愛と笑いの日本放送電視版『北京バイオリン』
思えば3年半前、NHK土曜午後11時台の海外ドラマが、某冬のなんちゃらに変わってしまったとき、いったい何があったもんだと思ったものだ。それがあの韓流の始まりであるのは言うまでもない。
しかし!これにはどーしてもなじめなかったのよねー。だって某冬のなんちゃら、HDD録画も合わせて三度繰り返してみても、どっかで途中で寝ちまうほどつまらなかったんだもの。だからいくら父親がハマッているといっても、ワタシはダメだった。まーちゃんぐむくらいは多少観たけど…。
そうこうしているうちに時と季節はめぐり、いつの間にか韓流は下火になっていた。つい最近までしつこく韓流していたNHKも、さすがに手を引く潮時かと思ったらしく、この春からBSで、そしてこの秋から地上波で大陸ドラマを放映するようになった。それが、あの陳凱歌の同名映画をもとにしたドラマ『北京バイオリン』である。ちなみに映画版の感想はこちら。ドラマ版では主役を父親の劉成とし、映画と同じリウ・ペイチーが演じることによって映画より詳細に血のつながらない親子の絆を描く、といった感じか。
しかし、長めの連続ドラマってきちんと観られないんだよなー(苦笑)。日本の民放ドラマはともかく、今までも『流星花園』やいくつかのF4ドラマをギプアップした経験があるもんな。同じNHKでも、放映回数の短い土曜ドラマとか、『ER』や『スター・トレック』ならなんとか観られるんだけど…。そんなことを思いながら観てみた。
だーっ、主題歌日本語字幕つき!!さらにエンドタイトルも!…なんかクサいなーなんて思ってしまうのはワタシだけか(笑)。しかし劉成、かなりの暴れん坊です。彼女(…映画にいたっけ?)殴ってます。シスコンです。単純です。なんか映画よりダメダメじゃないの、劉成よ?…でも、かわいそうなやつです、はい。
そんな彼が“息子”と出会ってどうなっていくのか。何のかのツッコミ入れつつ、できる範囲で観ていこうと思います。
…しかし日本語吹替、中国語ドラマでは見慣れない…。そこが挫折にいたるポイント(?)かも知れん。
そして、BSではジェリーのホワイトビッグタワー…じゃなくて『ザ・ホスピタル』が始まったか。マンガ原作じゃないからNHKが手を出せたんだな(こらこら)。これもいずれは地上波で放映されるんだろうな。そしたら観るだろうと思う。この冬から放映開始という某ぺ様の広開土王ドラマなんか地上波でやらんでいいぞ(最後の一文に関してはご意見無用。わーっはははははは)
| 固定リンク
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 捜査官X(2011/香港)(2012.05.16)
- LOVE(2012/台湾)(2012.05.01)
- ビッグ・ブルー・レイク(2011/香港)(2012.04.30)
- 恋人のディスクール(2010/香港)(2012.04.29)
- 星空(2011/台湾・香港・中国)(2012.04.21)















コメント