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寶島餐廳-飲め!食え!歩け!台北5days(その2)

9月24日金曜日、6時頃起床。朝シャンして7時半頃朝食を食べに行く。ホテルならではのヴァイキング形式で、当然朝粥もあり。しかし、つけ合わせには塩漬け玉子かピータン(おいおい)が欲しかった…。
8時50分頃、ワタシと父かずおは台北駅へ。かずおはajinに依頼されたブツを持ち帰るためのキャリーバッグを持っていく。ホテルから駅までは歩ける距離だったので、二人でてくてく歩く。外は雨が降っているが、日本じゃ最近降らないような霧雨だった。
9時15分くらいに國光客運バスターミナルに到着。しかし姿が見えない。電話すると「事故渋滞に引っかかって10時頃に台北到着」とのこと。しょうがないので駅前をうろつく。新光三越は11時開店なのでヒマがつぶせない。そういえばお金を両替してなかったので、そのへんの銀行に入って換金。レートは確か、1万円=2980元くらいだったかなぁ。ついでに手数料も取られましたわ。それから周辺をうろうろしてたらいつの間にか10時に。ターミナルへ向かうと、隅っこのほうでajinが待っていた。9ヵ月ぶりの再会である。かずおの持ってきたバッグに荷物を詰め、タクシーを拾ってホテルへ。のぶこを始め一族郎党との再会をする。一休みして11時にホテルを出発。MRT淡水線でまずは故宮博物院へ。

2046mtr_1.jpg

写真はMTR中山駅で撮った『2046』の看板。光が反射してイマイチだわ。

ajin「ところでねーちゃん、空港で観光パスもらった?」
もと「なんじゃそりゃ?そんなもんなかったぞ。つーかもらうヒマなかった」
ajin「なんだよ、もらってくりゃよかったのにー。あれ出せば外国人は故宮に無料で入れるんだぜ」
…とまーこんなことがあったが、ajinの口利き(といってもそんなに偉いもんじゃないのだが)で我々7人、なんとか故宮にタダで入場。
しかし故宮は2006年まで大規模なリニューアル中。全体の4分の1も開放してなかったんじゃないかな。あっという間に見終わってしまった。いいのかこれで!ホントにこんなとこで『十面埋伏』のプレミアやったんかいな。
故宮を出たら2時。みんな腹が減っている。
もと「ねー、お昼どこで食べる?士林?」
ajin「いや、あのへんは夜にならないと面白くないじゃん。それなら淡水まで行って食べれば?いいレストランあるみたいだよ」
もと「淡水か…懐かしいなぁ。アタシの第2の故郷だ。久々に大学も行ってみっかなー」
というわけで、淡水に向かうことにした。

10年以上前に、ワタシは学校のプログラムで淡水にある淡江大学に留学した。留学といっても学科のクラスメイトたちと一緒の留学だったから心細くなかった。今思えば言葉は悪いけど長期の集団修学旅行みたいなもんだったかな。でも、この留学ではいろいろなことを学び、さらに好き放題しまくった。長くなるのでここで詳細は書かないけど、とにかく、台湾留学がなければ現在の中華趣味女子もとはしはなかっただろう、ってことである(笑)。
淡水到着。この街には3年前にも来たのだけど、そのときもうすでに再開発されてしまっていて、淡水河の周囲はすっかり観光地化されていた。男子の皆さんは腹ペコでご機嫌斜めになっているようなので、レストラン「紅楼」に向かう。

redcastle.JPG

ここは淡水に多く残る古い赤レンガの建物を改装して作られたレストラン&カフェ。時は3時半。台湾ビールで乾杯し、小皿料理と白飯で遅い昼食を取る。オーダーしたのは塩漬け玉子の炒め物、淡水カキのフライ、野菜炒め、豚肉の炒めなど7品。創作中華のお店らしくオサレな品々ばかり。でもおいしかったし値段もリーズナブルだったわ。
昼食後、ajinは所用のため一人で台北へ戻る。両親とワタシ、トシミさんは淡江大学へ行き、マサシさんとひろこさんは淡水河を散策することに。ワタシが留学時に「山下」と呼んでいた英専路を登り、心臓破り(笑)の階段を登ると見慣れた光景が。

tamkang.jpg

この建物で勉強してました(^o^)

大学は新しい建物も増えていたけど、基本的にはワタシが学んでいたときと変わっていない。さらに両親と叔母にワタシの住んでいた宿舎も見てもらおうと思って案内したけど…、あれ?なんで封鎖されているの?もしかしてSARSの影響でも受けたの?いや、宿舎自体はまだ建物があったんだけど、かつてバスターミナルだったところと一緒に工事現場になっていたのだ。(これからどうなるんだろう。誰か知っている人いるかなぁ、とりあえず、帰省したら同期生に聞いてみよう。←以上独り言)ちょっと淋しい気分になりながら階段を下り、待ち合わせた叔父たちと会って士林に向かう。すでに夕方、MRTの中は淡大生を始めとした学生で満員。
剣譚駅で下車し、夜市に突入。ホントは内部の屋台街で食べようとも思ったけど、かなり混み混みになりそうなので、駅側の反対側に出る。そこで淡水ガキのオムレツ[虫可]仔煎(おあちぇん)と薬膳スープ煮込みスペアリブ十全排骨を食べる。昼食を取ったばかりなのでみんなあまりお腹がすいてなかったこともあり、[虫可]仔煎くらいで十分かな、と思って散策していたら、小籠包屋台を発見。ここはその場で皮をのばして餡を包み蒸すという方式。6人で2籠注文して10分ほど待つ。ここの小籠包は「鼎泰豊」等のお店で作るものと違って皮がもちっとしていて面白い歯ごたえ。この後3日連続で小籠包を食べることになるのだが、ここが一番おいしかったとのぶこは言っていた。
これでお腹いっぱいになったので淋しいけど後は帰るのみ。ホントはもっと遊びたいのだけど一族郎党が疲労してしまいそうなので、やっぱり歳を考えて早く引き揚げることに。しかし食欲はとまらず、豆花屋台を目にしたワタシはいつの間にか一族郎党をほっといて豆花withレモンゼリー&芋圓を買っていた。あはははははは。しかしのぶこたちもワタシをほっといていろんなものを買っていた。そしてそれらをホテルに持ち帰って、ホテル前で待ち合わせしたajinと合流して再びビールで宴会したのだった…。
すみません、食べ物の写真がなくて。撮れなかったんですー。

ajinやみんなで相談した結果、明日は電車に乗って基隆経由で北部海岸の野柳に行き、夕飯はツアー特典のクーポンを使って石鍋料理を食べることに決定。ちょっと遠足気分になれそうだ。そして、今日に負けじと明日も歩きそうだなーと予感しつつ、就寝したのであった。

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