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春光乍洩香港贅沢行(その3)

 2月12日、曇。ちょっと雨が降りそうな予感。
当初は南丫島に行こうかと思ったけど、ちょっと休みも必要だし、余裕のあるうちにアフタヌーンティーしようね、ということで珍しく動きの少ない日…の予定だった。でも実際は、かなり動いたほうじゃないかなあ。

 ワタシは陸羽の飲茶が好きだけど、皇后さまは相変わらず蓮香楼のローカル飲茶がお気に入り。
そんなわけで朝は蓮香楼の飲茶に決定。交易広場からトラムに乗っていく。土曜日だから当然混んでいるんだろうなと思ったら、当然である。
 レジのおばちゃんに「両位」と言ったら、日本人だと確認され(多分4年前にレジにいたおばちゃんと同じだと思う)「ご自由にどうぞ」と言われる。「んなこと言われてもどこに座るのよ!」とややキレ気味の皇后さま。給仕のおじちゃんおばちゃんと、点心を取りに行くお客さんにもまれながら、手の空いている給仕のおじちゃんの協力で席を確保してもらった。まずは、近くまで来たおばちゃんから腸粉をもらう。

 4年前に続き、点心を取りに行くのは当然ワタシの役目(笑)。
皇后さまのご希望は叉焼包とマーラーカオ。というわけで、お望みの品が来るまでワゴンを追っかけていたのであった。ゲットしたのはこんな点心。

Linheunglau_1

 長崎の角煮まんじゅうのような肉包。バラ肉とイモ的な何かがはさんであった。

Linheunglau_2

 かなりでっかい肉餃。

 このへんを食べた後にワゴンを追っかけたら、ちょうど叉焼包が出てきたのでゲット。写真がなくて失礼。

 我々のテーブルはおじさんおばちゃんの1人客が多かったので、彼らが食事を終わらせて出て行くたびに奥へ奥へと詰めていかなくてはならない。結構大変。まーそれでも、同席の皆さんはご親切だったんだけどね。

 厨房の入り口で何か新しい点心のワゴンが出ようとしていた。なんだろう?と思ったら、

Linheunglau_3

 待望のマーラーカオでした♪
これで飲茶フィニッシュ。全部で86ドル。一人43ドルだから安いもんである。なんせ陸羽ではいつも一人で130ドルくらい食べてるし(笑)。

 再びトラムに乗って、中環を通り過ぎて銅鑼湾へ。目的は当然G.O.D.である。開店時間前に着いたので、時代広場をちょっと回ってからのりこんだ。案の定、我が朋友はまんまとハマる(笑)。ほとんど2年前の夏のワタシ状態。
 個人的にはG.O.D.特製デザインのiPhoneバンパーが欲しかったんだけど(昨年春に3Gのケースを見かけていたので)、それがなかったのが残念。次回までにまた登場してると嬉しいなあ。

 やっぱりというかさすがと言うか、2時間くらい時間を過ごし、激混みなヘネシーロードを抜けてトラムに乗ってホテルに戻る。クリッパーラウンジのアフタヌーンティーを3時で予約していた。朋友からは「こないだ作ったドレスを着てね」と言われたので、久々に袖を通してマダームな気分(笑)。

Afternoontea

 この日のメニューはこの写真のとおり。もう少し値段が上がるハイティーセットだと、パン系のメニューがプラスされる。座った席の眺めがイマイチなのが残念だったけど、アーケードを出入りする人々の姿を眺めてちょっとばかり浮世から離れる。
 その後はケーキショップでお土産購入。友人からローズジャムを頼まれていたので購入(あとで買い足すことになって大変な思いをしたが、それはまた後ほど)。

 夜はディナーに誘われていたけど、待ち合わせが7時だったので、その間部屋に戻って休憩。皇后さまがぐっすり寝ている間、ワタシは細かな事務的なことをこなす(決して仕事ではない)。
 約束の時間になったのでロビーに下り、中環はヒルサイドエスカレーターの脇にある「蛇王芬」へ。当然お目当ては蛇スープ(笑)。

Hebi

 蛇を食べるのは初めてではない。二度目の香港時、鏞記で食べたことがある。
蛇くさい感じはなくて、結構うまかった。だから食べてみたかったのだ。
それに加えて飯もメニューにあったので1つ注文。日本式の土鍋に入ってやってきた。3人でわけてちょうどいい量。思えばマカオで食べたドリア的な料理(焗飯)も、一つ頼んで二人で分ければよかったんだよな。>後悔役立たず

 その後は並びの杏花楼で甜品を食べ、G.O.D.スタバでお茶する?ってことになって上にあがり、ハリウッドロードをてくてく歩いた。しかし、やっとお店にたどり着いたら誕生パーティーで貸切中。そんなんありか?とガッカリしたが、気を取り直してホテルでお茶することに。ベッドメイキングで来たおまけがマンダリン特製中国茶セットだったのでそのひとつのプーアル茶を入れ、近況やらなんやら、いろいろと盛りあがった香港女子会(笑)であった。
 在港朋友を送って、ベッドについたのは深夜1時。しかし、妙に目が冴えてしょうがなかった。蛇が強烈だったのか、プーアル茶が濃過ぎたのか。ウトウトしながらもぐっすりとなる状態じゃなく、折り返しの夜は更けていったのであった…。

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