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春光乍洩香港回憶記3月28日・初鶏の○○の昼

起床9時半。…さすがにこの時間の起床では朝飯のお粥は食べられない。昨日茶藝楽園で買ったプーアルをマグカップに作り、金像奨観覧時に食べていたソーダクラッカーの残りを朝食代わりにする。さ、淋しい…。いくら休日は一日2食ですます人間だからって、香港でもこれでいいのかワタシよ。
10時半にホテルロビー集合。今日はまず香港島を散策する。ホテルからホンハムのフェリーターミナルまで行き、湾仔へ。いつもはチム→セントラルのフェリーを利用することが多いこともあり、路線が違うと見える景色も違うのでなんだか珍しかった。

湾仔からは地下鉄で銅鑼湾へ。nancixさんの香港人のお友達と逢い、みんなで一緒に「翠園餐廳」にて飲茶する。が、この昼食の途中で我々より1日早く帰国するnancixさんとはお別れに…。nancixさん、3日間ほんとにお世話になりました…。
ところでこの飲茶で初めて食したものがある。それは中華に欠かせない「鶏の爪の煮物」である。台湾の屋台だとこれを揚げたりしたものが売っているのだが、どんなものでも食うもとはしでも、これだけは食べたことがなかった。…蛙の炒め物も蛇のスープも食べたのに!もっとも鶏ったっていつも肉食べているんだから、足の先や爪だって決してゲテモノではない。…で、食べた。うまひ。甘くてプルプルしてる。関節でバラバラになるから骨が多いけど(笑)。

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昼食後は銅鑼湾散策。同行の方の提案で、『花様年華』&『2046』でお馴染の「金雀餐廳」へ。そーいえばここ、さんざん香港へ足を運んでいるわりにはいつも行きそびれるところなんだよねー。小さな扉をくぐると中は薄暗く、ホントに60年代のムード。お店の方の話によると、『花様年華』と『2046』で使われたテーブルはそれぞれ違うそうで、両方に座って写真を撮る我々であった。

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このテーブルが『花様年華』で使われたもの。

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金雀で頼んだ凍檸檬茶。やっぱ香港に来たら暑くても寒くてもこのアイスレモンティーに限るっす(^_^)。

その後はDVDショップで安価DVD&VCDを探す旅。銅鑼湾→チム(ここでは文化中心に寄り、電影節アンディ特集のパンフを買ったのだが、偶然にも野崎先生と再会!)→油麻地(信和中心&Kubrickとブロードウェイシネマテイク)→チムの結構大きな有名(?ごめん名前失念)DVDショップでDVD&VCDを買いまくる。店員の兄ちゃんたちが日本人旅行客慣れしているせいか、いろんなVCDを薦められる。でも『美しい夜…(餃子)』とか『The EYE2』等ホラー系のリコメンは断った(笑)

夜、《精武家庭》を観ようということになって、『無間道』1作目で有名な港威戯院で上映時間をチェックしたら、10時からの回がちょうどよかったのでチケを買って夕飯に臨む。夕飯は広東道の「怡園粥麺小厨」。日本のガイドブックにも紹介されて結構有名になったけど、昔からよくお粥を食べにいっていたお店だ。ここでは一人一品ご飯ものを頼み、みんなで野菜炒めと蝦の炒め物をつついた。ワタシは鵞鳥飯をオーダー。久しぶりに鵞鳥を食べたけど、皮のパリパリしたロースト感が美味美味♪
夕食後、ちょっと時間もあったのでHMVへ。ここで買ったCDと他のところで買ったDVD&VCDは先の記事に挙げた通り。
そして時間になったので港威で《精武家庭》鑑賞。終わったのは12時だった…。
チムのバスターミナル付近で、3日間行動を共にし、大変お世話になった(好多謝!)graceさんたちと別れ、ホンハム経由のバスを捕まえてホテルへ戻る。

部屋に戻り、明日早く出るためのモーニングコールを設定し、荷物整理やらシャワーやらモブログ記事作成やらあれこれやり、うっかり某日本ドラマ(笑)広東語版なんか観ちゃって就寝は2時半…。

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「香港のファミレス(←言いすぎかもしれない)」といったらこの茶餐廳(チャーチャンテン)。 地元香港人ご用達レストラン。レストランといってもそんな大仰なものでなく、 気軽に入れる軽喫茶。といっても広東語が話せないとちょっと入るのに躊躇してしまうのも確か。 中環で西洋人が入るような茶餐廳以外は、All広東語。(もちろんメニューも) とはいえ、茶餐廳ならではの料理と味があり、香港在住者であるならば、 ぜひいろいろな料理を試してほしいと思う。 このお店は、週刊香港に紹介されたお店で、なかなか..... [続きを読む]

受信: 2005.07.17 00:41

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