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インファナル・アフェア 無間序曲(2003/香港)

いつもなら一度観て感想を書いた映画の感想は書かないんだけど、『終極無間』の公開まであと1週間だし、そろそろモードを変えていきたい気分もあって、日本公開版をDVDで観たので、気づいたことなどをチョコチョコと。ちなみに前の感想は下記参照↓
リンク: funkin'for HONGKONG@blog: 《無間道Ⅱ》(2003/香港).

まず、前の感想では全然気がつかなかったのが、ヤンが警察学校を放校になったのが、彼の父親が殺されたンガイだった(つまりジャンユー演じるハウとヤンが異母兄弟)だったということ。このへんは台詞でしか説明できないから原語版で観ちゃうとどーしてもわからないはずだーな。
あと、ハウのとーちゃんを殺した経緯もよく把握していなかったこともあって、サム&マリーとウォンsirの関係がよくわかってよかったと。

胡軍演じるルクsirはウォンsirと好対照でよかったなぁ。
これは一緒に観ていた友人が気づいたのですが、ラストシーンでラウが後の恋人のマリーと出会うシーンで、そのマリー(そーいえばサミーじゃなかったよね)が、カーリン姐のマリーと同じ服を着ていた、という芸の細かさに思わず感心した!
このシリーズ、ホントによく考えて作られているわ。ああ、日本でも三部作時系列編集版DVDBOXが発売されないかなー。そしたら普段劇場版公開作のDVDを買わないワタシでも絶対買うわー。

おお、今TVをつけてたら『終極無間』のスポットCMが放映されていた!あああ、嬉しいよぉ、うちんとこでもやってくれて(T_T)!ごめんねー、前にあんなに毒吐きまくってー。

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コメント

・・・。
時系列版はね~ あのー、そのー

   ・・・ふつうに2→1→3と
      みたほうがいいです (ーー);

ディスク2枚に編集されてるから、結局カットされてるし、
時系列版で見てもあまりイミがないと、私は思いました。
良かったのは時系列用のメニュー画面がかっこよかったことぐらいですね(笑)
報告書というかカルテ風になっていました。

一箇所だけ時系列版ならではのツボ(?)がありますが、
ネタバレかもしれないので
お会いした時にお話をいたします(笑)
その頃には「終極無間」ご覧になってるでしょうしね。

投稿: grace | 2005.04.10 08:48

ショーン→トニーの容貌の変化が、
3年で起こったという設定が、
どうもしっくり来ないのです(笑)

トニーとフランシスが兄弟というのも、
想像がつかないです。
このツーショットは、絶対見てみたい
夢なのですが。

投稿: 多謝 | 2005.04.10 11:28

ただいま、中国大陸公開版『無間道』(弟が中国留学時に買ってきてくれた。もちろん正版)を観ております。ラストが違うと言うのも知っているので、これについても後ほど書きたいと思います。

>graceさん
そうか、時系列版はお徳じゃないんですねー…(-_-;)。
やっぱり香港で出ていた6枚組BOXセットの日本版を待った方がいいのかなぁ。
なにせワタシ、『終極』は初見から劇場で観る!とじっと我慢している(だからVCDもDVDも買っていない)ので、あちこちでお先にご覧になられた方のネタバレ感想を読むことを極端に恐れているんですよ…。

>多謝さん
アンディとえぢは容貌がよく似ているのでそれなりに納得するのですが、ショーンとトニーは似てないので物語の終わる1997年から2000年へいくのはホントにどうかと思います。
一緒にこれを観た友人は「ショーンは竹野内豊に似ている」と言っておりました。
ジャンユーがトニー(というかショーン)と兄弟というのがありえないのは、お互いが父親似と思って強引に自分を納得させております(苦笑)。

投稿: もとはし | 2005.04.10 11:55

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インファナル・アフェア 無間序曲  2004/香港 ★★★ 監督 アンドリュー・ラウ / アラン・マック 出演 エディソン・チャン / ショーン・ユー / アンソニー・ウォン / エリック・ツァン / カリーナ・ラウ  インファナルアフェアシリーズ第二作。時間軸においては一番初めに位置する。ウォン警部とサム兄貴、兄貴の女とラウ、ヤンとその恋人など、連作ならではの濃厚なストーリーが展開されている。  ただ、それだけに説明がやや足りない部分が散見され、そのことが観客の映画への没頭を妨... [続きを読む]

受信: 2005.04.16 16:58

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