王力宏『THE ONLY ONE』
来週、王力宏のライヴに行く。中華明星ライヴに行くのは2001年春のニコこと謝霆鋒のライヴ以来。楽しみなのだー。しかし、ある日はたと気づいた。「しまった!アタシったら昔からずーっとリーホンを知っていたくせに彼のCDをちゃんと聴いたことないじゃないか!」…そこで、先週上京した折りに購入してきたのがこの日本デビュー盤『THE ONLY ONE』。内容はご紹介を兼ねたベスト盤といった感じなんだろうけど、初心者にはちょうどいいんだろうなー。

全15曲中、英語曲が6曲、日本語曲(もちろん初挑戦)1曲、その他は國語(北京語)曲という構成。ライナーノーツによると旧作からもいくつか選んでいるとのことで、香港に旅行した時にMTVやチャンネル[V]、CDショップやお店のBGMで聴いたことあるかな、というものもいくつかあって懐かしい感じがした。アメリカ生まれで幼少時から音楽を学んだという、まさに「音楽の申し子」といえそうなリーホン、台湾ポップス定番の美メロバラードからゴリゴリの英語ロックまで何でもこなし、さらに自ら手がけた曲では洗練されたメロディラインを響かせる。思った以上に守備範囲が広いのね。ま、90年代前半は台湾ポップスばかり聴いてきたもとはしとしては、代表曲「Julia」や「不可能錯過[イ尓](きっと君に出会う)」あたりがなんだか懐かしい感じで嬉しい。
そして一番心配したのが(笑)、日本語曲「たった一人の君へ(唯一・Japanese version)」。初めてCDをかけた時は軽ーく流す感じで聴いてたんだけど、あとで「あ、日本語で歌ってたんだ」と気づいたくらい自然だった。よくよく聴くとまだまだ硬い?って感じる部分もあったんだけど、まー、今まで聴いてきた明星の日本語曲(某レス○ーの「マ○ュ○ロ」とか某フェ○の初主演日本ドラマ主題歌とか某リ○ンとか)よりはよかったよ。実は、店頭で最新アルバムにして初のフル日本語アルバム『HEAR MY VOICE』とこっちのどっちを買おうかと考えて、前者を試聴してみたら「…どーだろーか?」と思ったんだが、これを聴いた後でリーホン公式サイトで改めて視聴してみたらそれなりに聴けるかな?なんて思ったりして。きっとツアーは日本語アルバム中心にもなるだろうから、ライヴを聴いて気に入ったら『HEAR MY VOICE』も買おうっと。ああ、ライヴが楽しみ楽しみ♪
そういえば、今回の記事は初の中華ポップスReviewになったなぁ。このCDと一緒にジェイ(周杰倫)のアルバムも買ったけど、まだフルで聴いていないので、全部きちんと聴いたらReview書きますわ。
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