチア映画祭のレポートなどを楽しんでいた。
 日本では主演二人がマルチェロ・マストロヤンニ賞を受けた園子温監督の新作『ヒミズ』ののことばかりが話題になっていたが、中華趣味的には、アン・ホイ監督の新作《桃姐(Simple Life)》でベテラン、ディニー・イップさんが最優秀女優賞を受けたことが嬉しい。



 ヴェネチアでの記者会見。

 

 予告編。主演はアンディ。映画プロデューサー役なのね。

 で、このヴェネチアでは、『海角七号』の魏徳聖監督の新作『セデック・バレ』や、我らがトーさんの最新作《奪命金》がコンペに出品。そして、この《奪命金》がそのまんま日本でも観られるのである、もちろん東京フィルメックスで!しかもクロージング!



ヴェネチアでの記者会見。

 予告編。

 実は中華電影じゃないんだけど、フィルメックスでコンペ入りしている『東京プレイボーイクラブ』もなんとかして観ようかなーと思っている。一番の理由は自分が主演の人のファンだからってのがあるんだけど(大爆笑)、実はこれもひそかにトーさんつながり作品。この映画の監督さんは、昨年のゆうばりファンタのオフシアターコンペでグランプリを獲っている人なのだが、その時の審査委員長がトーさんだったのよ。そんなところでの注目だったりする。はい、マジで。

 そして、昨年は特集企画で中華電影の上映本数が多く、なぜか余計なトラブルもあった東京国際映画祭では、昨年の反動もあってか上映本数はガクッと減った。うむ、残念だがバランスを取るためにこれはしょうがないような気がする。
 このラインナップではオムニバスの『香港四重奏』2部作を観たい。


↑これはⅡの予告。ちなみにⅠの予告はyoukuで見られる

 そうそう、“伝説の字幕”でお馴染み、2011日本中国映画週間の作品も何か観ようと考え中。今年は平日鑑賞になりそうなので。

 チケット取りを思うとユーウツになりそうだけど、どの作品もなんとか頑張って取りたいものだよ。これまで本業がしんどかったけど、これに参加できることを思えば気も楽になるしね。

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