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香港返還から7年…。

今日は7月1日。7年前の今日、1997年は香港がイギリスから中国へ返還された年だ。ワタシはこの時香港へ行って、歴史的瞬間をじかに見ることはできなかった。行かなかった理由は後ほど詳述(まー直接の理由は仕事なんだけどね)。

そんな今日の香港ではこんな動きがあったみたい。

 香港:返還7年、行政長官と中央政府高官が乾杯 (中国情報局)

 香港:午後に大規模デモ--返還7周年、民主派が企画(毎日インタラクティブ)

 返還なんてホントにこの前だと思っていたけど、もう7年も経つんだなぁ、早い、早すぎる、時の経つのは。

 実はもとはし、今でこそ香港&香港映画ならどんとこーい(by上田次郎)みたいな偉そうな態度でいるものなんだが、香港通いを始めたのは返還後からである。もちろん香港映画自体はその前からハマッていた。しかし、この前年くらいから映画も含めて“香港”というものがブームになり、中国に返還されるのを危機と感じた人々が次々と渡港していたということもあった。「えー、別に返還されても変わんないじゃーん。何心配するのよー、中国政府のものになっても今すぐ社会主義になるこたないんでしょー」とクールに見ていたワタシは、この乱痴気騒ぎ(苦笑)が終わってから香港に渡ってやる、と思っていたので、1997年8月の、よりによってホテルが返還特別価格でいつもより1万円高いホテルに泊まり、さらにフツーのツアーの2倍にあたる8泊9日という初っ端から異常にこゆい一人香港ツアーを組み、初の完全一人旅で鼻息も荒く渡ったのである。このツアーについては以前同人誌にまとめたりしたのだけど、いつか本館の旅行コーナーに再録しようかな。

そんな感じでもとはしの香港詣でが始まったんだけど、やっぱり香港も変わりつつあるのは7年間せっせと足を運んでいるとわかる。まぁね、電影界自体も変わりつつあるし、いろんな人が表舞台から消えてしまったし…(T_T)。でも、たとえ香港が(日本もだな)ドドンと落ち込んでも、それでも香港通いはやめられないだろう。2046年までにどこまで変わるか、完全中国化してしまうのかもしれないけど、香港ウォッチャーとしてはずーっと香港を見ていきたいもんだ。
(そういえば今、大韓の嵐が吹きまくっているのを見ると、なんとなく返還前後の香港ブームを思い出す。これが今後定着するか、それともこの当時の状況と同じ末路をたどるかどうかわかんないけどね。ま、それはそれとして)

この次、香港に行くとしたらやっぱり年末か冬の連休中かなぁ…。そろそろ春や秋に行きたいもんだ。どっちもベストシーズンだし。

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