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夏光乍洩香港避暑行第1天・半ち…もとい、開会式には目もくれず

 2008年8月8日金曜日。
 世界的には奥運会開会式ってことになっているが、ワタシにゃそんなの関係ねぇ(苦笑)。昨年2月以来、夏に行くのは実に9年ぶりの香港である。

 4時ごろに空港に到着し、チェックインしたら「座席は窓側も通路側もお取りできませんですが」と言われる。そんなに乗客多いの?…と早めに入国検査を済ませて搭乗口に行ったらなんとなく納得。香港人旅行客に加え、香港経由でヨーロッパに出る旅客が多いのだ。現にワタシの両隣がトランジットでヨーロッパに行くお嬢さんだった。やっぱりサーチャージの安さのおかげか?

 予定通り、6時半にテイクオフ。
 機内映画は《愛情萬歳》(注・ミンリャン映画じゃなくてれっきとした香港映画です)と『PTU』をやっていた。最初愛情を観ていたけど、つまらなかったのでPTUにチェンジ。あー刺してる刺してる(こらこら)、あー滑ってる滑ってる(バナナで)、あーかっこいいかっこいい(ヤムヤムが)などと言いながら観ていた。

 香港も予定通りに10時到着。
荷物が出てくるのが遅くてややイラッとしたけど、体調も悪くないし、気温もそれほど暑くないので助かった。
 久々にバスで街まで移動。泊まるホテルはいつもネイザンロード沿いが多いのだが、今回はチムトンなので、見慣れた景色を通り過ごしてしまうのが惜しい。
 泊まったのは、九龍華美達酒店(ラマダ・カオルーン)。ここは今までホテルの予約サイトに名前が上がってこなかったし、チムの他のホテルが軒並み1万円台/1泊だった中で唯一10000円以下だったので予約したのだった。チムトンに近い地域に泊まるのは初めてだけど、グランヴィルやキャメロン、キンバリーの各通りは歩きなれた好きな場所なのでいいかな、と思った次第。
 しかし、クラシックなホテルだったなー(笑)。日本人のステイ客、ほとんど出会わなかったんですけど。ラマダってアメリカのモーテルチェーンの名前だから、そのせいで欧米系のお客が多いのか?
 さて、懸案(?)だったネット接続。客室にはワイヤレス接続可と書かれていたけど、ケーブルジャックがない。フロントに聞いたら「ケーブルは仕えないよ」といわれて終了。ここで、我がPCが無用の長物と化したのは言うまでもない。

 寝る前にTVBで奥運会ハイライトを鑑賞。もちろん全部観たわけではない。『黄金甲』ってこの開会式の予行練習だったんかいな、と思わされたイーモウ演出によるマスゲーム、郎朗のピアノなどを観て、聖火の最終ランナー李寧さんのワイヤーアクション(違う。でも特技動作設計は程小東だったらしい。byもにかるさん)をニュースで観て済ませて寝た。

 そのあと、開会式がえらいことになっていたと知ったのは、次の日以降の新聞であった。

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