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なんのかの言われても、やっぱり中華はやめられないアルよ(涙)

 今年のフィルメックスツアーは地元の中華趣味友達と参戦したのだけど、実は彼女とはフィルメックス抜きでも、この時期に一緒に上京しようと約束していた。そして横浜の中華街でおいしい中華を食べようね、と約束していたのだ。

 ワタシ自身は横浜に恩師がいる関係で、実家に帰ったついでに足を運ぶチャンスが年に何度かあるのだが、やっぱり一人で行くことになるので、どーしてもお店に入って一人中華するのはいろんな意味で抵抗感がある。利用するのはもっぱら茶館。
 そんなことで今回は久々にちゃんと中華を食べよう!と張り切って、このガイドを買った。

 中華街に特化したガイドだし、クーポンもついてるわ♪と思って買ったのだが、

…クーポンの期限がみんな9月末で切れてるよ。il||li _| ̄|○ il||li

でもまぁ、お店は変わっていないんだろうし、巻末についている「コース料理パーフェクトガイド」で、比較的安めのコース料理を出してくれるお店もリストアップできたからいいか、と思い、午後遅めの時間に、渋谷で合流した東京在住の友人とともに東横線で横浜に向かった。

 連休初日だからか、夕方の中華街は賑わっている。
今年は中国産食品のトラブルが多かったので、中華料理が敬遠されているのかと思ったけど、そんなことはなさそうだ。
 まずはお茶したいね、ということで、お茶といえばやっぱり悟空だよな、と向かったら…、えらい混雑していた。しかも10グループお待ち合い。さすがに待ちくたびれちゃうよ、というわけでギブアップし、関帝廟通りにあるはちみつ専門店「薬蜜本舗」のティールームに行くことにした。
 あ、ここってテレ朝でやったレッドクリフ公開直前SP「三国志×中華街グルメツアー」で紹介されていたのね、見てなかったから知らなかったよ。

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 一冊ずつ違う、手書きメニューがラブリー♪

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 友人はマンゴーベースのお茶をクコのはちみつと一緒に飲み、ワタシは冬季限定のハイビスカスベースのハーブティーをライチのはちみつと飲んだ(写真)。最初はストレートで飲んでみて、2杯目ではちみつを入れたら、いい具合にハイビスカスの味が変化しておいしかった。お茶を出したあとのハーブを食べるのも好きなんだけど、残りのハーブにもはちみつをかけて食べたらおいしかったわ。ごまだんごも美味しゅうございました。

 日も暮れて、夕食にはいい時期かな、とお店を移動する途中、中華菓子で有名な「紅棉」を通りがかったので、ここで蛋達を買った。ホテルに帰ってから食べたけど、皮のサクサク感がよくておいしかった。お店の人からはオーブントースターで焼くことを勧められたけどさすがにそれはできず。今度実家から遊びに行ったときに買って、実家で焼いてみるか。

 夕飯は夜飲茶にしよう、と決まったので、手ごろな値段で飲茶ができる市場通りの福建料理店「龍門」にする。…行ってみたら混み混みだった。小さなお店なのね。
 15分くらいで入れ、2階に通された。飲茶セットだけじゃ足りない?という声が出て、芝エビと春雨の土鍋蒸し(下の写真左上)を注文した。お茶はもちろんプーアル茶。

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セットになっていたふかひれスープと前菜。

 セットメニューということもあり、料理はパッパパッパと出て、食べるのが追いつかない。別で頼んだ土鍋料理はさすがに時間がかかったけど、意外にもこれが辛かった…。辛いのが全くダメな友人がいたので、ヒーヒー言いながら食べつつ、結局ギブアップせざるを得なかった次第。それでもワタシはひとり、デザートの杏仁豆腐を食べたあとでもさめた春雨をつまんでいたりした(苦笑)。
 味はともかく、量はセットでちょうどよかったかな。遅い時間になって、席が空き出すと、ホールスタッフさんが賄いご飯を空いているテーブルに出して一斉に食べ出すのが中国的だった。

 2日目は特に中華なメニューは食べなかったが、3日目の昼飯は友人の「おかゆが食べたい」というリクエストで糖朝の青山店へ行った。
 以前ここに来た時は、フィリピンのマンゴーが不作だったためにマンゴープリンが限定メニューになっていたとのことだけど、今年はレギュラーメニューに復活していたとのこと。めでたい♪ワタシは香港でもいつも食べているピータンと豚肉粥、友人は椎茸粥を選び、蝦の腸粉をつまんだ。
 そういえば友人に言われて気がついたんだけど、このお店では油條が五目粥にしか入っていないのね。香港のお店同様、別売りの油條を売ってほしいという意見に同意した次第。
 お店に入ったのは混雑を見越して1時くらいだったのだけど、意外にもスッと入れたのでビックリ。でも、ワタシたちの後から来て待っていた人たちの方がずっと多かった。つまりラッキーだったってことね。

 うーむ、やっぱりなんのかの言いつつも、アタシは中華料理が好きだわ、ということを改めて思った、今回の食べ歩きであった。
 でも当分日本で中華三昧はできないかな。一人中華もやっぱり厳しいから。

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