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『ザ・ベスト・オブ・ジャッキー・チュン』張學友

『ザ・ベスト・オブ・ジャッキー・チュン』張學友
 あの興奮と感動の演唱会からはや一週間、まだまだ學友モード続行中〜(^O^)♪
 というわけでこのCDも忘れちゃいけない。99年の友個人・演唱会の日本公演を前にユニバーサル…じゃなくて当時のポリドールから発売された来日記念盤。そんなわけでジャケットは友個人のポスターからのフォトだったりする。曲のセレクションは御馴染の関谷元子さん。

 これを買った当初は全くの初心者だったわけだが、関谷さんが書かれたライナーノーツを読むと、当時すでに8枚も日本盤を出していたとは…(テレサ・テンの所属レーベルだったトーラスからも出している)。まー10年前に、『愛是永恆』が『愛は永遠に』のタイトルでNHKスペシャル『疾走アジア』シリーズのメインテーマになっていたし、当時の香港ブームを考えれば別に不自然じゃないんだけどね。

 このベストアルバムの構成は、前半4曲がロックテイスト、中盤最初が『雪狼湖』からの曲、それに続いて気楽に聴ける軽めの曲、そしてフィナーレが美メロバラード系。アルバム的には90年代後半からセレクトしているので、『李香蘭』や『毎天愛[イ尓]多一些』などのカバー系がないけど、まーそのへんはしょうがないとして。
 オープニングの『地球人』はもう名前からしてスケールがでかいが、そのスケールのでかさ(詞もスケールがでかい)がまさに歌神様的。『頭髮亂了』は大韓ポップのカヴァーらしいけど、その曲知らんなー(そりゃ当たり前や)。『紅色』はよく聴いていたのに、演唱会の後に聴きなおすとこんなにセックスィーな曲だったとは気づかなかった。ミュージカルナンバーでは悲しみ漂う『葬月』がすごいなー、これは位置的には『如果・愛』にある歌だよな、これ舞台で歌われると絶対泣くよなと。
 後半では友個人の開幕曲だった『釈放自己』や『逃亡』で捉まれ、怒涛のバラードに投げ込まれて感動のうちにフィナーレって勢い。改めて聞き直したら、うまい構成だよなーって思った次第。

 こんな感じですっかり學友モードなので、そのうちなんか一枚買ってもいいかな、なんて思うんだけど、最新盤は手元にあるし、『雪狼湖』だと「舞台観たい!」とか言ってしょうがなくなるのでちょっと前のオリジナル盤でも欲しいけど、買うんだったら今回の演唱会で「ギターを取って娘と奥さんのために曲を作りましたー」が入っている2002年のアルバムかなぁ。今度香港に行く時まで忘れないようにしなきゃな(いや、絶対忘れるって。気をつけろ>自分よ)

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コメント

私は「張學友4 in 1珍蔵集」という4枚組アルバムをぶっ続けで流しておりますが、4枚組でも漏れている名曲が多々ありまして…(「葬月」も無いぞ)。それにこれ、もうyes.asiaでは取り扱ってないみたいですね。音楽アルバムは入れ替わり激しいなあ…人にお奨めしたくも難しいです。

投稿: nancix | 2007.06.24 09:52

 ワタシも今yesasiaで調べましたが、数が多い分廃盤や品切れも多いですね。昔のCDは復刻されているようですが、やっぱりベストが一番いいのかなぁ。
 とりあえず2004年の『Life is like a dream』と、つい最近再発した『雪狼湖』広東版サントラを買おうかと計画中です。

投稿: もとはし | 2007.06.24 23:28

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