今年も決定、愛とツッコミのカンヌ追っかけ。
ああ、もうすぐカンヌ映画祭の季節がやってくるのね…。思えば昨年は『2046』で大騒ぎしていたんだっけね。毎朝毎晩カンヌの公式サイトをのぞき、日本マスコミの一面的(ご存知、主演ではないあの方が必ず主語になるという)な報道に怒り、レッドカーペットの動画にどきどきしたもんだった…。こんな思いは当分味わえないんだなぁ…、なーんて思ってたらあれからもう1年。
昨日やっと今年のカンヌ映画祭出品作リストが発表。M.さんのM&K fabclublogとKEIさんのdriftingcloudsにも記事がありますが、コンペ部門の出品作は欧米からクローネンバーグ、ジャームッシュ、アモス・ギタイ、ミヒャエル・ハネケといつもの人たち。なーんだ、つまらーんと思っていたら中華圏からはやっぱり常連(笑)のホウちゃんの新作、すーちー主演の《最好的時光》が出品決定。もう撮り終っていたのか!ホウちゃん、早っ!
そして昨年は『ブレイキング・ニュース』をアウトオブコンペに放ったジョニー親分待望の新作《黒社会》がなんとなんとのコンペ初出品決定ですよ!ついにここまできたか、ジョニーさんよ!そしてレッドカーペットを歩くのはひたすらオトコくさい面々。うう、想像するだけで笑える…(こらこら)。ええ、このメンツにラウチンがいないのは淋しいですね、KEIさん。
アウトオブコンペに目を向ければ、スターウォーズエピソード3と共に、やっぱりというかさすがというか、祝!『オペレッタ狸御殿』出品決定。ああ、このblogでずっとネタにしてきてホントによかった…(笑)。
清順監督「オペレッタ…」カンヌ上映(fromスポニチ)
いいなぁツーイー、2年連続でカンヌ登場か。ジョーと一緒にレッドカーペットを歩く姿をぜひ見たいぞ。その際気になるのがツーイーのドレスがいかに浮いていないか(できれば唐衣裳を希望)と、ジョーがいかに彼女に合わせて浮かないスタイリングをしてくれるかだ。(…だってジョー、個性出したいってのはわかるんだけど、彼って時々突拍子もない服を着るんだもの。脱線して失礼)。ほかに“ある視点”部門や監督週間出品作をチェックしてなかったので、中華圏作品をチェックしたら今後のカンヌ関係記事で書いていきます。ああ、今年も大騒ぎしながらネットサーフィンするんだろーなー。日本では去年より地味な報道になるんだろうけど。
ともかく、今年もやらせていただきますわ。愛とツッコミのカンヌ追っかけ。多分『狸御殿』中心になりそうだなー(^^ゞ。
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コメント
こんにちわ。『狸御殿』、子怡ちゃんもさることながら、CGで甦る美空ひばりに大期待しております。ついでにCGでいいからレッドカーペットも歩いて欲しかったなあ、『人生一路』歌いながら。日本での上映時期も、ひばりの誕生日(5月29日)近くですし。
投稿: せんきち | 2005.04.20 22:40
ども、トラックバックありがとうございます。
わたくしもこ〜んな(http://ent.sina.com.cn/m/c/2004-11-12/1025563349.html)黒い面子がそろって赤絨毯の上を歩くのかと思うとホント笑えると言うかなんと言うか…
あ、でも今、古天楽は撮影のため白クーになっているらしいですよ。
ああ、それにしてもラウちん…………………こう云うのをタイミングが悪いというのかしら。。
エドワード・ヤンが短編部門の審査委員長やるというのも楽しみです。
投稿: KEI | 2005.04.20 23:10
>せんきちさん
美空ひばりのデジタル出演、どんな出来なんでしょうね?某映画感想サイトで別の映画に今は亡き俳優をデジタル出演させ、悪役演技をさせてしまったということについて批判があがったのを読んだことがあるので、ファンの方はこういう形の出演をどう感じるのかな、と思ったのですが。でも、もしかしててこの映画で美空ひばりが全世界に紹介されるのですね。それを考えると面白いかもですね。
>KEIさん
のちほど確認に行くつもりなのですが、この映画は柔道映画のメンツ+これまでのジョニー組俳優の出演でいいんですよね。
古天樂は現在白ルイスですか…。ちぇ、黒ルイスin赤じゅうたん(笑)を楽しみにしていたのに。
ヤンちゃん(もちろん陳永仁じゃなくて楊徳昌)が短編部門の審査委員長で久々に登場というのも嬉しいかぎり。『ヤンヤン』以降5年も表に出なかったのはガンで闘病していたからという噂を聞いたのですが、本当なのでしょうか?あと、せんきちさん情報にあったコンペ部門の審査員でウーさんの登場も楽しみです。
ロイターによるとコンペ作は保守的作品傾向というけど、審査員見たさについつい開会式を観てしまいそうです。
投稿: もとはし | 2005.04.21 22:12