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2010年3月

我、藍月とともに帰還せり。

本日夜、飛行機の窓から今月二度目の満月を見ながら、帰国いたしました。

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定番ながら、ピークから見た港島の風景。

初の親孝行旅行@香港、あまりにもとんでもないところばかり連れ回してしまったため、父はあきれているんじゃないだろうかと思ったのだけど、感想を聞いてみたら「楽しかった」といってくれたので、まあいいとするか。
調子こいて映画も3本観ちゃいましたが、彼は《月満軒尼詩》がよかったとのこと。

当日の様子はblog更新のほか、Twitterでもつぶやいていましたが、今回は改めてiPhoneかWifi対応のネットブックが必要だなと思った次第。パケット使用量は昨年夏を越えることはなかったけど(メール受信を制限していたので)海外ローミングってやっぱりきついもんね。

まあ、一人旅じゃなかったのでやり残したことも多いです。買わなかった(買えなかった)ものもそれなりにあるけど、今まで行ったことがないところにも行けたので、よしとしましょう。いつも言っているけど、次回行ける時の励みにもなりますし。

今回お会いできた皆様、一緒に滞在したけど会えなかった皆様、お疲れ様でした。
電影節には参加できなかったけど、実りの多い旅となりました。
そして父上、改めてお疲れ様でした。

さて、次は旅行記だー。映画の感想とともに、早いうちに書いてしまおうっと。

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最終日のトニー大使殿

最終日のトニー大使殿
最終日のトニー大使殿
これからチェックアウトするので、写真だけ。チムの大使様(昨年の使い回しじゃないよ)と、広東道で撮ったフラッグ。きちんと撮ったものは帰国後に。

楽しかったよ。香港、一定再会!

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JCACCとピークとその他もろもろ、そして《志明与春嬌》。

JCACCとピークとその他もろもろ、そして《志明与春嬌》。
JCACCとピークとその他もろもろ、そして《志明与春嬌》。
湾仔で撮った《月満軒尼詩》のトラムと、今年もこの季節になったのね…の、レスリーメモリアルイベントのフライヤー。

今朝は早起きしたので、早めに動こうと、JCACCへ行ってGOD文物館を見たい!と勇んで行ったら…なんと、月・火曜が休みでした(泣)。

香港じゃ早起きは三文の得にもならんのか、と思いつつ、悔しいのでお上りさんになってやる!とヴィクトリアピークへ。これでやっとまともな観光コースか?同行者も喜んでいてよかった。

その後は銅鑼湾の金雀餐廳、湾仔からフェリー、そして《志明与春嬌》を観た。映画はミッション達成。しかしVCDは探しきれなかったなあ…。

さて、明日は昼まで動けるから、チムの星光大道を案内し、お土産を買うとするか。
ああ、名残惜しいなあ、香港よ。といってもまだ時間はあるか。

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《月満軒尼詩》観ましたよ♪

《月満軒尼詩》観ましたよ♪
屏山を歩き倒し、旺角の大家楽で麺を食ってから、《月満軒尼詩》を観た。早い時間の優先場だったから、お客さんは少なかったなあ。

學友さん演じる40代草食系?男子と、湯唯ちゃん演じるやや冴えない年頃女子が湾仔で繰り広げる恋模様。昨日歩いたところでロケが行われたことや、學友ママさんの恋バナもあったりして、大人が観て楽しめる映画でした。観られてよかったー♪

2日連続で夜更かししているので、今日は早めに就寝。
明日はジョッキークラブ・クリエイティブアートセンターへ行き、王道観光&買い物ツアーになる予定。明日こそベトナム料理が食べられるのか?

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今日は屏山と《月満軒尼詩》。

今日は屏山と《月満軒尼詩》。
写真は屏山。

今日は學友さん&湯唯ちゃんの《月満軒尼詩》の優先場があると聞いて、天水圍の屏山に出かける前に旺角でチケット取ってきました。
同行者は《色、戒》を観ていたので、あのヒロインの子が出ているよとだけ言っておきました。あとは説明します(笑)。
では、これから観ます。

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《歳月神偸》観てきました

《歳月神偸》観てきました
夕飯は重慶マンションのデリークラブでカレーを食べたのだが、目測を誤って完食できず。残念。

腹痛くなったらどうしようと思いつつ、新しくできたiSQUAREのシネコンで、《歳月神偸》を鑑賞。昼間、永利街に行ったので、同行者に「昼間歩いたところでロケしたらしいよ」などといいながら観ていた。いやあ、いい映画だったよ。

さて、明日は郊外へ。食べ物には充分気をつけなければ。

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今日は(も?)よく歩きました。

今日は(も?)よく歩きました。
写真は電影節パンフレット&その他もろもろ。

本日から早速同行者を歩かせてます(笑)。
朝はゆっくり起き、フェリーで移動後、知り合いと待ち合わせてifcで食事。その後はエスカレーターでSOHOまで上がって、保存が決まった永利街を歩いて回り、湾仔までトラムで行って、残されていた唐楼を見るという、歴史をめぐる一日。同行者が建築関係の仕事をしていたので、「ここは立て替えているな」などといろいろと教えてもらった。

さすがに一日中歩くとバテるので、今はホテルでお休み中。夕飯はベトナム料理にしようかな。そして映画も観に行きます。

明日は郊外へ。天水圍で同行者がスケッチするのですよん。雨が降らなきゃいいなあ。

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週末香港は曇りスタート。

週末香港は曇りスタート。
本日の新聞。右は秋生さんの参加したイベント記事、そして左は昨日来港した某日本俳優(笑)。

朝は同行者と茶餐廳へ。公仔麺はおいしかったらしい。よかったよかった。

これから港島へ行って、少し歩きます。やっぱりピークに行こうかなあ…。

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今年も大使様は笑顔で迎えてくれた。

今年も大使様は笑顔で迎えてくれた。
といいつつ、写真は明日以降に。そのかわりにさっき買ったマンゴータピオカを。

なんとか無事に着きましたが、いざ許留山と思ったら、すでに閉店時間だった…。

今回はチムのど真ん中に宿を取ったので、食事には困らないかと思います。韓国やベトナム料理店もあるし。

明日は香港島を回ります。ではでは♪

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香港行ってきます。

ああ、やっぱりここ数日で更新できなかった…。

さて、本日から香港です。とはいっても夕方便で行くので、余裕あります。
今回も写真付きモブログでマメに更新するので(つぶやきも多少するけど、パケ死にするのは確実だから最小限に)、よろしくお願いします。

同行者もいるから、ちょっといつもとは違う感じになるかもしれない。
では、行ってきまーす。

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春の香港親孝行旅行まであと5日。

 …ええ、例によって例のごとく、旅の準備は進んでいません。

 以前も書いたとおり、今回は親孝行旅行なので、いつものようなハードなスケジュールにしないようにと心がけている。そして、初心者にも優しく、かつありきたりのパッケージツアーと同じような旅にならないようにと検討中。

 そんなわけでまたまた推特でいろんな人におすすめの場所を教えてもらったり、「旅」'09年2月号『ポップ★トリップ香港』を読み返している。
 香港は東京よりも狭いのにまだ行ったことがないところは、思った以上にいっぱいあるのだが、今回はこのところ話題になっている香港島の唐楼群(&趣味で高層ビル群)、いきなり郊外に飛んで天水圍の屏山文物径(リンク元は池上千恵さんのblog)&湿地公園に行こうと思っている。同行者が絵画を趣味にしているので、スケッチにはちょうどいいんじゃないかなと思ってね。
 もちろん飲茶も行くし、茶餐廳にも連れて行くよ。映画だって連れていくつもりだし。

 ただ、今回も電影節のチケットをとっていないので、文化中心に行って雰囲気を味わうくらいが精いっぱいかな。ちなみにお宿はチムのど真ん中で地下鉄の駅や重慶大厦にも近いので、動くにはかなり便利そう。つかれたらすぐホテルに戻れるし。

 あと、VCDも買わなきゃな。新作ももちろんなんだけど、今回は張徹さんの旧作群を買いたい。特に《獨臂刀》(片腕必殺剣)。セレスティアルが出したショウブラ旧作シリーズ、まだあるといいんだけどね。

 その他になにか思いついたら、マメにこっちに書いていくことにしよう。
つぶやいてると、どんどん発言が流れていっちゃうんだもの(苦笑)。

 なお、旅行中はもちろん通常通り、こっちでマメにモブログ更新する予定。
だってつぶやいていると…(同上)。

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香港小説、再びささやかに宣伝(笑)。

香港小説、再びささやかに宣伝(笑)。

 気がつけば年度末もクライマックス。
通常業務に追われる毎日を過ごしております。

 さて、先週、ワタシが友人とともに活動している創作サークルが即売会に参加しました。
 それに合わせて、以前ご紹介した香港小説の続編を書き上げてまとめてもらいました。

 今回は続編というよりも、ことの始まりを描いた序曲的な話。
いわゆる無間道方式です(笑)。立ち読みもできますよ。
「なーんかどっかで聞いたような話だねー」と、これを読んだ相方にも言われました。
一部キャラクター(特に香港人)には思いっきりモデルがいるので、知っている方はニヤリとしていただければ嬉しいかも。
詳しい解説はここで。通販も整い次第、またこちらでもお知らせいたします。

 次回はなにもなければ9月の即売会あわせの本での発表。
以前ちょっと書いたネタをもとに同じシリーズで新作執筆中。
今度は黒社会の皆さんなどを登場させて、香港電影的ノリを取り入れたいと考え中。

 これでプロになるつもりは全くないんだけど、創作って一度始めると楽しくてねえ。
来週末から行く香港旅行でも、しっかりネタを仕入れておこうっと♪

 …といいつつ、香港行きの準備を全然していないのであった。
相方は着々と準備しているらしいのだが。

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初恋、もといお茶の来た道に思いをはせる

初恋、もといお茶の来た道に思いをはせる
 遅くなりましたが、先週のお茶会報告。
 写真は黒プーアル茶と、お茶請けの地産地消お菓子。
左上から時計回りに、パティスリー津志田のマカロン(ピスタチオ)、トロイカのくるみクッキー、岩手地饅本舗の塩生キャラメル(波照間の塩使用)。

 毎月お馴染のしゃおしゃん中国茶会、今月からは「茶馬古道に思いをはせるお茶会」というシリーズに突入。いつも飲んでいるプーアル茶が、どのようにしてここまでやってきているのかということを知ることでお茶を飲んでみようという企画。
 まずは味わいが落ち着いてきた気仙のやぶきた緑茶(09年)をいただいてから、このDVDを20分ほど観た。

 2年前の3月にNHKハイビジョンで放映されたらしいけど、当然観てません(笑)。
アーカイブスには映像あるらしい。

 雲南で摘まれたお茶は、険しい山道を越えて、チベットを経由し、インドやネパールに運ばれて行く。そのお茶を運んだ道が「茶馬古道」であり、もうひとつのシルクロードとも呼ばれている。雲南省で採れたお茶をラサで馬と交換して商売していたことが始まりだとか。チベットは高地のため栄養が取りにくく、お茶でビタミンが摂れると言われていたので需要が高かったのだとか。

 DVDでは最初の方だけ観たのだが、今もその道をたどって行商をしているキャラバンに同行すると、非常に険しい道をたどっていっているのに驚く。道行を塞ぐ怒江を渡るのがワイヤーロープ1本だけ!というのにももっと驚いた。このときは全員(馬含む)無事に渡れたというけど、ここで命を落とすメンバーもいるとか…。

 そこまで観て次のお茶へ。
小香さんのお師匠から送られてきたという、大きな喬木から取られて作られた黒プーアル茶。
 なんと香りがない、しかも味が強い。焙煎をしていないお茶だからというのもあるんだけど、古くて大きなお茶から作られただけあってワイルドさがあり、ニ煎目も腹にグッときた。いわゆる一般的イメージの黒プーってこんなんだろうなあ。

 そして、最後のお茶は千年古茶青プーアル。
最近は雲南プーアルばかりなので、久々に古茶を飲むとうっとりしてしまう。
なかなか飲めないお茶になってしまったので、じっくり味わって飲んだのであった。

 最近はウィークデイに青プーアルを飲んでいたが、なくなってしまったので黒プーにチェンジして持ち歩き、休日は我が愛しの白葉単叢をいただいている。おいしいお茶を飲んで春を迎えたいものである。

 おまけの地元ネタ。

  プーアル茶と南部鉄瓶、相互PR 県、産地と締結へ(岩手日報)

 実は南部鉄瓶って世界的な注目を浴びていて、北欧デザインのような鉄瓶が登場してたりする。鉄瓶じゃないけど、AERAの山口智子さんの連載でも敵機が紹介されていたっけ。で、数年前から中国の業者が南部鉄瓶をリサーチしていたということも聞いていたので、おお、ついにかと思った次第。
 しかも、岩手でもこの南部鉄瓶に合うプーアル産のお茶が売られるらしいとのことなので、楽しみに待っていたいと思ったのであった。

(後ほど写真を追加予定)

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春休み香港親孝行旅行

 暖かくなったなあ、もう雪は降らないわよねえとか何とかいってたら、今週は降るらしいとーほぐイーハトーブからご無沙汰しております、もとはしです。

 さて、前回のエントリの最後に「香港行きます。」と書いたのだけど、正式に決定しました、香港行き!日程は昨年春とほとんど同じ(笑)。またセブンスラグビーと日程がかち合ったから、ホテルをとるのが大変だったよお。

 そして、今回はタイトルに書いたとおり、今回の同行者は親です。しかも父親(笑)。
ちなみに彼、海外はこれが2回目です。
 いやあ、前々から言ってたんですよ、というか言われてたんですよね、父親を香港に連れていけと、母から。まーワタシも散々香港へ言っているけど、両親に迷惑も散々かけているから、ここは親孝行しなければ、と決意して企画した次第。

 ええ、もちろんワタシのことだから、フツーの観光なんて一切しませんよ。多分映画にもお付き合いしてもらうことにもなりそう。(電影節のチケはとらなかった。滞在中にいい作品がなかったのでね)
 あと、父は絵画が趣味なので、どこか風景のいい場所に連れて行こうと思ってます。もちろんピーク以外のところで(笑)。

 この旅行では、父と自分のために、以前書いた自分的「こんな香港知らなかったツアー」を何か実行してみようかなと考え中。年度末で忙しいけど、父にも楽しんでもらいたいなあと思っているのであった。
 とりあえず、1日3万歩も歩かせることのないようなツアーにしようっと(汗)。

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老師と一緒に『投名状』を観る。

 今年度の中国語もいよいよラストスパート。
 去年の春から読み始めた『香港電影類型論』は、まだまだ最初の方しか読めていない。
  1年かけて読めたのは、羅卡さんの《香港類型電影之武侠篇》の、最初の5つの総論と張徹論のみ。残り2週で総おさらいをすることになるので、書き途中だった学習記録をいずらダイジェストでまとめる予定。

 で、せっかく張徹論を読んだのだから、《獨臂刀(片腕必殺剣)》か《刺馬(ブラッドブラザース)》を観たいなーと思ったのだけど、結局レンタルで見つけることができず。それじゃあ自分のVCDコレクションから張徹つながりならこれだよな、と思い、《投名状(ウォーロード)》を観ることにした次第。

 説明するまでもなく、劇場公開版は国際版+じあるひーの歌というものだったわけだが、この国際版の上映時間は1時間53分。対してオリジナルは2時間7分。…えーっ、14分もカットされているの!
 そういえば、この場面は見たことないぞというのが多数…。例えば、二虎がかわいがっていた小五と小七って出てきてたっけか?とか、舒城の戦いで残された女性たちが襲われる場面が具体的なんですけど!とか、イエスについて述べる場面なってあったっけ?あと本編ではほとんど出てこなかった午陽の辮髪姿があったなあ、といったところ。これがみんなカットされたところなんだろうか?あと、パンと蓮生のラブシーン(というかパンが無理やり手籠めにしていた状態)、ちゃんとあったんじゃないか。こういうのはカットしちゃだめじゃん。
 劇場公開でこういう細かな場面があったなら、観ていて疲れることはなかったと思うんだけどなあ。

 老師は観ていてちょっとつらいなあ、と言ってました。状況が複雑だったってこともあるからかな。例えば「金と食事と女を奪え!」と言わせているのに、女を襲ったからって殺すのはおかしいよ、とか、老大(パン)が老二(二虎)を殺そうとしているのは、明らかに投名状に反しているじゃない、などと言ってたっけなあ。

 ワタシが観直してて感心したのは、冒頭からかなり激しい虐殺場面が連続していたと思えば、蘇州が陥落し、投降した4000人の蘇州兵を殺す場面は、蘇州兵が死ぬ場面を直接的に見せず、午陽やパンの表情や、嗚咽(ゲロ)しながら矢を射る山軍兵士たちの表情だけでその悲しさ、残酷さを見せていたという演出が効いていたなってことだった。やっぱりうまいわ、ピーターさん、と老師と二人で感心していた。

 老師とあれこれ言いあいながら、楽しく観られたのはよかったけど、やっぱり往年の武侠映画が観たいよなあ。これはやっぱり、《獨臂刀》や《刺馬》を買うしかないかしら、香港で!

 というわけで決めました。今月末、香港に行ってきます!
 詳しくは、明日以降の更新で!

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