《天下無双》と《江山美人》(1959)【予告】
ああ、もうすぐ旧正月だねぇ。
今年は日本で過ごすことになるけど、特にこれをやろう!って意識はないなぁ。
湯圓が食べられるわけでなし、利是は…べつにいらんか。
なんか香港じゃこのシーズン、待望の《赤壁(下)》に波兒波兒さかなの子(苦笑)をぶつけてきたとかで、きゃー〇ブ〇ったら露骨ぅー(こらこら!海外配給は違う会社だろ!)なんてうっかり暴言吐きそうに…あ、吐いてました。
それはともかく、この旧正月シーズンは、おうちで賀歳片でも観て、気分に浸ろうかというわけで5年ぶりに観ました、《天下無双》。
『レッドクリフ』の豪華キャスト+『恋する惑星』『2046』のウォン・カーウァイチーム=抱腹絶倒のミュージカルコメディ!?なーんてコピーをつけてソフト化してくれないだろうか、どこかのソフトメーカーさん。不況で苦しい今だからこそ、楽しくて笑える映画を観たいのよね。
久々に観たら以前はわからなかった細かいネタがよくわかって、かなり笑えた。そーいえば張震とヴィッキーのカップルって、今や兄妹だよなーとか、長姫(フェイ)が一龍(トニー)のもとを去る時、やたらと帽子の周りに巻いたイヤマフ(上の写真参照)がずれまくってそれをいちいち治してたりとか、徒然亭曹操もとい草々(fromちりとてちん)まっつあおなボンバヘッドな張震のやさぐれ浪人姿とか(アフロ似合うな、張震)、いちいち回想録を持ちだす語り(この語りは葛民輝か?)とか、ウケまくってました。
ところで、以前nancixさんに教えてもらった通り(感想リンク下部参照)、この映画は1959年に作られた李翰祥監督、林黛主演の黄梅戯電影《江山美人》がもとになっているとか。じつはまだVCDも入手してないんだけど、手元にあった金像奨特刊にこの映画のデータがあったので、それを読んでからまた映画を観て、いろいろ考えて書きたい次第。
書きあげるのに少し時間がかかるだろうけど、一度こういうこともやってみたかったの。これだけじゃ資料は足りないから、あれこれネットで調べるかなぁ。とりあえず、この旧正月の期間中にアップ予定。と、調子に乗って予告して自分を追い詰めてみる。ははははは。
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