『在[イ尓]身邊』張學友
祝!學友さん5年ぶりの日本公演決定!ええ、もちろん行きますとも!チケもなんとか先行で入手いたしましたよ。ただ、4月からのスケジュールがどーなっているか気になるけど(いざとなったら年休取ろう。爆)。
そんなわけでただいまワールドツアー真っ最中の學友さん。その様子は學友迷のgicchaさんのblogでも伝えられているので、今から6月17日に行われる日本公演が楽しみなり。
それもあって、ホントに久々に學友さんのCDを買いましたよー。

まず驚いたのが、北京語アルバムだったこと。
CD全体は學友さんセルフプロデュースだけど、各曲の製作スタッフを見てみると、『四大天王』『ドリフト』に出演したミュージシャンのジュン・コンが製作とドラムを担当していたり、『裏街の聖者』のサントラを担当した香港を代表するジャスギタリスト、ユージーン・パオが2曲参加している。ちょっとでも聞いたことがある名前があると安心するなぁ。また、學友さんと一緒に仕事をしていた香港のプロデューサー、マイケル・アウ(歐丁玉)さんが音楽活動を停止し、北京で新事業を始めるとのことで、彼の手がけた(恐らく)最後の曲も収められているようです。
ずいぶん久々に新譜を入手した(といっても持っているのは8年前に日本で出したベストアルバムとこれまた7年前の演唱会のライブアルバムくらいか)こともあるけど、全体的にアダルトな感じだわ。ラップもロックもあるけど、やっぱりしっとりとした曲がいいなぁ。そういえば歌い上げ系はないような。
歌詞を眺めると、ラヴソングよりもメッセージ性の高い曲が多いのに気づく。環境破壊による地球の危機をハードに歌い上げる『原罪犯』や、戦争は平和と秩序を与えてくれず、死と恐怖をもたらすだけなんだ、と悲しく歌い始める『難道真的不能用愛解決[ロ馬]?』などね。あと1曲目の『聴天由命』と『煩悩歌』はカヴァーだけど、『煩悩歌』は聴いたことのあるメロディなんだよなぁ…。元歌、何だろうか?『聴天由命』は大韓ラップっぽい感じだな。
あ、もちろんタイトルトラックの『在[イ尓]身邊』や『好久不見』の柔らかい感じも好きだなぁ。ああ、やっぱり彼はパパなんだなぁなんて思っちゃったりして(^_^)。
生きのいい台湾ポップスもいいけど、実はラップやヒップホップはあまり得意じゃないなぁ…と思う人にもオススメですわ。
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コメント
學友の新譜聴いてくださったんですね。ありがとうございます。
學友は基本的には廣東語と國語版を交互に出しているんです。
といってもこのところの仕事のペースで間隔が何年もあったり、その間に映画や音楽劇のサントラも出ているので最近は國語版ばっかり、な印象もあるんですけどね。笑
投稿: giccha | 2007.03.05 20:19
ワタシは5年前の『音楽之旅』日本公演にも行っているのですが、その時は新譜を聴かずに行ったのでやっぱり新しい曲もチェックしておかなきゃライヴを楽しめないわと思い、買った次第でして。
やっぱり広東語盤も聴きたいかな、という気もしますが、國語でもその歌声は変わらないかなということで納得しています。
日本公演では曲目に『如果・愛』やドーハで歌った『Together Now』が入れば意外とわかりやすいかなーって感じがしますが、セットリストはどうなるんでしょうね。
投稿: もとはし | 2007.03.05 21:55
北美ツアーでの選曲は
このエントリに書いてありますのでよかったら参考にしてくださいませ。
http://yaplog.jp/giccha/archive/844#BlogEntryExtend
投稿: giccha | 2007.03.06 10:13
gicchaさん、ご紹介ありがとうございます。
日本ツアーでもミュージカルパートがあると楽しいかなー(でも《雪狼湖》は未見の人が多そうだなー…ワタシもそうだし)。
投稿: もとはし | 2007.03.06 22:41