『Life is like a dream』張學友

しばらくシリアスめな中国ネタが続いたので、久々に香港ネタを。ちょうど香港で學友さん演唱会も始まったことだしねー。
6月の演唱会以来、學友さんの旧譜を聴きこんでいたんだが、思いたってyesasiaでこのCDと『雪狼湖』サントラを買ってみた。いざ届いてみてビックリ。
「…あれ?アタシいつ間違って写真集を注文したんだ?」
いや、それは決して間違いなんかじゃなく、本の一番後ろを見たらちゃんとCDがついていたので安心したわけなんだが。
写真集の撮影は我らがウィン・シャなので、当然頭からしっぽまでバッシバシにフォトジェニックな學友さんで満載。この頃(3年前)は茶色に染めていたのかー。
このCDは學友さん自身も演唱会で話していたけど、初めて全曲を作曲(うち4曲は作詞も)したというアルバム。もちろんセルフプロデュースしているし、歌は全曲広東語。『在[イ尓]身邊』のような北京語アルバムでももちろん聴かせてくれるし、北京語使いとしては一緒に歌いやすいけど、彼はやっぱり香港人だから広東語の歌の方が馴染みあるもんなぁ。
オープニングの『勇敢的故事』からいきなりハイテンション(ヒーローものの主題歌みたいな雰囲気だなー)で、前半はいかにも彼らしいロックテイストなナンバーが続いて楽しい。もちろんそればかりじゃテンションも持たないので、ラテンな味わいも加えながら変化にも富んでいる。
そして7曲目の『給朋友』。梅姐やレスリー、そして逝ってしまった人々に捧げる歌として演唱会で歌われたこの曲から後半はしっとりとしたナンバーが続く。改めて原語の歌詞を見て、切なくなったのはいうまでもない。ラスト2曲は奥様に捧げられた『講[イ尓]知』と上の娘さんへの『揺揺』で、もちろん演唱会のことを思い出して聴いた次第。
日本では自ら歌を作って歌うソングライターが多いけど、香港や台湾では少数派なのかなーという印象がある。今でこそ台湾にはジェイのようなソングライターな歌星も登場してきているけど、香港でトップスタークラスだと実際まだまだ…だよね?(アンディ先生はどうだろう?ごめん、歌はマジメに聴いていないのでよくわからないのよ)個人的にもソングライタータイプの歌い手が好きなこともあって、このアルバムでの學友さんのチャレンジには好感を抱いたりするのだ。
で、同時に買った『雪狼湖』はただいま聴きこみ中。
…ああ、聴いてるとやっぱり舞台が観たくなってしょうがないなー(苦笑)。
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コメント
あ、これ私も持ってます。ウィン・シャの写真だったんですか!?なるほど!
家族への思いを歌っているという宣伝文句に釣られて買ったような気がします。
例のコンサートを体験していれば、聞きながらステージをしみじみ振り返ることができたのですね。
まったく、あのコンサートをスルーしてしまったことは、今年最大の失敗でした。
投稿: 藍*ai | 2007.08.23 00:03
ウィン・シャの写真は見ると一発でわかるので(笑)、麗しいなー學友さんなんていいながら眺めていました。
先日のコンサートではこのアルバムの曲からは文中に挙げた3曲だったような気がします。古い曲も多かったですし。そういえばまだ小さい二番目の娘さんにはまだ曲をねだられていないそうなので、今後のアルバムには入るかもしれないし、次回のコンサートでも歌ってくれるのではないでしょうか、なーんて。
これで次回への楽しみが増えますよー。
投稿: もとはし | 2007.08.23 23:30