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下午茶吃亜細亜茶楼。

下午茶吃亜細亜茶楼。

困ったときのグルメネタ(^_^;)。

豆花やマンゴープリンなどもコンビニで見かけるようになり、中華スイーツもずいぶん一般化してきたなぁと思う今日この頃、某ファミマで見つけたのが、このアジアンサロン(知らんかったよ、TBキャンペーンやってたなんて。しかもすでに更新終了)。中華&アジアンテイストのクッキーは特に珍しいっていう印象もないんだけど、このソフトガレットのパッケージにあった「客家伝統の『擂茶(れいちゃ)』配合」という、耳慣れないお茶の名前に目がとまったので、早速買ってみた次第なのである。

パッケージ裏面によると、擂茶とは「客家伝統の飲み物で、豆類・茶・ゴマ・木の実などをブレンドしてすっていただく」お茶だそうだ。…うーみゅ、擂りこぎした八寶茶みたいなもんか。
客家といえば台湾にも香港にもコミュニティがあって、台湾留学時代にちょっと知り合いになった人が客家人だった(北京語の話し方に特徴があるそうだ。当時はよくわからなかったが)くらいしか縁がないし、ましてや大陸でも客家方面に行ったことがないので、こんなお茶(というかお菓子?)があったなんてホントに初耳なのである。よくぞ見つけてきたもんだなー、アジアンサロン開発スタッフさんよ。(てゆーか単にアタシだけが知らなかったのか?)

職場に持っていって、午後のデスクワークのお供として、青プーアル茶と共に頂いてみた。
…ほー、中身はシャリシャリしている。岩手の特製中華菓子「李さんの月餅」のクルミ入りみたいな歯ごたえ。でもナッツの味が強いせいか、お茶の葉を食べているって感じがあまりしない。いいのか?
黒ゴマ入りとオリエンタルチャイ味、両方食べてみたけど、チャイのほうはなんとなく不二家名物「カントリーマアム」を食べている印象。あまりアジアンな感じはない。逆に黒ゴマは思いっきりアジアンテイストだし、ソフトクッキーとの味のコントラストが面白いと思う。苦手な人はダメかもしれないかな?

方向性としては、働く女性のための気軽に栄養が摂れるお菓子(オサレなカロリーメイトみたいな)を目指しているのでしょうか?面白いと思うけど、値段がもーちょっとアレだったらよかったかな?(って厳しいことを言うなよ>自分)
そして、今後は日本における中華スイーツって、こんなふうなユニークな展開を見せるようになるのかな?そしたら、ぜひ香港や台湾にも輸出して、現地の反応を見てほしいかなーなんて思っちゃったりしますわ。

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コメント

「アジアンサロン」(残業時に配って好評)、「李さんの月餅」(どんなものかと、「いわての手」も併せて注文)共に早速入手をし、お茶と一緒に毎日いただいています。
もとはしさん、美味しいモノをお教えいただき有り難うございました。

未だに南海鶏飯にはトライしていませんが(何時の話だか(^^;)、以前陳冠希blogで紹介をされて気になっていた「酔っ払い鶏」の調理法を、サンディ・ラムの料理本で見つけて作ってみました。ぷりぷり具合は南海鶏飯の鶏のようでいいカンジだったのですが、塩が強過ぎてそのままいただくには厳しく、茹で汁に戻して塩抜きをする、というマヌケなことになってしまったのが残念(>_<)。ちゃんと味見をしながら作らねば。

…と、お久し振りで、別話も一緒にしてしまい失礼をいたしました。

投稿: ぷぅ | 2006.06.23 03:05

「李さんの月餅」も「李さんのマーラーカオ」も近所のスーパーに入荷されたら必ず買いますが、まだ「いわての手」は買ったことがないのですよ。李さんは隣の町で中華屋台風のお店を開いているのですが、なかなかお店にも行けないし…。今度なんとか機会を見つけて行ってみます。

サンディ・ラムの料理の本、そういえばずいぶん前にほぼ日で取り上げられていて、チェックしていたのにもかかわらず、まだ入手していなかったのでした。近いうちにネット書店で買おうっと。情報、ありがとうございました!やっぱりネタ切れには食べ物ネタが一番だな(苦笑)。

投稿: もとはし | 2006.06.23 22:54

> ネタ切れには~
そんな~、楽しみにしていますよ(^^)。
マーラーカオも大好きなので、今度お願いをしようと思っています。スーパーで購入できるなんて羨ましいです。
こうして、湿気と高温の日々の中でも全然落ちない食欲…(>_<)。

本日、上映終了駆け込みで「玲玲の電影日記」を鑑賞しました。
「中国版ニュー・シネマ・パラダイス」というコピーは少々大袈裟に感じました。情感(郷愁)たっぷりなようで、しかし淡々と…むしろ小品佳作として好きな作品でした。製作にデレク・イーがクレジットされているのを帰宅後に知りました。

投稿: ぷぅ | 2006.06.24 01:19

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