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『碧血剣』読了。次は『七剣下天山』か、それとも『還珠姫』か?

えー、なんでたった全3巻のシリーズを読むのに約1年もかけてるんだよと某専門家に怒られましたが(苦笑)、金庸の『碧血剣』(リンクは以前の記事)を、東京国際の期間中にやっとのことで読み終わりました(^_^;)。

碧血剣 1
碧血剣 1
posted with 簡単リンクくん at 2005.11. 5
金 庸著 / 小島 早依訳
徳間書店 (1997.4)
通常2-3日以内に発送します。

清代初期、時の皇帝の忠実な部下でありながら、謀反の疑いをかけられて失脚した袁崇喚。生き残った息子の袁承志は、滅清復明を目指して華山派で修業し、さらに伝説の刺客金蛇郎君の忘れ形見、夏青青と出会って金蛇剣を手にする。承志と青青の行くところ、さまざまな人物が現れて一悶着(特に色恋沙汰)を起こしていく…。
てなぐあいのあらすじだけど、これでいいのだろーか?
ワタシは金庸作品ではやっぱり『笑傲江湖』が一番すきなんだけど、これは歴史ネタが絡まないから楽しく読めたんだよなー。よく考えれば『書剣恩仇録』も『侠客行』(これもリンクは以前の記事。まだ感想書いていないわ…)も滅清復明の話だったもんなー。だから進まなかったのか?というのは言い訳なんだけど(笑)。
でもこれ、前も書いたと思うけどやたらと女子キャラが多かったような気がする。で、そのキャラがほとんど承志に言い寄ってくる。青青も女の子(でも金蛇郎君の跡取りということもあって男装している)だし、なんと○○の○○(ネタバレにつき伏せる)である武芸の心得を持つ女の子も承志に惚れちゃうし。なお、ここで活躍した女子キャラのうち何人かは、あの『鹿鼎記』にも顔を出すという。…そーいえばこれもまだ3巻までしか読んでいないんだよなー。でも機会があったら残りの巻を一気に揃えて読むってことで。

七剣下天山 上
梁 羽生著 / 土屋 文子監訳
徳間書店 (2005.10)
通常2-3日以内に発送します。

射雕英雄伝 1
金 庸著 / 金 海南訳 / 岡崎 由美監修
徳間書店 (2005.7)
通常24時間以内に発送します。

で、今は中華小説以外でも読む本がたまっているので、次に読もうと思っているのは、以前も書いた『射鵰英雄伝』『七剣』原作の『七剣下天山』にしようかと思っていたんだけど、なんと、やっとというか今さらというか、これが出ちゃってビックリしたざんすよ!

還珠姫
還珠姫
posted with 簡単リンクくん at 2005.11. 5
瓊 瑶著 / 阿部 敦子訳
徳間書店 (2005.10)
通常24時間以内に発送します。

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