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おめでとう。そして、これからも変わらずにいてね。

 ども、傷心旅行から帰ってきました…、って違うだろ自分!

 連休中に仙台を始め隣県の北の方を彷徨っていたわけなんだが、地震や土砂崩れに遭うこともなく、鈍行列車で行く趣味のゆるゆる旅を大いに楽しんだ次第。この旅行はあくまでも『ミラクル7号』字幕版を仙台で観ようという目的によるものであって、決してトニカリ結婚のショックによる傷心旅行じゃないのであしからず。

 件のイベントはnancixさんのところ始め、いろいろなところで記事を読ませていただきました。ロイターにまでちょこっとだけど取り上げられちゃったもんね。同じ頃日本では某韓流スターの婚約が報じられちゃってたけどさ、そんなことはどーでもいい。
 ホントに結婚できてよかったね、おめでとう、トニーとカリーナ。

 しかし、喜ぶ半面、考え込んじゃうことも多少あったりして。
 ま、地球の片隅で他人の結婚についてあれこれ言っちゃいけないんだけど、それでも考え込んでしまうのも迷の性(さが)ゆえか。

 パパラッチ対策としてブータンで挙式というのはホントに盲点だったけど、それでも地味婚にならず、予想通りの派手婚だったのは、やっぱり彼らも中国人なんだなぁ、と思った次第。李安先生の出世作『ウエディング・バンケット』の例を挙げるまでもなく、人生の区切りとなる儀式(ちなみに結婚と葬式が重なると“紅白喜事”と呼ばれて縁起がよいとされる)は思いっきり派手に、というのがデフォルトなのであって。『悲情城市』で描かれたささやかな神前結婚式などは、ホントに例外と考えていいんだろうな。
 もう20年近く付き合ってきたのに、役所に籍入れてお開きにするなんてことは、そうは問屋とカリーナが許さなかったってわけか(こらこら)。

 それから、年齢を重ねても、やっぱり派手じゃないと満足しなかったか。
というより、中華圏電影界に大きな信頼がおけるベテラン俳優と、実業家としても活躍するセレブ女優の結婚だから、盛大に祝わないと意味もないのか。まー、パンピーじゃなくてゲーノー人だから、自分の近辺と比べること自体がおかしいか。

 そして、一番に思ったのは、別に結婚という段階を踏まなくても、上手くやっていけたんじゃないかということ。ハリウッドでも、確かに最近はブランジェリーナやらトムクル&ケイティのような大型カップルが次々に結婚していったけど、ティム・ロビンスとスーザン・サランドンのカップルは、子供もいるのにもかかわらず未だに結婚していなくて20年一緒にいるっていうじゃないか。(あ、いや、これを聞いたのはずいぶん前の話だったんだけど、もしかして籍入れたのか?)
 だから、このまま結婚してもしなくてもいいじゃないかって思ったんだけど、やっぱり長年一緒にいるのならすべきものなのか、というコンサバ論に終わるのか…。

 あ、すまん。なんか愚痴っぽくないか?決して嫉妬しているわけじゃないんだよ、これでも。

 でもね、たとえ結婚したとしても、トニーには今までと変わらずに仕事をしてほしい。
 次は子供、なんて言われても、勝手知ったる他人のこと(なんじゃそりゃ)、特に期待はしていない。
 もちろん、ワタシだってトニーが結婚したことに失望して、もう迷辞めるなんてバカなこと言うほど子供じゃないんだから、変わらずに彼を応援していきたいもんだ。

 てなわけでトニー結婚についての感想終わり。これでも短くまとめました。

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