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オレ様、もとい王様と華麗なる美女たち、カンヌに舞い降りる。

Cannesjuries2006
これは多分記者会見のショットだと思う。

いよいよ始まったオレ様審査委員長王家衛オンステージ、違った第59回カンヌ国際映画祭。早速ムービープラスで放映された開会式を観ました。というわけで感想。

レッドカーペットではモニカ・ベルッチ、ヘレナ・ボナム・カーター、そしてツーイーの3女優、ティム・ロス&サミュエル・L・ジャクソンの2大俳優、そしてパトリス・ルコント監督たちと登場した家衛審査委員長。いつもの黒眼鏡、いつものヘアスタイルと見慣れた姿だけど、いつもの黒ずくめとちょっと違うのはばしっとタキシードで決めているからであって、うおー、さすがにタッパがでかいだけあって盛装が決まるなーと思った次第。東洋人は身長が低いから、西洋人に負けてしまって埋もれちゃうかな(昨年の審査委員だったウーさん、レッドカーペット中継で観たら意外にもちっちゃかったもんなー)なんていう心配もなく、堂々とした体躯の家衛は立っているだけで非常に目立つ。さすがオレ様、もといカンヌの王様。しかし、家衛よりでかくて目立っていた人がいた。それはサミュエル・ジャクソンであった。わはははは。家衛より5センチくらい頭が出ていたかな。
心配していたツーイーのドレスだが、去年の『狸御殿』ソワレのときみたいなキテレツな衣装ではなくてとりあえずホッ。でも明らかに欧米を意識しすぎのドレスであることは確か。中継を観ていた日本のスタジオの皆さんは「さすがアジアンビューティー、デコルテがきれいに見えるドレス着てましたねー」なんていってたけど、前から書いているように、ツーイーはデコルテを見せすぎるドレスを着せるより、ホルターネックやハイネックの、中華系に近いドレスの方が似合うのになーって思うんだけど。去年の金像奨で着ていたドレスみたいなのとか。

その他フラッシュで感想を。

〇審査委員入場曲は梅林さんの『2046』のテーマ。審査委員席のディスプレイも東方酒店のネオンを模っていていたりして。
〇審査委員長、英語と中国語(北京語)でご挨拶。ちなみに翻訳(笑)は司会のヴァンサン・カッセル。
〇審査委員長近作紹介として会場で上映された『2046』のワンシーン(ジンウェンときむらくんの交際をジンウェンパパに反対されるシーン)に流れる『Costa Diva』が、なんと途中から生独唱に!これは粋な計らいで、なおかつビックリ。

と、とりあえずこんなところで失礼。
ところで《黒社会2》の公式上映は、今調べたら27日午前0時30分なんてものすごーくステキな時間(苦笑)になっているんですが、まさかレッドカーペットはないんすか?てーことは今年はあのこゆーい男たちの揃い踏みは見られないんすか?

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