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架空対談・国際映画祭の秋を期待だけで斬る!

(登場人物)
もとはしたかこ…本blogの管理人&ライター。日本での中華芸能の知名度向上と、香港映画の復活を真に願っているが、後者の願いが強いがゆえに暴走しがちで、「初心者に親切で優しい記事を書く」という心得が守れないことが悩み。梁朝偉先生をこよなく敬愛している。

暗黒もとはし…本blog管理人&ライターの分身。成分解析にかけなくても、40%の本音と35%の暴言と20%の投げやりと5%の良心でできている。管理人が理不尽な思いをしたり不満を抱くとblog上に登場し、あれこれと暴言を吐きまくっていって、もとはし及び読者にさんざん迷惑をかけていく。

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ああ、いよいよ明日から東京国際映画祭ねぇ…。もっとも今年は去年みたいな2週連続上京ってことはないし、今の段階じゃなんかテンション低ー。もっとも来週末が近づけばもーちょっとモチベーションが上がるんでしょうけどねぇ。

でも今年は今夜から開幕でしょ?2年前の『2046』と同じように。あれもラインナップが発表された後に追加で上映が決まったんだよね、出演者のあの方の力で。そーいえばもとはし、今年のオープニングイブ作品の名前を聞いた時、2年前の苦い思いが蘇ってこなかった?

あのねぇ暗黒ちゃん、アタシはねぇ、確かにあの方は好みじゃないし言いたいこともいっぱいあるんだけど、今はもうなんの恨みもないんですよ。これを利用してキミはアタシに某雑誌の13年連続なんたらへの不満とかいわせたいのかもしれないけどさぁ。もしそこでそれを書いちゃったら、またヘンなコメンターが来て「あの方の悪口言うな!オマエは華僑か!」なーんていう意味不明なこと書き込まれちゃうじゃないのよ。

ははは、そーんなことあったねぇ。でも、あの時に比べてずいぶん冷静な反応取れるようになったね。オトナじゃん。

まーねー(笑)。ところで、今年のアジアの風の目玉は、中華芸能的にはなんといっても大プロデューサー様アンディ先生出資のFFC:アジア新星流の新作5本だと思うんだけど…(注・ホントの目玉はマレーシアの映画監督ヤスミン・アフマドさん特集。首都圏在住だったらこれも観たかった…)、全部観られないのが残念。なんでジーチョン君の『I'll call you』とニン・ハオさんの『Crazy Stone』が平日のみ上映なのかなぁ…。5本の中で観たかったのが、この2本だったのに。

でも、5本全部が平日上映だってわけじゃないでしょ?『My Mother is a belly dancer』は日曜昼の上映があるよ。なんで取らなかったの?

…いや、それは、いろんな事情があってねぇ。でもFFC以外で絶対観たかった『四大天王』と『イザベラ』が取れたのはよしとしなきゃ。金曜日の『四大』に彦祖&Aliveが登場しないのは残念だけど、『イザベラ』ではあの美肌監督ホーチョンが来るっていうし。…タイトルロールのイザベラちゃんがさる事情で謹慎食らってて来日できないだかなんだかっていうのはもったいないんだが。でも彼女、ちょっと前に来日してたんだよね?いつだかの毎日新聞で“香港の沢○エリカ”とかっていわれていたが。

“香港の○尻エリカ”ってなんか微妙な…。それなら“香港の長○まさみ”とか“香港の宮○あおい”とかってのは?

それ、微妙どころか、すっごくツッコミたくてしょーがない喩えなんですけどっ(怒)。

わわわ、ゴメンゴメン。でも、こう書かれちゃうってことは、いかに香港芸能界が日本で浸透していなくて、認識が未だに成龍さんで止まったまんまだっていうのがよくわかるよね。

そうだね、それは悲しむべきところだ。韓流のあのイヤになるほどのごり押しが、香港芸能の日本セールスに欲しいって時々思っちゃうもんな。ところでワタシ、アーロンの『父子』も観たかったのよねー。今日終幕の新しい映画祭、ローマ国際映画祭と海の向こうの釜山国際映画祭でプレミア上映されたそうだけど。

なんせ最近は同名(英語名)の俳優さんも出てきて気をつけないと混乱しちゃう、パトリック・タム監督の、実に15年ぶりの新作だもんね。

香港映画にしちゃ妙に長い上映時間(2時間15分)だっていうけど、あのタム監督だから悪いはずはないって思うのよ。…と言っても、アタシは阿B&トニー出演の『風にバラは散った』しか彼の作品を観ていないんだけど。あー、久々に見直したくなったなぁ。

そういえば、ローマ国際映画祭ってベネチアとライバル関係にある映画祭なんでしょ?これって東京国際と釜山の関係に似ていない?んでもって東京より釜山の方が盛り上がるっていうし。nancixさんが書かれていたけど、今年はアンディ先生が釜山で“映画もん賞”に選ばれて、まさにアジアの名優!的貫禄を見せてくれたんだってねー。観たかったわー。ねぇ、なんでもとはしは釜山に行かないの?そんなに韓国がきら…んごんごんご!(と口を押さえられる)

だあああああっ(意味不明な叫び)、ワタシは言葉が通じない国には行かない主義なんだって!…それに、いかに韓国が近いとはいえ、この田舎から行くことを考えたらやっぱり東京が便利だし。

その気持ちはわかる。関西や九州の人々も今までそういう気持ちで上京していたのかもしれないしね。でも今年は関西でもアジア映画が映画祭や特集上映でたくさん観られるんだよね。ようやっと、アジア映画の全国展開が始まりそうだね。これに乗じて韓国映画ばかりじゃなくて、香港映画も復活をアピールしてもらいたいもんだよね。…てゆーか韓国映画上映しすぎなんだってば!

たー、せっかくいいこと言ってくれたと思ったのに、結局暴言吐いて締めるのかよぉ、この暗黒ちゃんは!

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以上、もとはし&暗黒もとはしによる架空対談でした。一部お見苦しいところがありました、お詫びいたします。m(_ _)m
次回の対談は「この冬の中華電影大作を観ないで斬る!」の予定です…というのは冗談です。

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コメント

こういうおもしろい企画に弱いんです。とっても楽しませていただきました。
かくなる上はぜひ、「この冬の中華電影大作を観ないで斬る!」もお願いいたします!

東京国際映画祭、わたくし今年はただ1作に賭けております。あれもこれも見たいのですけれど・・・今はとにかく予定通りのゲストが、予定通りに来てくれることを祈るのみ。

ところで、「言葉の通じない国」・・・
そうなんですよね。文字も読めない。そこが困ったところです。

投稿: 藍*ai | 2006.10.21 01:10

藍*aiさん、ありがとうございます。
こういうのって前からやってみたかったんですけど、なかなかアイディアが浮かばなかったりします。
中華電影対談、ネタや情報が集まったら書きたいと思います。

藍*aiさんの「ただ1作」は平日上映のアレですね。
今年は観たい作品がほとんど平日というのがなんともって感じです。配給がついて劇場公開が決まっても、地方には絶対来てくれないから映画祭で観るしかないんですよね。

「言葉の通じない国」はホントに苦労します。
かつて漢字を使っていた国でも、結局それが役に立たなかったりするもんですからね。

投稿: もとはし | 2006.10.21 23:12

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