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2046+11年・予想外だらけの旅

えー、観てきましたよー『サンシャイン2046+11』(爆)。真田大将軍様とミシェル姐さんが『皇家戦士』(すみません未だに未見です)以来なんと20年ぶりの共演。8人の宇宙飛行士の中では、この2人はかなりオトナだったわ。
2人で並んで展望室で太陽を眺めている場面にはわーい(はぁと)って気分で観ていたけど、真田キャプテンはドクターミシェルに「キミに話したいことがあるんだ…。オレと一緒に行かないか?」…とかは言いません(苦笑)。アクションもないけど。

しかし、さすがは宇宙SFなので、次から次へと予想外の展開でして(^_^;)。
そもそもあと50億年くらい寿命がある(と昔『学研まんがひみつシリーズ・宇宙のひみつ』で読んだ覚えがある)といわれている太陽が今から約50年後に早くも衰退してしまうという事態自体が予想外だし、その太陽を救うのに今まで多くの人々を死に至らしめた核爆弾を投げ込むという任務もおいおいそれでホントにできるのかよ?ってツッコミたくなる。それでも結構このミッションって自己犠牲的だから、ラストはもうあれしかないだろ、と思ったらその通りになったけど、ね。
それにしてもキャプテン、早過ぎますよ退場が!とだけ太陽に向かって叫んでおこう。

予想外といえば、ドクターミシェルは意外と活躍してくれました。しかし、彼女は植物学者なので、植物に多大な愛を抱いているというこれまた予想外な役どころですわ。普段はクールなのに、植物のことになると目の色が変わるのよ。それがかえっていのちと…っとこの後は言えないけど、なんでそこで一撃で倒さないんだ相手をー!と、ワタシを含めた中華趣味人間は画面に向かってツッコミたくなるんじゃないか的な場面があります、ハイ。ええ、その相手(あえて誰だか書かず)が憎らしくなったのは確かです、そいつに対しては「くぬやるー、オマエなんか早くやられちまえー」(こらこら!)って思ったよ。
うう、彼女にアクションを封印させたダニー・ボイル監督ってホント罪作りだわー
あ、でも中盤で見せた三つ編み姿は似合っててかわいかった。歳を重ねても三つ編みが似合う女性っていいよなー。

そーいえば、真田さんをボイルさんに推薦したのは予想外にも王家衛だったって言うのはずいぶん前にネタにしたことだけど、ラストサムライならぬトワイライトサムライ(=たそがれ清兵衛)を家衛が観たことがきっかけらしい。…つまり、キャプテンはサムライがちょうどいいってことか?って自分でもわけのわからないまま、この感想だかツッコミだかよくわからない文章を終える。

しかし、この文章を読んで映画を観に行く人がいたら、それこそ奇蹟だよなぁ…。

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