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カンヌ映画祭は参加することに意義がある、ということで。

カンヌ映画祭:パルムドールに「ザ・チャイルド」(リンク: MSN-Mainichi INTERACTIVE 芸能.)

いま、これまたHDDに観てもらっていたムービープラスのカンヌ映画祭授賞式を観ている。まーねー、非中華日記で「パルムは何がとってもいいよ」と投げていたので、この結果には何も文句は言いませんよ。
とりあえず、王小帥監督&《青紅》、審査員賞受賞おめでとー!と。

まず、短編部門&シネフォンダシオンの受賞式があったんだけど、ここで登場したのが審査委員長ヤンちゃんこと楊徳昌が登場!5年も見ない間にすっかり銀髪になっちゃって、ヤンちゃん…。そろそろ新作見たいですわ。あ、新作はアニメでもいいです(ヤンちゃんは手塚治虫ファンとしても有名なので)。ちなみにカメラドールの審査委員長はイランのアッバス・キアロスタミ監督。
長編部門では、脚本賞のプレゼンターに狸姫ツーイーが登場。昨日の「それは裸か?それともビキニか?」ってツッコミたくなるドレスから、今日は肩を出した黒のシックなドレスでちょっと安心したんだが、彼女ってばやっぱりデコルテがないから貧弱に見えるわ…。でもいい肩してるよねー、ツーイーって。
グランプリを獲ったジム・ジャームッシュ。彼のスピーチ、「ワタシはコンペというものを信じない、表現に競争があってはいけないと思っているからだ」という言葉はよかったなぁ。一緒にコンペに登場した監督の名前(もちろん、ホウちゃんもジョニーさんも!)を全部挙げ、「ワタシは彼らの生徒であると思っている」と言ってたけど、彼らの作品は全部観たのかな、ジャームッシュよ。(あ、忙しくて観られないか)

授賞結果はその年ごとの審査委員長の趣味が出るという。だから傾向と対策を立てるのは難しいという。去年はクエタラの趣味、そして今年はクストリッツァの趣味。だから「ああ、クストリッツァはこういう趣味なのねー、なるほどねー」と納得するしかない。

ま、題名どおりだけど、今年のカンヌはオリンピックと同じく、参加することに意義があるってことで。来年も何かいい中華電影(もちろん日本映画も!)が出品されること、そして、トニーの出演作品がまたいつかカンヌ映画祭に出品されるのを楽しみに待っていようかな。

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