聞くところによると、ベルリンっ子は奥運會より電影節らしい(嘘)。
…なんかこの週末、全世界的にものすごいことになっているんですけど。
まずは温哥華奥運會。大陸は相変わらずの大選手団だからどーでもいいとして(笑)、本日、開会式で確認したところ、香港からはショートトラックの選手が一人、台湾からはリュージュとスノボに参加とのこと。みんなで応援しよう!
そんな中華圏では、旧正月で忙しいため、開会式の放映がないらしい。しかし今年の奥運會はタイミングが悪いねー。さらに情人節も初一にあたっているわけだから、なんとも。
で、そんな時期にもかかわらず、11日から始まっているベルリン映画祭。
毎年この時期開催なので、四年に一度は冬の奥運會とかぶるのはいうまでもないのだが、前回のかぶりでは、コンペに出品されていた『イザベラ』が音楽賞を受賞。
今年は香港映画のコンペ出品作はないけど、張藝謀がコーエン兄弟の『ブラッド・シンプル』をリメイクしたクライム時代劇コメディ《三槍拍案驚奇》が入っているので、これをフォローするってことで。…これ、香港&中国合作なのな。
しかしこの名前、言いにくそう。とりあえず「やりび(ザ・ミッション/鎗火)」にならって、「さんやり」でいい?
この他、香港&中国合作映画としてのエントリーはアレックス・ロー監督の《歳月神偸》がジェネレーション部門、旧正月映画の《蘇乞兒》がスペシャル部門、そして成龍さん&宏くんの《大兵小将》が特別招待と、探すといろいろあったりする。
しかし、驚いたのがこれ!王家衛の『天使の涙』レトロスペクティブ上映っすよ!ああ、そうか、これって14年前にベルリンに出品されていたんだ。でも、出品されていたからといって、なんでこれ…なんて言ったら顰蹙ですかねー(笑)。
あとは台湾からもフォーラム部門に出品されているけど、それは後ほど確認かな。ホウちゃんの『憂鬱な楽園』も上映されるのね。
奥運會や旧正月の大騒ぎにまぎれないように、しっかりサイバー追っかけしようと思った次第(笑)。中華電影以外にも気になる映画がいくつかあるもんでね。
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