第58回カンヌ国際映画祭開会式に思ふ。
11日深夜にHDDに観てもらっていたムービープラスのカンヌ開会式番組を、昨日観た。
レッドカーペット前のトークでは、キネ旬の編集長さんが「ジョニーさんの《黒社会》にも期待ですよー」と言ってくれたので、いやぁ今回トリアーだのヴァン・サントだのジャームッシュだの日本で人気の常連監督作品ばっかだから、注目されないだろーなジョニーさんっ、と思っていただけにちょっと一安心。(ホウちゃんの候の字も出ていなかったが…)
レッドカーペット。これは米国アカデミー賞のときにも感じたけど、カメラってきれいな女優ばっか追いたがるよねー。セクシードレスのアリシュワイヤ・ライやサルマ・ハエックばっかり映していたよ。
ウーさんを含む審査員団は、皆さんまとまってご入場されていた。ウーさんって肩幅広いんだって思ったけど、身長はそんなに高くもなく低くもなくだな。最初、奥方(白×紺の花の刺繍のチャイナドレスを着ていたような気がした)と一緒に歩かれていたウーさん、お嬢さんも一緒だってアナウンサーが言っていたんだけど、どこにいたんだお嬢さん?てゆーかウーさんにお嬢さんがいたとは初耳だったけど、これって有名な話なんですか?>どなたかご存知の方教えて下さいまし。
開会式は去年のも観たんだけど、これがあっさり始まってあっさり終わるんだよねー。だから感想が細かく書けない(苦笑)。ところでウーさんが「中国の映画監督」って紹介されていたけど、カンヌは出身地で人を紹介するのか?でも香港じゃなくて中国なのねー、というのはちょっと違和感もあったりして。いや、間違っていないんだけどさ、中国で。
そうそう、この番組内でやっと『狸御殿』の予告を拝見。狸姫ツーイーと雨千代ジョーが一緒にいた桜の一本木の場面、もしかしてこれが岩手ロケか?(違う)
唐国から来た狸姫は北京語で喋るので、予告では「雨千代公子ー(字幕:雨千代様ー)」を連発。北京語じゃ長いよ、この名前。
予告冒頭の「タランティーノが、王家衛が、ジョン・ウーがリスペクトする、Seijun Suzuki!」というものすごい字幕スーパーに笑っちまいましたとさ。
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