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2時間しか会っていない人から、スキとかキライとか言われたいか?

2時間しか会っていない人から、スキとかキライとか言われたいか?
2時間しか会っていない人から、スキとかキライとか言われたいか?
ボケボケな写真ですみません。一発勝負で撮ったので。
ちなみにこのタイトルは、このポスターにあったコピー。

さて、連休後半の本日昼、シネマライズに『ブエノスアイレス』を観に行ってまいりました。お客の入りは6割程度。若い人もいれば、上映当時観ていたと思しき人も。誰か知っている人に会うかなあと思ったけど、さすがにいなかったか。

フィルムはもっと傷ついているのかと思ったけど、そうでもなかった。プレノンアッシュが新しくプリントを用意したのだろうか。発色がかなりきれいになっていたような気がした。

いやー、トニーが若いなあ。刈りこんだ髪型のせいもあるけど、こんなに少年っぽかったっけか。
そして、レスリーはやっぱり艶っぽい。いくら冷たい仕打ちをされても、じっと見つめられて「やり直そうよ」と言われれば、参ってしまうではないか。見事なまでのオム・ファタールぶり。もちろん、張震だって初々しい。今はわりとワイルドな感じになっているけど、この頃はまだ『カップルズ』の面影があるもんね。

今回の新発見はエンドクレジット。
美術助理(助手?)に、『イザベラ』等で衣裳や美術を手がけた文念中(マン・リムチョン)の名を、そして映像処理関係(多分)に香港初のデジタルスタジオ、セントロ・デジタル・ピクチャーズの名前を見つけたのだった。文さんがウィリアムさんとかかわりがあったというのも結構意外に感じたんだけど、まさかセントロも係わっていたとは…。でも、特撮はないよね?(笑)あ、もしかしたら、映像の色処理を担当したのかな?なんて思い当たったのであった。ファイの部屋の黄色が強めに出た色味、えらく気になっていたもんだからね。

そんな感じで、観なおすたびに新たな発見が生まれるこの映画、やっぱり好きだなあと思ったのであった。
21日まで上映しているので(今週はレイトショー上映もあり)、まだ劇場で観ていない方、もう一度劇場で観たい方は是非。
リピーター割引もあるそうですよ♪

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