傷城ハリウッドリメイクも、アンドリューさんにやってもらえれば。
こんばんは、ちょっとしたトラブル(と言ってもカ〇ソリ〇けだが)で手足に湿疹と炎症を起こしてしまい、それを治すために内用薬を飲んでいますが、それがあまりにも眠気を誘うので「最近妙に眠いのよぉ~」と“ひとり淑珍ごっこ”をしているアホなもとはしです。
いかん、このまま眠ってしまっては正煕に〇〇〇…なんてことはないっすね。絶対あってほしくない。
アホ丸出しの前降りはともかく、日曜日にアンドリューさん初の米国映画『消えた天使(The Flock)』を観た。こっちでは傷城は7月最終週で終わったんだけど、大都市圏では先週までやっていたのだから、よく考えればこの夏はアンドリューさん作品が2ヶ月続けて上映されるって計算になるのね。とはいってもこの映画、実は本国より早い世界初上映らしい。…ってことは香港でもまだなのか!なんで?と思って映画を観たら、その理由がなんとなく納得した次第。
この映画、“アンドリューさんのハリウッドデビュー作品”とは銘打たれているものの、配給クレジットには地球も山も自由の女神も映画スタジオもサーチライトも登場しない。非メジャー会社の配給だったのね。
オープニングは冬のニューメキシコ州の荒野を走る車のシーン。その映像は時々揺らめき、たちまちデジャヴュを引き起こす。その車に乗るのは主人公のエロール・バベッジ(リチャード・ギア先生)。彼は性犯罪を起こした者を監視する州の監察官で、警官ではない。性犯罪者のひとりの定期訪問に来た彼は、最初は冷静に尋問していたが、突然豹変してボコボコにしてしまう。そーいえば傷城でもこんな場面があったなぁ…とまたまたデジャヴュが(笑)。
18年の監察官生活を終えるバベッジの後任者にして彼の最後の事件のパートナーとなったのが、元不良少女のアリソン・ラウリー(ラウじゃなくてよかった…ロミジュリのクレア・デインズ)。彼女はこのベテラン監察官の、性犯罪に対する凄まじい執念にただただ圧倒される。バベッジは監察官になったばかりの頃、とある女児誘拐殺人事件に関わったのだが、女児を生きて帰させることができなかったことが傷になり、性犯罪を起こした者を激しく憎んでいたのだった。そんな矢先、女子大生が誘拐される事件が発生し、バベッジは州のリストにある性犯罪者の誰かがこの事件に関わっていると直感する…。
バベッジがあまりにも激しく性犯罪者を憎んでいるので、彼の家族がその毒牙にかかって命を落としたのかと最初は思っていたのだけど…。でもそうしたらもっとドロドロな話になっていたのかもね。
しかし、アンドリューさんもチャレンジャーだ、と改めて思った次第。こんな危ないネタ(しかもただの性犯罪じゃなくて異常性愛によって起こる犯罪だ)、誰も映画化しようと思わなかったのではないのか?傷城以上にえぐい場面も多いので(さすがに人〇ミ〇チは登場しないけど、それに近いようなものが多少…)、ダメな人はダメでしょう。そんなえぐいネタでありながら、身も蓋もなく殺人が起こるわけじゃないし、ちゃんと犯人は見つかるので、とりあえずモラリティは守られたんじゃないかな。
あーでも、ちゃんと映画になってましたよー。香港人監督が必ず通るジャ〇=ク〇ー〇・ヴァ〇・〇ム主演のオレ様アクションとは全然違う、、無間道や傷城につながるお得意のスリラー映画だったし。初の非中華映画だった『デイジー』よりも格段にいい出来でしょう。あれはもろに韓流狙いって感じだったもんなー、いま思えば。
てなわけで、ねーねーレオ、せっかく傷城リメイク権手に入れて、アンドリューさんも米国映画デビューしたんだから、オリジナルの監督にリメイクもメガホン取ってもらったらどーかね?そして決してスコに撮らせるんじゃないのよー(爆)。
…って、結構冒険っぽい発言だったかしら?皆様の反論、お待ちしておりますm(_ _)m。
最後に一言。アヴリルちゃん、オマエはそんな役柄でホントにいいのか!
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