『eason 4 a change&hits』陳奕迅
以前記事に書いておきながら、ずーっと書けなかったイーソンのこれについて。
いや、決して忘れていたわけじゃないんだよ(苦笑)。ごめんねー(って誰に謝っているのか>自分)
イーソンを初めて知ったのは、お懐かしや『香港明星花花街市』の「明星新人類」。その前あたりからパソ通のFMVASIA周辺で話題に上がっていたので名前は早く知った次第。当時はニコやステや彦祖が香港で人気で、日本ではまだ『ジェネックスコップ』も上映されていなかった頃。セシリアもこの頃デビューしたんだけど、まさかこのときはニコと夫婦になるとは思いもよらなかったよ…。ニコはフェイと噂になっていたんだもんね。
ってなにニコ話してるんだよ自分。それでもまったく無関係ではないんだよね。この二人は仲良かったもんねー、こんなコスプレしたくらいだし。
二人とも、これでも今は父親だよ…(笑)。この写真、いずれは愛娘ちゃんたちに見せるのか?
ともかく、イーソンといえば愛嬌のあるルックスに伸びやかな歌声が魅力なのかなーというのがもとはし的認識。學友さんのときにも書いたとおり、ワタシは映画メインで明星を見る人間なので、彼は確かに同世代の明星と比べてもハンサムって感じじゃないし、映画は主演も助演もうーん…ってうなってしまうし(ちょっと待て、『エンター・ザ・フェニックス』はどうなんだ?あと、彼の主演映画では『神経侠侶』が一番いいと思ったけど、それでも脇のジャンユーに食われているんだよね)で、歌手としては実はきちんと聴いてはいないんですよ、ホントにすみません。
中華歌星で一番いいのは月並みだけど學友さん、その他はというとサラ・チェンやサンディと、どうしても女子に行ってしまうし、最近じゃジェイや宏や南拳などの台湾歌星ばっかり聴いているので、さらに香港ポップスが聴けなくなっちゃっているのよね。…これまたホントにスマン。
で、このアルバムは今から5年前に出たアルバムで、おそらく弟も留学時代に聴きまくっていたんじゃないかと思ったんだけど、改めて聴いてみて、ああ、これがイーソンの魅力かーと気づかされるところがいろいろあった。
例えば、歌い方から感じるにいかにも純情そうな男子といったキャラクターと、実は海外で本格的に声楽を学んだ実力派であるという面、そして既存のメロディを美味くアレンジして自分のモノにしているということも印象的。確か弟は、ベートーベンの『エリーゼのために』をバックトラックにした『給愛麗絲』を誉めていたけど、『未知との遭遇』のあのテーマを取り入れた『第一類接觸』、『ツァラトゥストラはかく語りき』を使った『2001太空漫遊』も面白かった…ってゆーか、ちゃんと許可は得ているんだよね?(苦笑)もちろん、実力派なら必ず通らなければいけないスローなバラードも難なくこなしているし、なにより自分で作曲する人間だからちゃんとしている(ってそれじゃ他の歌星がちゃんとしていないみたいだな。語弊があるのは承知です)。
今まで聞かなかったのはもったいなかったかな、と思い、北京語のアルバム(これとこれです。ちなみにリンク先はyesasia.)も聴いたのだけど、…あーやっぱりイーソンは広東語の方がいいや(爆)。
長年ラブラブだったヒラリー・ツイちゃん(『裏街の聖者』でホイホイが惚れる白血病患者の子でしたね)を妻にし、ジャケットにしてしまうくらいかわいい娘さんをもうけた彼だけど、今度香港に行った時は最新のアルバム(もちろん広東語版)を買ってもいいかなーと思った次第。家族を得て幸せいっぱいな彼の今の歌声がどうなっているか知りたいもんだわ。
ところで今、彼とニコとの仲はどないなもんだろうか…。いくらお互いパートナーを得たとはいえ、ニコんとこにもこの間娘さんが生まれたし、先輩パパとしてプライベートであれこれアドバイスしてくれていると嬉しいよなぁ(笑)。
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