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『甜蜜蜜』や『月亮代表我的心』、流れるといいんだけど…。

 そういえば今日は、テレサの命日だったんだよねぇ…。とネットサーフィンしてたどり着いたのが、来月テレ朝で放映される『テレサ・テン物語』。
 原作は、テレサをこよなく愛していたフリーライター、有田芳生さんのルポルタージュ。…すみません、読んでいません(泣)。

私の家は山の向こう
有田 芳生∥著
文芸春秋 (2007.3)
通常24時間以内に発送します。

 日本人にとって、テレサといえば『つぐない』や『愛人』などのいわゆる演歌系日本語曲なんだろうけど、ワタシは今でもこのへんが超苦手。
もともと演歌体質の人間じゃないし、いくら『花様年華』が好きであっても、自分の恋愛ポリシー(あるのかそんなもん!?>自分)には「他の人のものは欲しがらない、だから不倫許すまーじ!」というのがあるので、不倫の歌や他人の不倫話を聞くことはどーしても好きになれなかったのだ。でも若い頃はウケ狙いで歌っていたよ『つぐない』は(爆)。
 しかーし、テレサが台湾出身だということを知り、彼女の中国語曲を聴くと、結構いけるじゃんってことに気づき、見直したのである。
 そして、決定打は今でも忘れられない、10年前のレスリー演唱会…。あの時聴いた『月亮代表我的心』については以前も書いたとおりだけど、彼女がこの世から退場してもなお、中華圏の人々にその歌と思いが息づいているってことを知ってシミジミしたもんなぁ。そのレスリーも、そしてやはり『月亮…』をよく歌っていた梅姐も、テレサのもとに逝ってしまったわ…。

 そうそう、有田芳生さんといえば、テレサが亡くなった時は、あのオウムの事件を追っていたんだっけね。あの事件の合間を縫ってテレサについていろいろ調べていたのだっけ。辛かっただろうなぁ。もともと有田さんは中華電影をよくご覧になっていたということを昔どこかで書いておられたし、『ラヴソング』のパンフにも寄稿されていたので、先に挙げた本以外にも中華娯楽について何か書かれていないのかなぁ…。あ、もちろん本は読みますよ。ドラマの放映までまだ間があるし。

 で、ドラマ。…まー、キャストが全員日本人ってーのはとりあえず置いといて(そうじゃないと一般視聴者にわかんないもんねー)、テレサを演じる木村よしよしちゃん(『無間輪舞曲』で特別出演だった人ですね)はホントに歌うんでしょうか?やっぱし歌うのか。でも聞いたことないからなー。他に誰か台湾明星も出して欲しかった気もするんだが…無理か。

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