« 夏光乍洩香港取材記8/7&8・まずは下町を駆け抜けてみる。 | トップページ | 夏光乍洩香港取材記8/9その2・G.O.D.に心をわしづかみされ、スパ・ロクシタンで女になってみる。 »

夏光乍洩香港取材記8/9・おハイソ気分で癒されてみる。

 今日も起床6時。朝から快晴。やっぱりワタシは晴れ女だよな(笑)。
 朝食は、blogでいーたんさんからコメントいただいた澳洲牛[女乃]公司へ
 日曜でも混み混みで、パスタマカロニ&目玉焼きwithトーストという理想的な早餐が嬉しい。

2009_0712allphotos0020

 昨日は下町ツアーだったが、今日は思いっきりハイソなツアー。
 まずは今日が最終日となったルイ・ヴィトン展「路易威登:創意情感」を見に、香港芸術館へ

2009_0712allphotos0021

 この展覧会は、ルイ・ヴィトンの150年にもわたる歴史で生み出された作品と、コラボデザインを手がけた村上隆、スティーブン・スプロース、リチャード・プリンスの作品で構成されたコーナーと、ヴィトン財団がバックアップしたアーティスト(ギルバート&ジョージ、ジャン・ミッシェル・バスキアなど)の作品を展示したコーナー、そしてヴィトンのバックアップを受けた香港内外の若いアーティスト7人の作品が展示されたコーナーに分かれていた。
 この中で一番面白かったのは、やっぱり最初のコーナーかな。渋いヴィトンのエピグラムにかわいいというコンセプトを持ち込んでしまった村上隆のセンスはやっぱりすごいと思うし、彼のデザインが東京のパブリックイメージを作り上げてしまった感もあるもんね。フィギュアのすごさが分からなくても、なぜ評価されるかはよくわかる。一瞬森美術館にいる気分にはなるが(笑)。個人的にはスプロースのパンクなデザインも好き。もう一人のデザイナー、プリンスの《Hong Kong After Dark》は芸術館のラッピングになっていた。村上隆のスーパーフラット・パンダも太空館の外に展示されていたそうで、見逃しちゃったのを後悔。

2009_0712allphotos0047

 展覧会を充分に楽しみ、スターフェリーで香港島へ渡る。
もともと、西湾河に行って電影資料館で調べ物をするつもりだったんだけど、中環行きのフェリーに乗ってしまったので、マンダリンオリエンタルで一休みすることにする。
 このホテル、レスリーのことがあってからしばらく近寄れなかったのだが、ホテル自体もリニューアルしたし、日本にもできたのでそろそろ行ってもいいかな、と思って足を運んだのであった。
 2階のバー&グリルが休業だったのはちょっと残念。でも写真撮ってきました♪
 しかし、ワタシがここをうろうろしていたときに、トニーがお茶していたのかなぁ…(nancixさん情報)。いやぁ思いもよらなかった。ニアミスにもならんかったけど。

2009_0712allphotos0028

2009_0712allphotos0029

 中環から地下鉄に乗って西湾河へ。
駅を出たらいきなり雨に降られて大変。傘は持っていたものの、濡れやすい靴を履いていたのでちょっと用心しながら電影資料館へ向かった。1階の展示エリアが閉鎖中だったので、3階の資料センターへすぐ行く。
中国語や英語の資料のほか、野崎先生の『香港映画の街角』や東大大学院の香港人留学生がまとめた『香港・日本映画交流史―アジア映画ネットワークのツールを探る』もあったけど、お目当ての資料が探せなくて四苦八苦。やっぱり何について調べたいか」ということをしっかりさせておいて、時間を取ってこなきゃダメよねー(苦笑)。

 だいたい1時間くらい滞在して引き上げ、昼飯を取るために天后へ。
3月にnancixさんたちと来た時、ここに海南鶏飯のお店「泰国人海南鶏」があったのをチェックしていたので、そこに駆け込んでまた遅い昼食。去年食べたのはどんぶりの白切鶏飯だったが、今回は皿に盛ったオーソドックスな鶏飯。
 これまた3月に行った祥利冰室も、改めて写真に撮ってきましたよ。

2009_0712allphotos0030

 再びトラムに乗り、銅鑼湾で降りてG.O.D.に初めていく。
…ををを、なぜワタシは今までここに行かなかったのだろう?1時間後にスパ・ロクシタンの予約を入れてなかったら、多分ワタシ、1時間どころか3時間でも4時間でもここに居座ったよ!てーわけで、G.O.D.について書くとたぶん長くなりそうなので、スパ・ロクシタン体験とまとめて別記事に書きまふ。

 スパでリフレッシュした後、再びマンダリンオリエンタルへ行き、JTBからもらったクーポンを使ってティールームでマンゴームースをいただく。ウェイターさんの制服とスーツ姿が素敵で、しばし見とれるスーツ好き(最近)のワタクシ。

 その後、《竊聽風雲》を観ようと思い、ifcへ
上映時間が迫っていたので、席は前の方だったけど(小さい劇場だったので満席…)、十分に楽しんだ。これも感想は別記事で。

 映画が終わったのは10時過ぎ。スターフェリーでチムに戻り、佐敦まで歩いて、『湯丸皇』の馳名麻蓉湯丸をおいしくいただき、ホテルに戻る。
 いやー、ホントに盛りだくさんだったわ…。でもスパで施術してもらったせいで、前日と疲れ方が違っていくらか楽だったのはいうまでもないのであった。

|

« 夏光乍洩香港取材記8/7&8・まずは下町を駆け抜けてみる。 | トップページ | 夏光乍洩香港取材記8/9その2・G.O.D.に心をわしづかみされ、スパ・ロクシタンで女になってみる。 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

おお、澳洲牛[女乃]公司の朝食だ!私も食べましたよ。
卵はスクランブルエッグにしてもらいました。
そのほうが美味しいと、どこかで読んだもので、実際には比べてないのでわかんないですけど。

G.O.D、私も大好きです。
次回は是非、中環のスタバへ。
http://www.coffeeconcepts.com.hk/bingsutt/cn/bingsutt.asp

ああ、私も早く旅行記を書かねば…

投稿: KEI | 2009.08.17 22:52

KEIさん、こんばんはー。
ワタシは卵好きなので、目玉焼きだろうとスクランブルだろうと無問題なのですが、今度はスクランブルにしてもらいますね。単に言い方がわからなかったのでお任せしちゃったんです(苦笑)。

中環スタバは時間切れで行けませんでした…。
(コーヒーを飲まない人間なのでついスルーしがちで)
期間限定じゃないのですか?それなら次回は行かなきゃ。
多分タゾチャイしか頼めないけど…。

投稿: もとはし | 2009.08.17 23:07

こんばんは。
お役に立てたようでよかったです。ちゃんとした朝食セットを召しあがったのですね(*^-^)
私が行った時は、卵サンド(スクランブルエッグをはさんだもの)とミルクティーだけだったのですが、このスクランブルエッグが絶品でした。こんど機会があればぜひ試してみてくださいね。

投稿: いーたん | 2009.08.18 00:04

いーたんさん、情報いただき、改めてお礼申し上げます。
澳洲のスクランブルエッグ(炒蛋でいいのかな?)、ホントに評判いいのですね。サンドイッチにしてもいけるんですね。
ああ、やっぱり次回もBPに泊まらなきゃって気満々です(笑)。

投稿: もとはし | 2009.08.18 19:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/14197/45956498

この記事へのトラックバック一覧です: 夏光乍洩香港取材記8/9・おハイソ気分で癒されてみる。:

« 夏光乍洩香港取材記8/7&8・まずは下町を駆け抜けてみる。 | トップページ | 夏光乍洩香港取材記8/9その2・G.O.D.に心をわしづかみされ、スパ・ロクシタンで女になってみる。 »