レスリーに、愛とリスペクトを!and +α
冬が終わり、新年度が近くなると、4年くらい前から切なくなってしょうがない。
ああ、レスリーがいなくなってもう5年になるのか…。
今年は亡くなって5年目ということもあって、香港では追悼コンサート「Miss you much Leslie 継続寵愛音楽会」も大規模に行われるらしい。チケットがそろそろ発売されるけど、毎年新年度一発目から重要な会議を控えているので、せっかく仙台から行けるようになったとはいえ、行くことなんて当然できません(大泣)ホテル代もめちゃくちゃ高くなると聞くもんね。日本でのコンサートも企画されていると聞くけど、そのときは上海音楽学院の校長先生(苦笑)が仕切るのか?やっぱり學友さんが来てほしいなぁ、そしてトニーも…ってこれはあくまでも希望ね。
ところで、以前も書いたけど今年の春の東京は中華ミュージカル祭りである。ディック・リーの『西太后』が上演中止になっちゃったのは惜しい。でも、いつか観られるかな。このミュージカル祭りについては、どうか最近の対中華系ネガティブキャンペーンを適用しないでほしいよ…。
蜷川さん演出&ヒガシ主演の『覇王別姫』がそろそろ上演開始とのことで、さっそく読売新聞に記事が掲載されていた様子。脚本を手がけられた岸田理生さんはすでに故人だけど、生前書かれた本をもとに作られるのね。てーことはちゃんとカイコーに(あるいはトムソンエンターテインメントに)舞台化の許可得たんだ。でも、それもずいぶん前ってことになるんじゃないの?知らなかったよ…。
以前も書いたけど、あの映画が好きな自分としては蝶衣にヒガシってどーよ?レスリーとは全然雰囲気違うじゃないのよと思っていて、それは先日ゲットしたチラシで化粧を施した彼の姿を見ても変わらなかった。
でも、さすがヒガシ!やっぱりオトナだわーつっこんだ自分に反省だわ!件の記事のコメントには、ちゃんとレスリーへの愛とリスペクトが感じられるんですよ。普通リメイクものだとオリジナルに引きずられるから絶対観ないというクリエーターやキャストが多いけど(『星になんとか』とか『なんとかのうた』の監督やキャストがそう言っていた)、ヒガシは映画をちゃんと観てレスリーの演技を評価し、それをよーく研究しているとのことなので、決してマネじゃない自分なりの蝶衣を演じてくれるってことになるんだろうか?
レスリー好きの方がどう感じるかはちょっと気になるけど、ヒガシ自身も是非映画を観てほしいとアピールしているということも聞いたので、彼を見直しましたよー。さすが某事務所の兄貴分!後輩たちも是非彼を見習ってほしいー(苦笑)。
小楼を演じるエンケンさんは張豊毅とは全く違う個性の持ち主だけど、上手い役者さんなので心配はしてない。でも、菊仙を演じるよしよしの演技は心配。それはコン・リーと個性が全く違うってこともあるけど、テレサ・テンを熱演しまくった時と同じになるんじゃないのかなーって思っちゃうので。
あ、よしよしで思い出したけど、最近中華趣味系作品に係わる日本俳優さんがやや固定気味じゃない?よしよし然り、もうひとつのミュージカル『トゥーランドット』に出演するシドーくん然り。彼については離婚報道でうんざりしてるけど(ファンじゃないぞ)、こっそり『赤壁』に出てるんだよね?中華もんに対してやる気ある人がいないとは思えないけど、なんでこんなに同じ人ばかりみるハメになるのだろう。疑問だ。
そして、シドーくんの中国語は上達したのだろうか?と、うざい離婚報道よりもそのへんを心配するのであった。
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