我に四度、広東語リベンジ学習のチャンス到来!(やや意味不明な題なり)
中国語(北京語)学習上級者にとってもお楽しみとなってしまった(笑)月曜夜の『中国語会話』。リヨン谷原のキザな発音の中国語もますます上達し、ドラマ部分もかなりテンション飛ばし気味で笑える。本題前のコントもとい前振りで、テーマになる文の意味を織り交ぜたりしていて芸が細かい(というか時々こじつけっぽくもある)。あと、マジメでしっかりもんの黄鶴さんと天真爛漫で甘えんぼキャラの熙寧くんの応用スキット会話はどんな展開を見せるんだかいつも楽しみだったりする。周刊新北京編集部って女性上位だよねー(^_^)。
でも、やっぱり中国語って言うと、どうしても北京語のほうが需要が高いのかぁ…。そりゃまーさー、ビジネス面でもそうだけど、中華芸能でもF4やジェイや宏くんやボーリンくんやらディラン・クオやらアンブローズ・シューやらロイ・チウなどの台湾芸能方面がどんどん出てきてるから、わからなくはないけど。香港好きとしては、もっともっと広東語を勉強したいなって願っているんだけど、地元の語学教室では広東語の話せる先生が見つからないので勉強は中断中なのである。
だけどそんなワタシのような、悩める地方在住の香港電影&香港迷にはたまらない番組がもうすぐ始まるのだ。すでにいろんなところでも取り上げられているけど、アジアの各言語を取り上げた短期集中ミニシリーズ講座『アジア語楽紀行』の、来月からのシリーズは待望の広東語なのである。おお、たった2ヶ月とはいえ、四度学習のチャンスが与えられたとは、なんと嬉しきことか!早速テキスト(詳細はNHK出版 Online Shop)を買って来なければ。ちなみにワタシの広東語学習暦はこんなもんである。
日本放送出版協会 (1997.4)
この本は現在お取り扱いできません。
NHKで広東語といえば、かつてこんな本もあったっけ。日本の広東語指導の第一人者、千島先生&小倉エージ氏による『初めての香港旅行会話』…ああ、ちっしー先生、お元気でしょうか。ワタシはとても不真面目な学生でした。
さらに広東語で思い出した(やや強引な)カンヌネタ。
いつだか、出身地言語での読みの名前=日本での紹介名(例:「チャン・ツィイー」は北京語じゃなくて英語読みだとか)にならないので困る的なこと(多分、この記事)を書いてきたかと思うけど、王家衛審査委員長様の呼び名も人によって違うのねー、ということを最近改めて気づかされた。日本での彼の名前の表記は「ウォン・カーウァイ」で、発音すると「うぉん・かーわい」になるけど、NHKとか、一部のジャーナリストは彼を「ウォン・カーウェイ」って発音しているのよね。昨日、「JAM THE WORLD」を聴いていたら、ちょうどカンヌ報告のコーナーがあって、ナビゲーターさんが「カーウェイ」といっていたのが妙に気になっていたので、そう思った次第。北京語発音にすると「Wang Jia Wei(ワン・チアウェイ)」になるから、その発音に引きずられてるのかと思ったけど、英語スペル「Wong Kar Wai」の「Wai」が「way」と同じ発音になっちゃうからかな?
でも、さらに気になったことがもうひとつ。カンヌから電話をかけてきていた映画評論家さんが「彼はマレーシア出身の香港育ちだから、英語が堪能なんですよ」って言ってたこと。あれー、家衛は上海出身の香港移民であるって、有名な話じゃなかったっけ?マレーシア出身はミシェル姐さんでしょうが?
今後ネタにできるかどうかわからなかったのでここに載せてみた。王様と美女たち(審査委員団)の美しき後姿(笑)。
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