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『傷だらけの男たち』鹿野貴司ノベライゼーション

 あれから2日、昨日の総会が終わってから疲れでぶっ倒れ、10時間寝ても頭痛と肩こりと腰痛が抜けず、薬の世話になってうだうだしながら1日過ごし、夕方に4回目鑑賞した今、なんとか復活しました。今夜しっかり寝れば復調するかな。
 体調の復活とともに気力も出てきたので、やっと落ち着いてネットサーフィンできるようになりました。同好の士の皆様やネットニュースの来日レポートも心落ち着けて読めましたよ(^o^)。下の記事のフォトギャラリーをニコニコしながら眺めてました(笑)。

トニー・レオン緊急来日。中越沖地震被災者へメッセージも : 映画ニュース - 映画のことならeiga.com.

 そんなわけでトニー先生がバタバタとやってきて、六本木でお寿司でも食っていたであろう夜、とーほぐの田舎もんトニー迷もとはしは自宅で『傷城』ノベライズを一気読みしたのであった。

 著者の鹿野貴司さんは金城くんより一つ下(それじゃアタシより年下か!)で、フリーライター兼写真家だそーです。

(以下ノベライズ完全ネタバレで書きます。これから読む人は読まないようにお願いします)

 プロローグはいきなり周&文叔殺害場面(@_@)。劇中にはなかったチョイがマジメに捜査している場面を経て本編へ。そしたらいきなり建邦が一人称で語る語る。う、もしかしたらこの物語完全に建邦視点で描くのかよ、てーことはまるっきり正煕の心理描写が…、

 ないどころか完全悪役になっているよ、正煕

 しかも本編では単なるこの恨み晴らさておくものか状態でストーカーしていた黎を仲間に引き入れているし!
 さらにクライマックスで建邦ったら淑珍の「アナタはワタシを殺そうとしたのね」を立ち聞きしているし!
 そ、そりゃねーぜ鹿野さん…(泣)。

 しかし、この映画のトニーの演技に関しては、東京新聞で「レオンが底深く、怨念こもる陰険な悪役ぶり」(ソースはeiga.comのマスコミ注目度ランキングから)とか、最近目にした岩手日報(多分共同通信配信。好意的な記事で嬉しかったわー)でも「残忍さを秘めた」云々と書かれていて、そうかなー?ワタシは“悲しき復讐鬼”の彼だけど、そこまで非情なヤツではないんじゃん?なーんて思っているんだけど、それは単なる迷の贔屓目ってヤツ?
 ははははは、復活しても相変わらずな自分だな。どーか笑ってちょーだいよ。

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