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ジャンユー&秋生さん、香港電影の現状を語る語る。

 東京の香港電影迷の皆さーん、本日より公開の放・逐こと『エグザイル/絆』、ご覧になってますかー!
 東京でヒットしないと、ワタシの住むど田舎の地方都市まで上映が回らずにDVD化されちゃいます!ワタシはもちろん、ワタシの街の映画ファンにも、是非この映画を観てほしいのです!
 だからどうか、劇場でご覧になってヒットさせてください!それだけ今、地方都市の映画館で香港映画を観るのが難しくなっているんですよ!
 どうかぜひ、お願いいたしますです!

 さて、先月の来日時には精力的にプロモーションを行っていたジャンユー&秋生さん。最近の映画プロモの大多数を占めるヘンなタレントの営業活動に絡まれなかったことが幸い(それやったら、絶対秋生さんが怒るに違いない)だったけど、東京公開が近くなってあちこちの媒体に二人の顔が出てきたのが嬉しい。そうそう、こういうのがまっとうなプロモ活動なんだよね。

 そんなプロモの一端として出たJ-WAVEのMODAISTA内の番組「T-STYLE CAFE」を、地元のコミュニティFM経由で聴くことができた。
 サイトではジャンユーのインタビューが取り上げられているけど、他の媒体でも香港映画の現状への苦言をバンバン言っていた秋生さんは、「香港映画のいいところは臨機応変に対応できるところであるが、それもまた欠点でもある」というように述べていた。
 また、ジャンユーは現在のハリウッドに対しては「全世界に力をふるっていても、根底にあるのは“アメリカニズム”。今のハリウッドには新しいものを作り出す力がないから、リメイクにばかり頼る。それが大問題」と言っていた。…もちろん、同意。そんなところで作られたディパがあんな結果になったのも、かの地のダメっぷりを露呈してるよなーって思ったもん。
 オサレFM局であるこの局が珍しく香港映画をプッシュしてくれるのね、と思ったら、9月の試写会のうちにすでに局員さんに目をつけられていたようで、やっぱり非香港電影迷にももっと観てもらわなきゃなー、と思った次第。(…よく考えたらJ-WAVEはこの映画を含む親分作品のジャパンプレミア上映となるフィルメックスのサポートをしているので、その流れで取り上げられたとなれば自然ではあるんだけどね)

 番組中に流れるのはフェイやら『恋する惑星』サントラ収録のフランキー・チャンのインストルメンタルなど、現在の香港ポップスじゃなくて数年前くらいの曲が多かったんだけど(中華楽曲の範囲を広げるとジェイやF4になっちゃうもんね)、番組後半ではどっかで聞いたことがあるような声と歌が…、と思って聞いていたら、これ、トニーが8年前に歌った『面対面』じゃないか!
 J-WAVEの誰だ、この音源見つけてきたのは!

 ところでワタシ、星光大道に刻まれた名前の数が101人だったということは知らなかったざんす。行っても数えたことなかったし。でも、ダルメシアンじゃないんだから(笑)、水滸伝にちなんであと7人増やしてもいいと思うぞ。なんちって。

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コメント

はじめましてお邪魔します。
「エグザイル」が昨日からの公開だということをまったく知らずに、シネマヴェーラに黄秋生さん特集の「インファナルアフェア」を見に行ってしまいました。
でもそこで「エグザイル」の予告編を見て、評判どおりかなりのカッコよさだったので、ぜひ見に行きたいと思います。東京都民として頑張ります。
でもやっぱり「無間道」は素晴らしかったです…

投稿: ふじた | 2008.12.07 15:47

 ふじたさん、こちらこそはじめまして、そしてぜひともお願いします、『エグザイル』の全国上映実現のために、映画館に足を運んでくださいませ。
 在京ブロガーさんたちの記事によると、、初日は盛況のようでした。

 シネマヴェーラの秋生さん特集、いいですねー。
チラシをもらってチェックしたところ、『メダリオン』と『雪山飛狐』以外全部観てましたが(笑)、都民だったら観たかったです(特に『イザベラ』!秋生さんは特別出演状態ですが、この映画大好きなもんで)。

投稿: もとはし | 2008.12.07 23:06

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