観光だけじゃない、素顔の香港を知りたい

今回は取材旅行だったので、いろんな資料を集めたり、いただいたりしてました。多謝♪
以前も書いたけど、香港をネタに小説執筆中。
といっても、せっかくの小説だから、香港映画をそのままノベライゼーションしたようなものじゃなくて、映像ではできないことをやりたいと思って、あれこれ好きなものを詰め込んで書いた。旅行前にすでに書きあげてしまったので、旅行で取材した気づいた細かいところを見てきて修正入れるという作業を展開中。これがいろいろあったのよね、ホント。あと、やたらとマンダリンオリエンタルに足を運んでいたのも、小説のネタのためだった。
写真の上真ん中に写っている『爸爸媽媽細細個』は、nancixさんからご提供いただいた資料(こちらで紹介されています)。これはブライアン・ツェー&アリス・マク夫妻の“チーム・マクダル”が率いる「黄巴士出版有限公司」が発行する子供のための本「黄巴士叢書」のひとつ。今の子供たちの両親の青春時代がちょうど70~80年代ということで、その頃に流行ったものや子供たちの両親の当時の写真が掲載されていて、ちょっと前の香港の雰囲気がよく分かって楽しい。
偶然にも8月8日のりんご日報でも、70年代特集がされていて、李小龍先生を始め、テレサ・テン、アダム・チェン、ウィナーズなど、当時人気を集めた芸能人やTVドラマ(日本のドラマが思った以上に多い!ホントにタイムラグなしで香港に入って来たのね)が紹介されていて、この本と合わせて興味深く読んだ次第。
短期間の滞在では本当に観光スポットしか見られないけど、通う回数を 重ねると、やっぱりフツーの香港が知りたくなるもんね。とかなんとか言いつつ、街中では写真右上にあるイーソンのポスター(この夏の観光フェア“香港夏日盛会”のキャラクターだったのだ)が春のトニー大使ばりにあふれていたんだけどね。
また、Sさんから『香港ポスト』や『コンシェルジュ香港』、『和商瞭望』などの、在港日本人向けの雑誌やフリーペーパーもご提供いただきました。特に経済&商業関係にはとんとうといので、こういうのがあると心強い。webで探すのもいいけど、やっぱり腰を据えてじっくり読みたいもんで。絶対次回作の資料に使おうっと。といっても経済小説を書くわけじゃないけどね(笑)。
ところで、香港を舞台とした小説は数あるけど、最近これを読みました。
すいっと読めたので、旅行ネタの合間を見て、近日感想をアップしますね。
ついでに感想を書く予定のこれのリンクも出そう。ああ、これは香港に行く前に買っておきたかったよ。
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