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夏光乍洩香港取材記まとめ、そして『ポップ★トリップ 香港』。

まずはご報告を。以前こちらで触れた香港小説、書きあがりました!
本編自体は行く前に上がっていたんだけど、旅行中の取材に基づいてディテールを修正し、なんとか形にしました。これは以前も描いた香港旅行記のように、地元の同人誌即売会にて、友人と作っている同人誌上で発表します。詳細は後ほど。

 さて、早いもので香港旅行から1ヵ月が過ぎましたよ。もういいかげんまとめに入らねば。
この旅の目的は上記に書いた通り、日常の香港を取材すること。広東語もまだまだおぼつかない状態だけど、香港在住の友人もいるので、今までの観光じゃ絶対訪れないローカルな香港を見たかったのですね。
 ここしばらくは必ず毎年行くようにしているので、今までいったところばかりじゃなくガイドブックではメインで紹介されないところへ行きたい!という欲が出てきて、あれこれ行っているんだけど、それでも回りきれないってのがねー。4泊くらいじゃ限界かな。せめて10日間滞在してじっくり歩き倒したいもんです。ちなみにワタシの香港滞在最長記録は、97年夏の8泊9日。この時はホテルがめっちゃ高くて、結局20万以上かかった記憶がある…。

 そんなふうにして満足しながら帰国し、疲れが一気に出てぶっ倒れていたんだけど、その間に香港好きの皆さんの間で話題になっていたのが、これだったりします。

 この本の対象は、リピーターももちろんだけど、個性的な若いお嬢さんも含まれているような気がするなぁ(フィーチャリングされているのが表紙に登場しているat17と、マクダル映画版でお馴染の図書館員ミュージシャンのDejay/the pancakesなのが、かなり狙っている感じあり)。
 今までの香港本で取り扱わなかったものも多く取り上げられているし、オサレ系ショップの紹介も多い。読み物としても非常に濃い。あと、ライブハウスがほとんどない香港でインディーズ系ミュージシャンがどうやって活動しているのかって言うことも知ることができた。
 ああ、これ、やっぱり香港に行く前に発売してほしかったわ。この本に登場して、行っていないところでも小説のネタにしたいって思ったのがいっぱいあったもの。

 ま、次に行く時はこれを持って行けばいいってことか。で、いつ行けるのだろうか、というのが目下の悩み。しばらく夏に行くのも避けたいもんでね。

 以上で、この夏の香港取材旅行記を閉じます。
 読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。
 さーて、次は『投名状』の感想を書かなきゃー。

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