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4月1日までに、これを読み終えよう。

 年度末なので、職場やら家の整理に追われる今日この頃。
今朝は興味ある記事の号だけ取っておいた「AERA」の整理を一斉に行ったのだけど、アトムが表紙の号にあったレスリーの記事を見て、胸がつぶれそうになった…。
 いくら『覇王別姫』の日本版が上演される時代になったとはいえ、やっぱり彼のことは簡単に忘れてはいけないんだなぁ。以前も書いたように、彼に対しては愛とリスペクトが欠かせない。間違っても「様」なんかつけたくないくらいリスペクトしている。…それでも彼に対してはツッコミやアホなことやさらには暴言を平気で言ってるってか?ああああそうですね、それでアタシはかつて何人のレスリー迷を敵に回したっけなー(こらこら)。

 それはともかく、東雲さんの記事でこの本を知り、結構値段が張るのに早速購入した次第。

 著者の松岡環さんは『ムトゥ 踊るマハラジャ』の字幕を担当した、インド映画の第一人者であると同時に香港映画を始めとしてアジア映画を日本で積極的に紹介してきた方。蛇足ながら現在は私の母校で講座を持っておられるそうで、それを知ったときには「ああ、今の学生がうらやましい!アタシも大学に戻って松岡さんの講義を受けたい!」と母校の中心で愛を叫んだのは実話です(なんだそりゃ)。
 この本ではレスリーの人生と香港の20世紀後半の香港芸能を重ね合わせて両面を語るという試みらしく、個人的にはいくら電影迷が長いとはいえ、芸能方面はまだまだ疎いこともあるので、 香港とレスリーの歩みを噛みしめながら読んでいきたいと思う。

 平行して読んでいる本もあるし、もしかしたら読むには気の重い部分も多少あるのかもしれないけど、なんとかこの半月で読み終え、4月1日までに感想を書きます。それが、その日に香港へ行けないワタシの精一杯の気持ちってことで。

 この記事は『哥哥的前半生』を聴きながら書きました。
 4月1日前後には『男たちの晩歌』を観ようかな。まだ『ハッピー・ブラザー』も観ていないんだけどね。

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