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《獨臂刀》は『片腕ドラゴン』ではありません。

 最近更新がすっかりご無沙汰してますが、このまま『中華電影データブック』(fromもにかるさんblog記事)が届くまで更新しないってのもアレだなーと思ったので、この年明けから学習を再開した《香港電影類型論》ネタを久々に。

 いろんな都合上、隔週で勉強していることもあって、この本を1年で全部終わらせることはできないだろうなと思っていたのだが、本の大部分を占める羅[上/下]さんの論文のうち、もっとも長い張徹論の講読があと1回で終わるので、今年度の残りでは、これまでやってきた講読の総復習をしようということになった。
 「でも、せっかく映画論をやっているのだから、何か映画が観たいです。張徹について学んだのだから、観るのは《獨臂刀》にしましょうよ」とワタシが言うと、老師は「ああ、いいですよ」とのってくれた。

 映画自体は2月下旬に観ることが決まったからいいものの、はて、どうやってブツを準備しようか。とりあえず近所のレンタル店をあたってみて、それでなければ久々にオンラインレンタルを利用するか、あるいはあーまぁーぞぉーんで思い切って買うかという考えを持っている。

 しかし、ここまででワタシは大きな思い違いをしていた。それが明らかになったのが、Twitterで、この映画の邦題を『片腕ドラゴン』だとおもいこんでブツブツつぶやいていたことからだった。

「『片腕ドラゴン』を授業で観るとはスゴイよ!」と言われ、え、そんなにすごいの?えらいもん作ってんだなー張徹、なんて思ってつぶやき会話していたところ、「…もしかして張徹作品の《獨臂刀》のことを言ってるんだったら、それは『片腕必殺剣』なんじゃないの?」と指摘を受けた。

 …ええ、ご指摘の通りです。確かにそうでした。すみません<(_ _)>。  
ああ、自分はまだまだ修業が足りないなー、と思った次第なのであった。ちゃんちゃん。

 さて、今年度終わりに「香港類型電影之武侠篇」と張徹論のおさらいをすることもあるので、しばらく更新を止めていた《香港電影類型論》覚え書きも再開したいと思ってます。
 今まで書いた分もわけがわからんという指摘も受けたので、これも見直しながら、アップしていこうと思います(と自分のためにもしっかり予告しておこう)。

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