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『無間道』中国大陸版を観た。

今週は無間道強化週間実施中につき、なるべく無間道ネタを書くことにします、ハイ。(まぁ、別の映画を観たら感想アップしますけどね)

週末の『無間序曲』に続いて、1作目の『無間道』(リンクは初見時の感想)を久々に観た。…ただし、中国大陸版VCDで。
有名な話なんだけど、この映画は中国大陸で上映するために国際版とは違うラストを用意しており、それを確認したかったので観た次第ってーのもある。
ヤンが死んだ後、ラウは自分が潜入マフィアであることを闇に封じて生きること―それは即ち無間地獄最大の苦しみに身を投じること―を決意するのが、一般的に知られているラストだけど、それでは悪人を肯定してしまうことになるし、中国では上映禁止になる。今後中国は香港映画にとって最大のマーケットになることもあるし…と考えた挙句、中国大陸向けにラウがマリーの通告によって警察に逮捕されるラストが追加撮影されたという。まぁ、それは事情が事情だから仕方がないねぇ。しかし、中国大陸の上映ではこれでどうやって『終極無間』につなげたものなのかなぁ?うーん、不思議だ。

大陸版だから当然北京語吹き替え。しかし同じ北京語吹き替えの台湾と違って字幕が出ないのがつらかった!声は本人のものじゃないから当然違和感が合ったけど、なんとか努力してご当人たちの声に近づけているところは買いたい。
あと、北京語でもキョン(北京語発音では「チアン」)が死ぬところにはジーンときたなぁ…。

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