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台湾映画の逆襲が始まる?

この夏は出張と帰省のついでで2回東京に行って、『ジャンプ!ボーイズ』『姐御』『悲情城市』を観てきたので、映画館でいろいろとチラシをもらってきた。その中で気づいたのが、初秋からの台湾映画の東京公開が多いこと多いこと。
昨年の東京国際で上映された『深海 Blue Cha-cha』、一昨年国祭上映の『夢遊ハワイ』(ボクカレのトニー・ヤン君主演♪)、田中麗奈ちゃん中華芸能進出プロジェクト作品(笑。そーいえば彼女、先に中国ドラマに出演したものね)『幻遊伝』、待っていたよぉ(^o^)丿の『靴に恋する人魚』、そして♪帰ってきたぞ、帰ってきたぞー、ツァイ・ミンリャーンと思わず歌いたくなる(爆)『西瓜』『楽日』の連続公開と、ミンリャン組のシャオカンことリー・カンション初監督作品『迷子』。ミンリャンといえばプレノンアッシュだけど、この会社はミンリャン作品に続きホウちゃん新作『千年恋歌』も手がける。すごいな、大忙しだ

…しかしいったいなんだろうか、この怒涛の一斉公開は。F4がらみでもないのに(笑)。
でも、今までかなり長い間台湾映画が公開されなかったし、当の台湾映画も台湾現地でしばらく悲しい扱いの状態が続いていたっていうから、台湾映画にもだんだん明るい兆しが見えてきたって考えていいのかな。
これが東京だけの公開じゃなくて全国でやってくれれば、もう言うことなしなんですけど。せめて『靴恋』と『千年』だけでも来てほしいけど、わが街でのホウちゃん作品は『珈琲時光』の上映が予定されながら取り消されたという悲しい過去があるからなぁ…。

そんな我が街では、来月『玲玲の電影日記』と『胡同のひまわり』が上映されます。そうか、中国映画シフトなのか…

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この映画、見る人によってめちゃくちゃ色んな感想があるだろうけど、僕にとっては「雨 [続きを読む]

受信: 2006.09.10 15:04

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